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■87901
/ inTopicNo.1)
カウンター
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□投稿者/ ぷち
(1回)-(2018/07/12(Thu) 08:29:07)
分類:[C#]
カウンターはVB場合は→ Label1.Text = Label1.Text + 1
でできますがC#の場合はどやるのか忘れてしまいました。
C#の場合はどやったのか教えてください。
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■87902
/ inTopicNo.2)
Re[1]: カウンター
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□投稿者/ kiku
(45回)-(2018/07/12(Thu) 09:09:13)
下記のサイトで、VB.NETからC#へ変換できますので、やってみてください。
http://www.carlosag.net/Tools/CodeTranslator/
引用返信
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■87903
/ inTopicNo.3)
Re[1]: カウンター
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□投稿者/ 魔界の仮面弁士
(1737回)-(2018/07/12(Thu) 09:12:27)
2018/07/12(Thu) 09:18:24 編集(投稿者)
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No87901
(ぷち さん) に返信
> カウンターはVB場合は→ Label1.Text = Label1.Text + 1
> でできますがC#の場合はどやるのか忘れてしまいました。
「String + 数値」の演算結果は、C# では String、VB では Double です。
「数値 + 数値」なら、C# でも VB でも 数値で結果が得られます。
> C#の場合はどやったのか教えてください。
数値加算と、文字列としての代入を分けて考えましょう。
たとえば
private int puchiCounter = 0;
のようなフィールド変数を用意しておき、ラベルには
puchiCounter++;
label1.Text = puchiCounter.ToString();
のようにします。
Visual Basic であれば、
Private puchiCounter As Integer = 0
にしておいて、
puchiCounter += 1
Label1.Text = puchiCounter.ToString();
ですね。
なお、カウンター変数を用意せずに、
Label1.Text = CStr(1 + CInt(Label1.Text)) 'Visual Basic
label1.Text = (1 + int.Parse(label1.Text)).ToString() // C#
といったこともできますが、個人的にはあまりお奨めしません。
Label はあくまで「文字列を表示するため」に使うものであって、
数値を保存しておくための場所ではないからです。
表示したい情報が文字列ではなく、「数値」や「日付」などであれば、
それらは別の変数で管理しておき、その変数を文字列変換したものを
Label に表示する形にした方が良いと思います。
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■87906
/ inTopicNo.4)
Re[2]: カウンター
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□投稿者/ とっちゃん
(501回)-(2018/07/12(Thu) 10:54:00)
追記しておこう。
ラベルに数値を表示した際、カンマ区切り(1,000 など)したいというような要望が出てくると、文字列から数値への変換が単純な処理ではなくなります。
そういう意味でもカウンタとしての数値変数を別途保持しておくことをお勧めします。
引用返信
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■87916
/ inTopicNo.5)
Re[3]: カウンター
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□投稿者/ ぷち
(2回)-(2018/07/13(Fri) 07:43:44)
みなさありがとうございます
違う質問ですがC#を使おうとすると有効のサブスプリクシュンが
ありませんメッセージがてで使えなくなりました。どうやったら使えるようになりますか?
引用返信
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■87917
/ inTopicNo.6)
Re[4]: カウンター
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□投稿者/ 魔界の仮面弁士
(1740回)-(2018/07/13(Fri) 09:38:46)
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No87916
(ぷち さん) に返信
> C#を使おうとすると有効のサブスプリクシュンが
サブスプリクシュンではなく
サブスクリプション(subscription)です。
※subscriptionとは、日本語としては「購読」の意です。
2008 や 2010 といった古いバージョンだと、状況が変わってきますが、
現在のバージョンの Visual Studio (無償版も含む)の場合は、利用するために
有効なサブスクリプションが Microsoft アカウントに対して登録されているか、
もしくは、有効なプロダクトキーが登録されている必要があったと思います。
※インターネット接続が必要です。
評価版や Express などでは、これらを省略することもできますが、
その場合、30 日間しか利用できません。上記登録があれば
評価版では 180日まで期限を延長、Express では無期限利用可能になります。
Visual Studio の購入形態によっては、永続的に利用可能な
いわゆる買い切り型のライセンス形態もありますが、その場合にも
サブスクリプションの確認は起こなわれます。また、前回起動から
30日間以上アクセスが無かった場合にも、ライセンスの確認が行われるようです。
[Visual Studio サブスクリプションにサインインする]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/subscriptions/signing-in
[Visual Studio 2015 のアクティベーションが外れる]
https://operationslab.wordpress.com/2016/07/31/
> どうやったら使えるようになりますか?
Visual Studio のバージョンやエディションにもよりますが、
その通知画面にて、[更新されたライセンスの有無を確認]や
[プロダクトキーを使ったロック解除]と書かれたリンクがあるかと
思いますので、そこから画面の指示に従ってみてください。
その他不明点がある場合は、Microsoft に問い合わせてみてください。
引用返信
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