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酔った勢いで適当に書きますw あちきは、その手の学習は全くしていないので、間違ってるとかかぶってるとか知ったこっちゃないですww
最初、宇宙は無かったのだ。というストーリーがあるみたいです。 目の前には、有限の空間と時間がありそうなので、最初はゼロだったという話には説得力があります。
宇宙は膨張しているのだというストーリーがあるようです。 最初がゼロだったのなら、目の前にある水や石ころや空気や草木、動物は無かったところから時間をかけてできあがってきたのだという理論に納得できます。
あちきは、膨張を始めたという最初のビッグバンとか言うヤツがずっと膨張させているという話には懐疑的です。 だって、はなっからがっつりでっかい空間と時間を作ればいいやんw
昔、学校で『質量保存の法則』ってのを習いました。 『エネルギー保存の法則』ってのも習いました。 でもね、宇宙が膨張しているのなら、質量もエネルギーも増えてるわけだから、宇宙空間上ではそんなはずないんじゃないかって疑問が出たんです。
で、あちきの持論ですが。 賛同者が地球上にいるのかいないのかも知りませんがw 『何か』がこの宇宙を膨張させているんだってことです。
で、そいつの正体は『命』なんじゃないかなって思いこんでます。
『生命』は、地球上で生まれてから、進化してきました。 なんで進化する必要があったの?なんで細胞分裂しなきゃいけないの?そのまんまでよかったじゃん。 でも、すべての種が、子孫を繁殖しようとするように作られています。 あちきは、ここに宇宙の意志を感じますね。
だらだら話すのめんどくさいんでw、結論ね。 細胞の拡大が宇宙の膨張を支えてるんじゃないかなって。 若い頃からそう思ってます。 自らの命を維持し、子孫のために繁栄させ、あらたなる進化を遂げるよう、宇宙が指示してるんじゃないかなぁ なんて思ってます。
自ら命を絶ったり、自分以外の命を奪ったり、戦争したり・・・ こんなのは宇宙の意志からすると逆の作用です。 んなことすると、宇宙はしぼんじゃうんじゃないかなぁ、と。
あ、宇宙の果ての話でしたね。 そーですねー・・・ あちきは、アメーバみたいな形で生体エネルギーの外枠になってんじゃないのかなぁって思ってます。
生まれ変わりとか幽霊とかは信じていないけど、命って昇華しても(死んでも)そのエネルギーの源に還っていって次の命を生むようにできてるんじゃないのかなぁ。
つことで、酔ったおっさんのたわごとでした。www
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