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ロジックを確認したところ、YKRの値でlistview.itemsの行を指定していました。 Azuleanさんのおっしゃる通り、常に決まったものが選択されてしまうという状態でした。 また、Hzcを使用してselectedを試みたのですが、HzcはListviewitemsということで、stringの値を使用してしまうので行をカウントできませんでした。
結論として、Integer型で別途行をカウントする変数を作成しました。すると複数選択状態が可能になり、少々強引な制御をかけることで、指定したListviewitemを何とか選択状態にすることが出来ました。
ちなみにKen、Sakuの数値はListviewの列を自分なりに無理矢理指定したものです。 (1列目の項目で検索したいならば、Ken=0,Saku=0 で1列目のみ検索する。1,2列目の項目で検索ならば、Ken=0.Saku=1で1、2列目で検索を行うといった形です。恥ずかしい…)
最後に私の質問について考察していただいたAzileanさん、本当にありがとうございました。VB.NETを始めてまだ日が浅いですが、時間をかけて学習したいと思います。
■No52576 (Azulean さん) に返信 > ■No52566 (らーめんまん さん) に返信 > 掲示されているコードは、ロジックとして正しいのでしょうか? > > ・YKR の開始値 Ken と終了値 Saku はどういった数値を取り得るのでしょうか? > ・SubItems に YKR を指定して比較しているのに、部分一致している場合は ListView1.Items に YKR を指定していますが、合っていますか? > (一致する SubItems がある決まった値しかないのであれば、検索結果として選択されるのは常に決まったものになると予想されます) > ・Selected = True にする対象はもしかして、Hzc では?
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