もう一度書きますが、表示させたい内容のHTML(Response.writeで実際に出力される内容)を
ローカルファイルにして、それがきちんとExcelで表示できるか、確認されました?
<html>
<style>
.sample{
font-size:20pt;
}
</style>
<body>
<input type="button" class="sample" value="hoge">
</body>
</html>
こちらでこんな単純なHTMLをExcelで表示させようとしましたが、表示されませんでした。
つまり、こんなタグではExcelではレンダリングされないって、ことです。
でも、ブラウザでみればきちんと意図した形になりますね。
Excelで新規作成したシートをhtmlとして保存して中身を見ると、かなり独自のコードが
ぐちゃぐちゃと書かれています。おそらくこの内容を踏襲したら、いけるかもしれませんが、
できないかもしれません。
>response.write "<textarea name=after cols=53 rows=7><%= safter %>"
気持ちはわかりますが、これは<%= safter %>という文字列を表示するだけです。
response.write "<textarea name=after cols=53 rows=7>" & safter
こうでしょうね。
■No31103 (青雉 さん) に返信
> ■No31094 (Mr.T さん) に返信
>
> Mr.Tさま
>
> ありがとうございます。
>
>>クライアント側でExcelとして認識させているだけの話なので、CSSで位置指定とか
>>Excelに通じないのではないかと思います。
> やっぱりそうなんですか。。。
>
>>ローカルのExcel側でHTMLの記載内容を制御しているわけですから、
>>Excel上でHTMLファイルを表示させる内容くらいには表示できるくらいには記述できるとは思います。
>>
>>なので、希望する表示内容をローカルのHTMLファイルとして記載して、そのソース内容をresponse.write
>>してあげればできるかもしれません。
>>#が、試してないので、あてずっぽうですが。
>
> response.ContentType = "application/vnd.ms-excel"
> response.write "<html>"
> response.write "<meta http-equiv=""Content-Type"" content=""text/html; charset=Shift_JIS"">"
> response.write "<syle type=text/css>
> response.write "<!--"
> response.write "<#apDiv1 {"
> response.write "position:absolute;"
> response.write "width:523px;"
> response.write "height:30px;"
> response.write "z-index:1;"
> response.write "left: 409px;"
> response.write "top: 140px;"
> response.write "}"
> response.write "-->
> response.write "</style>
> response.write "<div id=apDiv1>
> response.write "<textarea name=after cols=53 rows=7><%= safter %>"
> response.write "</textarea>"
> response.write "</Div>"
> response.write "</table>"
> response.write "</html>"
>
> と記載してみましたが変わりませんでした。
> <%= %>の部分もこの記載ではダメなようです。
>
> お手数ですが再度、ご教示下さい。
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