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2010/01/21(Thu) 19:09:12 編集(投稿者)
■No45905 (Jitta on the way さん) に返信 > 関係あるかどうかわかりませんが、ふと思い出したことがあります。 > > Vista で変更された UX に、「どの様な状態の時、新しいプロセスをフォアグラウンドにするか」というものがあります。 > XP までは、新しいプロセスは無条件でフォアグラウンドになっていました。しかしこれだと、「Hey! メモ帳にタイプしている時を考えてみろよ。そんなときに新しいダイアログが表示されて、フォーカスを奪っていくんだ。君はきっと、タイプ中にスペース バーを叩くよな?それって、フォーカスされたボタンを押すのと同じだぜ?ダイアログ メッセージが、表示されたとたん消えちまうって、わかるよな?」 > というわけで、Vista では、新しいプロセスを起動したプロセスがフォーカスを持っていないと、新しいプロセスは再前面に来ず、タスクバーでブリンクして通知するよう、仕様が変更になりました。
上記記述と関連あると思われます。 直接プロセスを起動したときにはアクティブになるが、他のプロセス(構成管理)に「プロセスAを起動してね」って任した時に、現象が発生します。 なので、構成管理がプロセスAを起動する際に、「アクティブになれ」という処理明示的に入れようとします。
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