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Re[2]: 視覚復号型秘密分散法

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■67324 / inTopicNo.1)

　視覚復号型秘密分散法

▼■

□投稿者/ cub (1回)-(2013/07/25(Thu) 00:37:44)

分類:[C/C++]　

開発環境:visual C++2010

C++で視覚復号型秘密分散法を用いて、プログラム作成をしています。
秘密画像を暗号化し、シェア画像1、シェア画像2を重ねた時、
復元画像(文字画像)にするプログラムを作ろうと思いますが、
今、(2,2)-vsssの基本行列を作ったばかりです。
復元画像(文字画像)の基本行列も作りました。
そこで、質問なんですが、ループ文やif文は
復元画像を表示させるのに必要でしょうか？
また、それらは復元画像をプログラムで表示させるのにどういう役割を果たすのでしょうか?
勉強不足ですみません。

引用返信 編集キー/

■67325 / inTopicNo.2)

　Re[1]: 視覚復号型秘密分散法

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□投稿者/ επιστημη (63回)-(2013/07/25(Thu) 04:30:14)

> そこで、質問なんですが、ループ文やif文は
> 復元画像を表示させるのに必要でしょうか？
> また、それらは復元画像をプログラムで表示させるのにどういう役割を果たすのでしょうか?

まあ簡単愚直に二次元配列 bool image[W][H] (白黒のデータ) があって、
そいつをスクリーンに表示するなら

for ( int x = 0; x < W; ++x ) {
  for ( int y = 0; y < H; ++y ) {
    if ( image[x][y] ) {
      点(x,y)を黒くする
    } else {
      点(x,y)を白くする
    }
  }
}

ですわね。

引用返信 編集キー/

■67328 / inTopicNo.3)

　Re[2]: 視覚復号型秘密分散法

▲▼■

□投稿者/ cub (3回)-(2013/07/25(Thu) 12:49:34)

アドバイスありがとうございました。

解決済み

引用返信 編集キー/

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