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クラスライブラリで利用する設定の利用手法 |
□投稿者/ ふぇい (1回)-(2007/10/02(Tue) 12:06:12)
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分類:[VB.NET/VB2005]
ふぇいと言います。
掲示板やわんくまメンバーさんのブログ等を拝見させて頂いて参考にさせて頂いています。
現在、単一のEXEから複数のDLLを利用し(プラグインのようなイメージです)、 ある処理をさせるプログラムを作成しています。
この複数あるDLLに各々別の設定ファイルを持たせDLL処理内部で 利用させたく、単に各DLLプロジェクトのアプリケーション構成ファイル で設定を持たせDLLに利用させようと思っていました。 しかしその後作成を進める中でDLLを呼び出すEXE側に アプリケーション構成ファイルを持たせないとDLL側で設定情報が参照できず、 結果、EXE側に膨大な量の設定情報を持たせなければならなくなってしまう ためアプリケーション構成ファイルが採用できなくなってしまいました。
クラスライブラリで処理設定を保持するよな場合 どのような手法を取るのがベターなのでしょうか?
#私としては、独自定義したDLL設定ファイルとそれを扱うクラスを作成するしか無いのかなぁ? #と、考えています。
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