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2010/01/19(Tue) 14:25:43 編集(投稿者) 2010/01/19(Tue) 14:08:13 編集(投稿者)
■No45730 (Asell さん) に返信 > ■No45729 (alvin さん) に返信 > > 提示されている情報が少ないので、なんとも言えないですが、 > 原因と思われる要因 > > 1.プロセスAのLoad,Show,Active等のイベントに自分自身(プロセスA)を > 非アクティブ状態するコードが書かれている > > 2.メニュープロセスでプロセスAを起動した後に、自分自身(メニュープロセス)を > アクティブ状態にするコードが書かれている > > 多分、どちらかではないでしょうか? > 1,2とも違うような気がします。 1の場合、LOADイベント等全部削除しても現象が変わりません。 2の場合、現在大きく二つの機能があり、プロセスAの場合のみ上記現象があります。
メニューから起動するプロセスA、プロセスBがあるとします。 プロセスAは「アプリケーションフレームワークを有効にする」にチェックをいれて、 スタートアップフォームがフォームクラスになっています。
プロセスBは「アプリケーションフレームワークを有効にする」のチェックをはずし、 スタートアップオブジェクトは、独自のクラスで、クラスのなかでApplication.Run(New form2)としています。
問題となってるのは、プロセスAだけです。 解決方法としては、「アプリケーションフレームワークを有効にする」のチェックを外せば、解決できますが、 XP Visualスタイルが無効になり、画面にスタイルが変わってしまいます。
追加: プロセスBに「アプリケーションフレームワークを有効にする」にチェックを入れたら、同じ現象が起きます。 「アプリケーションフレームワークを有効にする」にチェックを入れると、強制的にスタートアップオブジェクトはfrom2に変更されます。
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