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■31914 / )  Re[2]: EXCEL プロセス操作方法について
□投稿者/ SSU (2回)-(2009/01/30(Fri) 08:45:36)
返信ありがとうございます。

> 「処理が続行できない」のは、VB から制御中の Excel ファイルですか?
> それとも、外部から開かれた Excel ファイルの方ですか?
>
> 前者であれば、制御中の Excel.Application に対して、あらかじめ
> .Interactive = False を指定しておけば、ユーザーからの干渉を防ぐことができます。
>
>
> 後者だとしたら、レジストリ修正ぐらいしか思いつきません…。

今回の事例は前者です。「.Interactive = False」を早速使わせていただきます!!

> ファイルの関連付け設定で、*.xls への設定を下記のように修正すると、
> *.xls をダブルクリックした場合に、既に起動済みの Excel で開くのではなく、
> 毎回、新しい Excel を起動するようになりました。
> (Excel 2007 の場合です。2003 は未検証なので保証できません。)
>
>  アクション
>    『開く(&O)』
>  アクションを実行するアプリケーション
>    『"C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE" /e』
>      ↓
>   ★『"C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE" /e "%1"』★修正
>  DDEを使う
>    『チェックあり』
>  DDEメッセージ
>    『[open("%1")]』
>  アプリケーション
>    『Excel』
>  DDEアプリケーションが実行していないとき
>    『』
>  トピック
>    『system』
>
>
> とは言え、この方法でも、VB で編集中の xls ファイルをダブルクリックされてしまうと、
> 操作中の Excel で開かれてしまうのですけれども。

回避方法を丁寧に解説までして頂き、感謝感激です!
この二重チェック + ファイル使用確認で当面を凌ごうかと考えております。

加えて質問です(すみません…)
VB側からこの操作と同様のことを行うのは可能なのでしょうか?



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