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■No6243 (Jitta さん) に返信 > ■No6240 (mあ さん) に返信 > > 光って回るところには、半角漢字なんてものが在りましたよ。 > UNIXで処理するので、「半角カナは使わないで」ってお願いしたら、半角漢字が使ってあり、泣いた日もある。
へ〜、2バイト半角カナ文字くらいしか浮かばないや。 "全角" フォントの高さが売りで "半角" より5ドット多いから少しきれいだったよーな。 16*16(14*15) だから、7*15 の漢字って有り得ないというか、MACには、高さ11 ドット のフォントがあって、480 ラインで 30 行以上表示出来るのがうらやましい時期があった かも。でも、上下の未表示領域と裏VRAMの上半分を使って画面30行化計画が公開され てからはMACなんてどーでも良くなったなぁ。。。乱視になった主要因はあのチカチカ 画面見すぎたせいかも・・・ ということで、大昔は、半角と全角っていうやや明確な定義がありましたね。少なくとも N○○系を使っていた私には、半角ちゅーたら、ASCII のSJIS コード以外の部分、 全角ちゅーたら、0x80-0xA0,0xE0-0xFD 区間で始まる2バイトコードのことでした。 一部のマシンを除き、16ドットと8ドットフォントしか搭載していなかったから。 というか、12ドットフォントを搭載してた綺麗な文字が売りだったあの機種も、漢字は 24ドットだから、単純に倍、やっぱ、12ドットでも半角だし、24ドットで全角でしたね。
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