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Re[5]: コマンドプロンプトを表示しないEXEの作り方 |
□投稿者/ サイトー (3回)-(2007/11/14(Wed) 18:09:24)
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■No10244 (カンタービレ さん) に返信
> 別の書き方もあるでしょうけど満たしてると思いマス。 > スタートアップクラスという書き方がよくなかったかしら。 > プロジェクトのプロパティにあるアプリケーションタブの「スタートアップオブジェクト」のことデス。 > ここで指定されているものが、実際にビルドで作成されたアセンブリのエントリーポイントになりマス。
エントリーポイントを指定する方法があるんですね。 そのこと自体、わかっていませんでした。勉強不足ですね。 教えてくださって、ありがとうございます。
> ウィザードでそれぞれの作る違いって・・・?デフォルト作成されるクラスも数も見た目全然違うような・・? > ゴメンナサイ、質問の意味がよくわかりません。。 > > コンソールアプリのメインクラスにはstatic void Main()メソッド(デフォルトのエントリポイント)が > ありマスよね?フォームクラスにはないデス。 > フォームクラスはpartial class(部分クラス)になっていて、フォームクラス.designer.csというのが > 別ファイルで出来ていマス。コンソールで作成したクラスにはありません。 > フォームクラスはしかもSystem.Windows.Forms.Formクラスを継承していマス。コンソールはしてません。 > こういった違いの意味が分からないってことかな?? > それだったら、もう少しそこは自分で調べてみましょうよ^^;
僕の環境(VisualStudio2005)で作成した「Windowsアプリケーション」「コンソールアプリケーション」とも、 デフォルトでprogram.csが作成され、その中に static void Main()メソッドがあります。 確かにMain()メソッドのデフォルトの内容は違うのですが、 Main()メソッドの内容を同じものにして実行すると、 「コンソールアプリケーション」の方はコマンドプロンプトが表示、 「Windowsアプリケーション」の方はそれが表示されない・・・と違いがありますよね。 Main()メソッドの内容が同じものなのに、この違いがでてくるというのは、 一体何が要因なのだろう?と思って質問しました。 言葉足らずで失礼しました。
でも、どうしてなのでしょう?? (もう少し自分で調べてみますね^^;)
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