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魔界の仮面弁士 様 早速の回答ありがとうございます。
> Excel の Range オブジェクトは、複数のセル範囲を指し示すこともできます。 > ・CopyFromRecordset メソッドを利用してデータを貼り付ける > ・タブ区切りテキストとして用意しておき、それを Excel に開かせる 知らなかったので、とても参考になります。 この手法を使ってみようと思います。
> 処理量によっては、Excel ライブラリを使わずに、Excel データを直接生成するという > 手法を検討すべきかも知れません。 > たとえば、ExcelCreator 等を使えば、*.xls や *.xlsx を高速に生成する事ができるでしょう。 まったく仰るとおりです。 ただ今回は都合上、外部ツールを使うことができないため、力技です(汗)。
> Excel 2007 や Excel 2008:mac では、1,048,576行までサポートされていますね。 そうでした;;。すみません。 一応、今回はExcel2003を想定してます。
> 当方だと、タブ区切りテキストとか、ADTGバイナリとか、mdb とか…かな。 > ただ、出力形式とは、そのデータを何のために出力するのかによって定められる物なので、 > 利用目的が分からないことには、どの形式が良いのかという結論には至らないかと思います。 すみません、利用目的を最初に書くべきでした・・。 とりあえず、今回出力するのは明細単位の請求データなのですが、 エクセルに一覧形式で出した後で加工をしたいというお話でした。
いろいろと丁寧に説明して頂き、本当にありがとうございました。 とりあえず、セル毎に出す という以外の方法を提示していただいたので、 そちらから調べてみたいと思います。
念のため、今日いっぱい開いておきます。
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