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分類:[運用/保守]
お世話になります。
仮想化環境を想定してサーバ構築を行なうのが最近の主流かと思われますが、 仮想化ソフトウェアではVMWARE、Hyper-V、XenServerなどが有名です。
それら仮想化ソフトで、Oracle VMというのがあるのですが、 実際にどれくらい使われているものなのでしょうか?
Oracle VMは ・XenServerをベースに開発されている ・無償で提供されている ・Oracle社が提供しているOS、ソフトなどと組み合わせた際に仮想SVからサポートする などの特徴があるかと思います。
今回お聞きしたいのは、Oracle DBの導入を行なう際に、運用・保守といった面から Oracle Enterprise Linux+Oracle VMの組み合わせで構築を行なっているといった案件は Oracle DB導入数に比べてどれくらいあるものでしょうか?
体感ベースでかまわないのですが、ご存知であれば教えていただければと思います。
よろしくお願い致します。
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