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分類:[.NET 全般]
2018/09/10(Mon) 18:11:46 編集(投稿者)
現在、VS2017を使用してExcelのVSTOアドインを作成中です。 今後、アドインが完成したら、「発行」を使用して配布をしようと考えていますが、 このアドインの処理の中で、C++で作成した32ビットのDLLを使用する関係上、 苦肉の策として、このDLLをx86で作成したプロジェクト内でDLL Importし、 このx86で作成したexeをアドインからプロセス実行しています。 (アドインはAny CPUにしないと動作しませんでした。どんなエラーだったかは忘れました。)
これらの32ビットDLLやexeを、アドインの配置場所に一緒に配付したいのですが、 「発行」を使用して配布する場合、配布ファイルはどのように設定すればよいのでしょうか?
WinFormアプリを配布した際には、VS付属のセットアッププロジェクトを使用して 配布ファイルの設定を行うことにより同様のことができましたが、 自分でインストーラを作成するとなると、アドイン配布のためのレジストリ設定等を 自分でやらなければならないと思いますので、 「発行」の方法で他ファイルを含めて配布する方法が知りたいです。
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