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VC++で作成したdll関数に渡す引数 |
□投稿者/ しぃ (1回)-(2012/08/31(Fri) 08:43:51)
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分類:[C/C++]
昔、会社にいた人が作ったVC++の画像処理プログラムを流用し、VB(2008)でもその処理を利用できるようにしようとしています。
VC++には詳しくなく、私のスキルではVBに移植するのは難しいと考え、VC++でdllを作成し、これを
<System.Runtime.InteropServices.DllImport("xxxxx")>のような形で利用しようと考えています。
ネットで色々と調べ、見よう見まねでdllを作成し、VB側から画像ファイル名を引数にして渡し、その画像の処理を行うことに成功しましたが、
場合によっては、画像ファイルではなく、Bitmapインスタンスをそのまま渡したい場合があります。
とりあえずは、Bitmapをファイルに保存し、このファイルを渡すことでこのdllで処理できますが、
Bitmapインスタンスそのものをdll側に渡すことは可能なのでしょうか？
VB側もVC++のdll側も修正は可能です（ただし、私のスキルによる）。
よろしくお願い申し上げます。
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