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Re[13]: VSTOのプロジェクト内からWebview2を呼出 |
□投稿者/ くま (177回)-(2022/03/04(Fri) 08:13:01)
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説明不足ですみません。
VSTOはふつうのvb.net Windowsフォームで作成される「\bin\Debug」とは別に 「System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location」の場所に実行dllを配置 実際動かしているのが「System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location」にあるdllだそうです。 パスは自動生成の為一度コードを実行してパスを確認してもらいたかったのです。
また関連するdllやexeは先で書いた階層ごとにインストールされ管理するそうですが 本来なら「WebView2Loader.dll」をコピーしなければならない所、先の例の「\bin\Debug\ExcelVSTOTest.dll」の直下に存在しない為 自動コピーされず「WebView2Loader.dll」が存在しませんとなっています。
まず「WebView2」が動くことを前提に確認して
インストール用のファイル設定等で「WebView2Loader.dll」をその場所へコピーできればその方法でも良いし また全体的にインストール環境を変えてしまえればそれでも良いし
配置およびアプリケーション マニフェストを追加するには https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/vsto/deploying-a-vsto-solution-by-using-windows-installer?view=vs-2022
できな場合、VSTO開始時に「System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location」で場所は特定できるので ファイルを自動コピーされてはいかがですか?という内容です。
もしそれもできないのであれば別に前にお話ししたWebView2をCOMオブジェクトとして作成して参照設定で操作は実績もありますよ。 VSTOからそのCOMオブジェクトを参照して動作するようにすれば配置の問題もなくなりますよね?
という内容です。
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