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多国語対応する、という案件には何がどこまで含まれるのか、それ次第
1.動的にメッセージを生成するか 例: printf("%d 個のファイルを削除しました", counts_of_deleted); 2.日付を扱うか 3.金額を扱うか 4.右から左に書く言語も扱うのか
以前に VC++ で単一バイナリにて日本語+英語対応したときは案件1のみだったので、 単にリソースの複写をして翻訳しただけで済ませたけど・・・ 案件2や3が含まれるならコードのほうも見直しが必要だろう
ああ、表意文字の日本語では文字数が少なくて済んで横幅が小さいのに対して 英語表記だと横幅が長くなってしまい、ウィンドウレイアウトが不細工になるとか 幅が足らなくて長いメッセージが見えなくなったりするとか、 そういうあたりも大いに対処が必要だったりするので要注意
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