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分類:[.NET 全般]
はじめまして、最近VB6からC#に移行したばこまと申します。
開発環境はVS2005でデータベースはMSDEを使用しています。
今データベースへの登録更新処理のクラスを作っているのですが、どのような処理の流れがコーディングの作業効率が良いか悩んでいます。 今の所では
データベース接続 ↓ トランザクション開始 ↓ データ存在に関係なくDELETE文を発行して本データを削除 ↓ INSERT文を生成して発行 ↓ トランザクションコミット ↓ データベース切断
のような流れにするとコーディングの量も少なくて開発効率が良さそうな気がしますが みなさんはどのような流れでデータベース更新処理を行っていますか??
いままでVB6では
ADODB.Recordsetを使って使い回しのDBコネクションでSQL発行 ↓ データが存在したらAddnew ↓ レコードセットにデータ丸投げ ↓ Updateにて更新
のような感じで開発効率よかったのですが…
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