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Re[3]: VB6.0でデータベース |
□投稿者/ おてやわらか (19回)-(2008/09/24(Wed) 16:02:18)
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MS-SQL2000ならば、完全インストールか、サンプルのインストールをすれば C:\Program Files\Microsoft SQL Server\80\Tools\DevTools\samples に、ADOなど含めて一通りのサンプルプログラムが入っています。
資料は、 VisualBasic6.0 300の技ネットワーク+データベース編:絶版 TechNetのサンプル、SQL2000のサンプル 探し辛いでしょうが、御勉強だと思って探してみてください。 VB6付属のMicosofot ADO データコントロール が使えるようになると、随分楽になります。 ADOデータコントロールを配置して、VB6コントロールを使えば、仕組みが理解しやすいと思います。 (VS2005/2008 も形は違っても、同じ様な仕組みがあります。) 接続文字列が解らない場合は、資料がでてくればですが、udl ファイル辺りからやっていくといいかも。 ADOデータコントロール のプロパティ設定での定義は、udl ファイルを設定するのと同じことです。
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