2022/07/03(Sun) 14:37:20 編集(投稿者)
定番のキャッシュ場所指定方法
Dim cacheFolderPath As String = ""
Dim webView2Environment As Microsoft.Web.WebView2.Core.CoreWebView2Environment
cacheFolderPath = "WebView2用のキャッシュフォルダのパス"
Try
webView2Environment = Await Microsoft.Web.WebView2.Core.CoreWebView2Environment.CreateAsync(Nothing, cacheFolderPath)
Catch ex As Exception
Startup.ExceptionHandling(ex, "キャッシュフォルダ[" & cacheFolderPath & "]にアクセスできませんでした。")
End Try
> 質問1
「WebView2用のキャッシュフォルダのパス」が指定さている場合、コピーで問題無いです。
指定されていない場合、書き込み権限があるフォルダでないとエラーになります。
([C:\Program Files (x86)]直下とかだとエラーになります)
> 質問2
たぶん「WebView2用のキャッシュフォルダのパス」の問題ですね。
一番初めに書いたように変更してみて下さい。
> 質問3
>「\xxxx.exe.WebView2」内を読み書きしないようにできるのか
これが不明。私の環境だとこの様なフォルダは作成されません。
これもしかしてWebView2のキャッシュフォルダ?
> 質問4
Microsoft Edge canary インストールしてもらう方向で
エバーグリーンのほうがいいですよ。
更新速度が早いので。
> 質問5
特には無いです。
ただエバーグリーンの場合、WebView2用のランタイム等の存在チェックをする必要があるかな?ぐらいです。