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Re[2]: EXCEL プロセス操作方法について |
□投稿者/ SSU (2回)-(2009/01/30(Fri) 08:45:36)
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返信ありがとうございます。
> 「処理が続行できない」のは、VB から制御中の Excel ファイルですか? > それとも、外部から開かれた Excel ファイルの方ですか? > > 前者であれば、制御中の Excel.Application に対して、あらかじめ > .Interactive = False を指定しておけば、ユーザーからの干渉を防ぐことができます。 > > > 後者だとしたら、レジストリ修正ぐらいしか思いつきません…。
今回の事例は前者です。「.Interactive = False」を早速使わせていただきます!! > ファイルの関連付け設定で、*.xls への設定を下記のように修正すると、 > *.xls をダブルクリックした場合に、既に起動済みの Excel で開くのではなく、 > 毎回、新しい Excel を起動するようになりました。 > (Excel 2007 の場合です。2003 は未検証なので保証できません。) > > アクション > 『開く(&O)』 > アクションを実行するアプリケーション > 『"C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE" /e』 > ↓ > ★『"C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE" /e "%1"』★修正 > DDEを使う > 『チェックあり』 > DDEメッセージ > 『[open("%1")]』 > アプリケーション > 『Excel』 > DDEアプリケーションが実行していないとき > 『』 > トピック > 『system』 > > > とは言え、この方法でも、VB で編集中の xls ファイルをダブルクリックされてしまうと、 > 操作中の Excel で開かれてしまうのですけれども。
回避方法を丁寧に解説までして頂き、感謝感激です! この二重チェック + ファイル使用確認で当面を凌ごうかと考えております。
加えて質問です(すみません…) VB側からこの操作と同様のことを行うのは可能なのでしょうか?
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