RE もぐら叩きのGAMEOVERの条件処理で悩んでいます。

■75743 / inTopicNo.2)

　RE もぐら叩きのGAMEOVERの条件処理で悩んでいます。

□投稿者/ daive (52回)-(2015/04/28(Tue) 06:47:41)

2015/04/28(Tue) 07:07:26 編集(投稿者)

■No75742 (ヘルメスさん) に返信
> フォームアプリケーションでもぐら叩きのゲームを作っています。
> そこで、ゲームモードのひとつに一匹でも叩き逃したらGAMEを終了させるようにしたいと思っているのですが、どのように処理をすればいいのか分からなくて悩んでいます。
> もぐらを叩いて、得点が追加されるということまでは実装できたのですがもぐらを叩いてないということをわからせるにはどのようにしたらよろしいのでしょうか？
> お願いします
何か難しく、考え過ぎなような、
掲示情報も少なすぎて、有用な情報がありません。
（困っている事の概略が、書かれているにすぎません。）

例えば、
モグラの穴１つの情報は、

１．モグラが居る、居ない
２．モグラの点数
３．モグラの状態：無表示状態⇒出現開始⇒完全出現⇒出現終了：完全に隠れる⇒無表示状態
　　モグラの点数で、速度変化をしたり、ランダムに出現速度を変化させるなどを、
　　考慮する場合は、もうちょっと複雑かも。
４．ユーザーの状態、叩いた、叩いていない、アイテム使用など
５．その他

位は必要ですよね？
これを、穴の数だけ、構造体なりで用意して、
盤面管理をすると思います。
で、
モグラが居て
完全に隠れる迄、ユーザーが叩いていない穴
が、有る場合は、
ゲームオーバーとする

という実装をすれば済むのでは？
’
時間経過の全体の流れを管理するのが
スケジュール管理表、進行表、タイムチャートなど
事象の状態変化を図示するのが
状態遷移図
ロジックの簡略化に貢献するのが
真理値表：真理値表で表せる事はロジック化、プログラム化可能
別に図表を使わなくても、できますが、
漏れたり、思考がどうどうめぐりしたり、
まずは、
思考過程なり、行いたい事を、箇条書きにして
仕様の下書きをして、
概略の事柄⇒実装の事柄、各部分で、細々したメモ、考えなど。
の様に、書いていくと、整理ができたりします。
その過程や、コード、画面を作りながら
資料を更新します。
⇒可能であれば、全てを、IDE(統合開発環境）で行っても良いです。
’
御仕事で無い場合は、
各種道具を使ったり、資料を作るのは、
本質的には、目的達成の為に、自分が楽をする為です。

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