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2008/01/21(Mon) 13:12:46 編集(投稿者) 2008/01/21(Mon) 12:57:36 編集(投稿者)
■No12914 (シャノン さん) に返信 > ■No12881 (やじゅ さん) に返信 > >>テーブルがたくさん増えると管理が面倒ではないのかという考えもあり > > たとえば、どういう事態が起こりうるから面倒なのでしょう? > >>小さいテーブルに分ける意味ってなんでしょうか、ご参考までにご教授ください。 > > 逆に問うと、まとめることの利点とは何なのでしょうか? >
よねKENさんの書かれている通り、 「プログラムで定数や列挙型を使うのと同様のシステム都合で用意しているマスタ」 の意味合いが強いので、
分類CDと内容CDと名称と並び順とその他(拡張用)の項目分けとなっています。 BUNRUI_CD ,NAIYO_CD,HYOJI_NM,SORT,SRT1,SRT2,SRT3,NUM1,NUM2,NUM3,BIKO HASU_PROC_KBN,1,四捨五入,1 HASU_PROC_KBN,2,切り捨て,2 HASU_PROC_KBN,3,切り上げ,3 KAZEI_KBN ,1,課税,1 KAZEI_KBN ,2,非課税,2 KAZEI_KBN ,3,対象外,3 SEX_KBN,1,男,1 SEX_KBN,2,女,2
今のプロジェクトでも現時点で85種類に分類されています。 これをそれぞれ小さいテーブルに分けると85種類のテーブル数が増えることになり 管理が面倒ってことなんですが・・・ (数が増えれば、それだけ管理するのが大変になってくるから)
そういった用途であっても、小さいテーブルに分ける必要ってあるのかなー。
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