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Re[1]: シェアウェアについて |
□投稿者/ シャノン (601回)-(2008/09/11(Thu) 13:26:22)
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■No24863 (やじゅ さん) に返信 > プログラムを組めて作品も作れるようになった、つまりクリエイターになれた > のにもかかわらず、クリエイターの所得機会を損失しています。
プログラムを作ることで飯を食いたいなら、職業プログラマになるもよし、自分で会社を興すもよしでしょう。
あえてプログラマと限定せずクリエイターと言うと、そこには画家、小説家、作曲家等も含まれてくるでしょう。 それはさらに、プロとアマに二分されます。 プロはたいていの場合、自分一人で仕事をしてはいません。 小説家なら出版社、作曲家ならレコード会社などと契約をしている場合が多いでしょう。
アマの小説家というと、例えばコミケで自作小説本を売っている人とかが考えられます。 アマの作曲家は、最近は初音ミクのおかげでずいぶん増えたのではないでしょうか。 で、彼らはお金が欲しいから、それらをやっているんでしょうか? 俺はそうしたことをしたことがないから、彼らの本心はわかりませんが、儲けは度外視してやってる気がします。
食っていける程度に儲けたいけど本業にはしたくないなんてのが通るとは思えません。 シェアウェア作家にとって「儲ける」ということは、本当に重要なことなのでしょうか?
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