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2008/03/28(Fri) 23:38:25 編集(投稿者) 2008/03/28(Fri) 23:31:55 編集(投稿者) 2008/03/28(Fri) 22:17:26 編集(投稿者)
■No16129 (ロック さん) に返信 > ご意見くださった方々ありがとうございます。 > > 並びに説明不足ですみません。 > > DLLのデータですが、DLLは複数クラス(互いにネストしている)で構成されており、その中のメンバの値をアプリが参照してます。 > > 今回はこのメンバをアプリから変更することができるかという意味です。 > > DLLは通信機能と解析を行っており、アプリはDLL内より呼び出されます。 > >
私の間違いかもしれませんが、DLLからアプリを呼び出すというのはちょっとよくないと思います。 アプリがDLL参照するだけにするか、DLLをWinサービスにして、データはDB等に別保管したほうが良いかと思います。 何故データを別にした方が良いのかと申しますと、本当にDLLに持つべきデータなのか疑問に思うからです。 というのも、参照関係が必要以上に複雑になっていると感じるからです。 文章からさっするに、おそらく、通信データに応じてそれに適したアプリを立ち上げるので、 複数起動を防ぐ為に変数を変更したり、ユーザ入力を受け取り処理を判断する為に変数を変更すると思うのですが、 起動するクラスと変数を持つクラスが別々である事などを考慮すると、難しい処理をしておられると思いますので、 設計の見直しをお勧めします。 通信解析用Windowsサービス、各種データ編集用アプリ、アプリ起動用Windowsサービス、通信データストア用DBにしては如何でしょうか?
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