図表モードで投稿すると、イデントも反映されます。
分類:NET 全般 、ですが、VB.NET の様子?
’
MYwait = 500
i = 0
Do
If i = 10 Then Exit Do
PictureBox1.ImageLocation = PsApp & "pic\" & CStr(i) & ".png"
Me.Show()
Me.Refresh()
System.Threading.Thread.Sleep(MYwait)
'
i = i + 1
Loop
PictureBox1.ImageLocation = PsApp & "pic\" & C1 & ".png"
’
優しい方々が回答されていますので、優しい回答になっていますが、
1.VB.NET / C# でも、イベント駆動型プログラミングモデルを採用しています。
検索ワード:イベント駆動型プログラミング、
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A7%86%E5%8B%95%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0&lr=lang_ja&gws_rd=ssl
2.イベント駆動型プログラミングでは、今回の様な、無限ループを書いてはいけません。
何故なら、無限ループ中は、他のイベントが受け取れない、別イベント処理が出来なくならからです。
⇒どうしてもの場合でも、タイマー機能と、実行順フラグ、FIFO、等を使った、シーケンス処理を実装するべき
原則、DoEvents も使わない。
私だったら、今回の場合は、ユーザーコントロールで実装してしまいます。
3.その他、イベントの連鎖を起こさない実装は、基礎の部類ですが、
ケアレスミスで、連鎖が起きた場合は、起き方によりデバッグの難易度が変わります。
番外
ユーザーコントロールの、最初の実装は、
日付、時刻表示用の、コントロールを作成する事を御勧めします。
ラベル、タイマー、カルチャ指定
位で、まずは実装できます。
実装後、必要な機能を順に拡張していくと、
ユーザーコントロールに必要な事が、学習可能です。
’
備考:てにをは、修正