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今どきだと高解像度画面対応 (Per Monitor) が求められることが多くて - WPF は HiDPI aware Per Monitor 対応のためのサポートがある - WinForms には無い あたりから、今日この時点および今後に開発するなら WPF かな
WinForms ではストアアプリが作れないあたりも一歩時代遅れかも
C++ っつか MFC アプリは Microsoft 側のメンテナンスが実際問題なされていないことから 今から新規で MFC アプリを作ることは推奨できない(二歩も三歩も時代遅れ) C / Win32API でゴリゴリってのは、ゲームではあるかもしれないけど、それ以外ではまず無いっス。
オイラは開発中の組み込み系装置の内部状態モニターとか作ることがままあるけど、こういう場合 - 使う機械は下手すると WinXP の頃のノート機 (ネット接続厳禁で実運用してるのがまだある) - 当然、画面解像度も 1024x768 程度であり HiDPI aware は不要 - 開発者の経験値が WinForms は高くて WPF はまだまだ足らない - でも今更 MFC / Win32API 直なんてのは開発効率面/将来性的にありえない ってことで WinForms (C#) で組むことが多いっス。 (今週中に作ってねハートと言われたら他の選択肢がありえない)
余裕があれば WPF の練習を兼ねて WPF にすることもあるけどね
ってことで WPF で書ける人がいれば WPF が第一選択 WPF は書けないけど WinForms が書けるなら WinForms が第二選択 MFC / Win32API は選択肢に入らない ってとこぢゃね?
業務なら Web アプリにして IE からチマチマアクセスするなんてのも大いにアリっスよ ( Active-X をいまだに使ってるの勘弁してくれ>社内なんちゃらシステム)
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