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■8525 / )  クラスライブラリで利用する設定の利用手法
□投稿者/ ふぇい (1回)-(2007/10/02(Tue) 12:06:12)

分類:[VB.NET/VB2005] 

ふぇいと言います。

掲示板やわんくまメンバーさんのブログ等を拝見させて頂いて参考にさせて頂いています。

現在、単一のEXEから複数のDLLを利用し(プラグインのようなイメージです)、
ある処理をさせるプログラムを作成しています。

この複数あるDLLに各々別の設定ファイルを持たせDLL処理内部で
利用させたく、単に各DLLプロジェクトのアプリケーション構成ファイル
で設定を持たせDLLに利用させようと思っていました。
しかしその後作成を進める中でDLLを呼び出すEXE側に
アプリケーション構成ファイルを持たせないとDLL側で設定情報が参照できず、
結果、EXE側に膨大な量の設定情報を持たせなければならなくなってしまう
ためアプリケーション構成ファイルが採用できなくなってしまいました。

クラスライブラリで処理設定を保持するよな場合
どのような手法を取るのがベターなのでしょうか?

#私としては、独自定義したDLL設定ファイルとそれを扱うクラスを作成するしか無いのかなぁ?
#と、考えています。
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