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■No58859 (とっちゃん さん) に返信
とっちゃん さん 早速にご指導有り難う御座います。 >>どの様にすれば共用のOCXがUninstallで登録解除されないように出来るのでしょうか? > ざっと見たところでは、問題なさそうですね。 > とすると、登録がらみかな?どういう設定で登録していますか? > ちょっと手元に参考にできるプロジェクトがないので忘れちゃいましたが。。。 > OCXのファイルのプロパティに登録に関する設定項目があります(セットアッププロジェクトのほうです)。 > そのパターンを変えて試してみてください(登録しないというのもあるのでそれはやらないようにしないとダメ)。
現在使用しているOCXはあるメーカーの物でVB6のプログラムではInstallShield for VC+++6.0でInstallerを作成していました。 OCXはSReg System FilesとしてWindows\System32に共有:はい、セルフジストリング:はい、ロックファイル:はい、圧縮:はい、で登録しています。 .net用のセットアッププログラムではApplicationFolderに***.exeを追加すると自動的にOCX関連のfailも追加されます。OCXを***.OCXとするとAxInterroo.***DllとInterop.***dllも自動で追加されるのですがAxInterroo.***DllとInterop.***dllはどの様な物なのでしょうか? この3つのFileをすべてShardeRegacyFile=True, System=TrueにしてInstallerを作成してもやはりUninstallでOCXが登録解除になってしまいます。このためこれら3つのFileをすべて削除してWindows\System32に***.OCXのみを追加した結果がやはりダメなのです。 なおこの時の***.ocxのPropertyはEclude:False,Foder:system32,Hidden:False, PackageAS: vsdpaDefault, Permanetnt:False, ReadOnly:False, Regiser:vsdrfCOMSelfReg, SharedLegacyFile:True, System:True, Trasitive:False, Vital:Trueとしています。 どの項目を変更する必要があるのでしょうか?
> もしそのOCXが自家製ではなく、どこかから入手してきたもの(ComCtl32.ocxとか)ならそのOCX用の > マージモジュールがあるかもしれませんので、開発元に問い合わせ、あったらそれを使うようにしてください。 > そうすれば何も考えずに利用できます。
VB6では***.OCX以外何も必要としていません。 >>またWindowsInstallerのことを判りやすく且つ詳しく解説して本などご存じでしたらお教え下さい。 > 日本語。。。ですよね?まとまった参考資料としてはInstallShieldの書籍(私のブログに貼ってあります)くらいかな。 > WindowsInstaller なインストーラパッケージを作成するのならどういうツールを使うかにかかわりなく > 持っておくべき一冊。これ以外に資料ないしなにより、MSDNより説明が詳しいしw > > InstallShield持ってないとわからないことや、VSセットアップではできないこともいっぱいありますが > 将来他のインストーラ作成ツールに移行するとき(VS2010の次からVSセットアップはなくなります)に > この書籍に載っている情報は少なからず役に立つと思います。
先に書きましたようにInstallShield for VC+++6.0の同名の参考書を何回も読んで一応使用出来るようになっています。
宜しくご指導お願い申し上げます。
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