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Visual C++ ってことは CPU は x86 (x86-64) なので、符号あり数は2の補数システムだから > unsigned short usA = (unsigned short)sB; の挙動は ・値の内部表現のビットパターンが変化しない ・元の数が負数のとき、変換後は正の大きい値になる であって、悪影響はないっす(悪影響の定義次第ですが)
-32768→32768 -2→65534 -1→65535 0→0 1→1 2→2 32767→32767 が意図通りなのならこれで OK
せっかく C++ なんだったら static_cast<unsigned short>(sB) とか。
# オイラんとこでは「型名接頭語」であるシステムハンガリアンは廃止したっす。
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