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■41389
Re[7]: C#における値渡しと参照渡しのコーディングについて
□投稿者/ simano -
(2009/09/18(Fri) 19:24:13)
■
No41377
(魔界の仮面弁士 さん) に返信
> 2009/09/18(Fri) 16:45:16 編集(投稿者)
>
> > ですが、「参照渡しを行いたい需要もある」、
>
> 引数の型が値型であるか参照型であるかに関わらず、
> 引数に参照渡しを必要とする場合というのは通常、
>
No41329
のパターンにほぼ限られるかと思います。
>
> それ以外のパターンだと、P/Invoke の場合ぐらいでしょうか。
>
了解しました。
>GetFromServer メソッドの利用側に、どのような記述を行わせるのであれば、
>「一苦労しない」方法になると思いますか?
魔界の仮面弁士さんの挙げた例のうち、個人的には「出力引数」が一番良いと思いました。
サーバの返すエラーの種類をアプリケーション側で細かく把握できたほうが、
融通が利くためです。
その際、以下のように、ErrorDefinitionクラスを作成し、エラーの種類を定数で持たせたいと考えました。
これを共通のライブラリに入れて、dll・アプリケーションの双方から参照させるようにしようかと。
----------
public class ErrorDefinition
{
public const int CLIENT_ARGUMENT = 0;
public const int SERVER_FILE_NOT_FOUND = 1;
:
}
----------
そうすれば、ビルドしたときにライブラリの定数名が変更されれば、
アプリケーション(またはdll)のエラー定数の参照箇所でビルドエラーが起きます。
つまり「dllの変更時にthrowされた例外を取りこぼす」等のうっかりミスが減りそうだと考えます。
> それは例外に限らず、どのような返し方であっても一緒では無いでしょうか。
dllとアプリケーション側でthrowする例外のクラスに違いがあるとき、ビルドエラーが起きれば、
即、問題箇所がわかるので助かりますよね。
もちろんdll作成者とdll利用者の意識合わせがしっかりして行われていれば対応可能です。
ですが、それは運用面の問題ですので…。
人はミスを起こしやすく、人による問題はコード面で防止されるようにしたいと考えています。
大量のコードがあった場合、チェック抜けは起こりがちだと思うので。
また、上記のようなErrorDefinitionクラスのような方法を利用すれば、
その問題が減ると考えました。
魔界の仮面弁士さんはどのような例外処理を行っていますか?
>例外だと把握しきれなくて、ILLEGAL_ARG などのint 型(を戻り値や出力引数)で
>返す場合には把握することができる…という事にはならないかと。
上記のエラー定数による手段で対応したいと思います。
>「例外の種類を変える」とは、どういう意味でしょうか?
以下の意味でした。
・MyServerException の例外が、サーバーエラー以外に対しても throw されるようになった。
・MyServerException を廃止して、別の例外が throw されるように実装し直した。
その他のご指摘については、サンプルだから意図が伝わればいいかと
詳細部分の正確さは省いて書いてしまったことが原因です。
深い意図はありませんでした。
内容の未熟さから、お目汚しいたしましたことをお詫び申し上げます。
記事No.41320 のレス /過去ログ71より /
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