まずだまされたと思って以下のコードをコピペ実行してみて下さい。
<script>
document.onkeydown = function() {
var flag = event.ctrlKey || event.altKey;
if (flag) {
if (event.keyCode == 115) {
event.returnValue = false;
event.cancelBubble = true;
event.keyCode = 37;
return false;
}
}
}
</script>
<body>
<p> CTRL+F4 か ALT+F4 押せ</p>
</body>
--------------------------------------------------------------------------------
普通に強制終了しましたか?
次に、
keyCode = 37; //37 は左矢印キー
又は
keyCode = 39; //39 は右矢印キー
でリロードしてみると、あら不思議。
強制終了がブロックできていますね。
Vistaに限らず、XP-SP2でも同様です。
で、質問ですが、keyCode=86 とか、keyCode=112 とか、海外のサイトを満遍なく調べて
何かを設定することで 強制終了をキャンセル出来るらしいのですが、それらは全てガセ
ネタでした。
keyCode=37 と 39 は、自分のネタでは在りません。
知っている方、根拠と理屈を教えて下さい。
おそらくWindowsキー入力のコアが絡むかと勝手な想像を膨らませています。
このコードを書いた方はもう中国へ帰って仕舞いまして連絡取れません。
宜しくお願いします。
WindowsIE で業務システム構築中の貴方、これで強制終了もブロックできて万々歳ですね・・・・
もしかして、既知の情報だったりします??少なくとも日本語ページでは検索ヒットしません
でした・・・
#訂正:if (event.keyCode == 115) { //F4
#これ入れるの忘れていました;;