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>>この場合は事前に確認するしかないすよね。 >>コピー先の既存ファイルを書きつぶしてしまってから、「あ、やっぱファイルあったんだ」では遅すぎるわけで。 > > 上書きしない flag ありますよね?
あっても、それをこのシナリオに適用することはできません。
上書きなしでモードでコピー先のファイルを作成することにして、ファイル作成に失敗した理由が「コピー先に既にファイルが存在するから」と断定する根拠は一般的には意外と薄いものです。
で、仮に失敗の原因が「コピー先に既にファイルが存在するから」だと断定できとしても、それが2ファイル目のコピーであった場合、「上書きするかどうか」をユーザに確認するタイミングとしてはもう遅すぎます。
さらに、それを容認できたとして、ユーザが上書きを選択したとしても、その時点でまだコピー先のファイルが存在している保証はありません。
であれば、事前確認を行った上で上書きコピーを行うのが妥当でしょう。
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