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■73619  Re[14]: VB6のインストーラ
□投稿者/ さいとお -(2014/10/17(Fri) 20:38:48)
    2014/10/17(Fri) 20:42:05 編集(投稿者)
    2014/10/17(Fri) 20:41:55 編集(投稿者)

    No73617 (とっちゃん さん) に返信
    > ■No73615 (さいとお さん) に返信
    >>いろいろ確認したところ、セットアップファイルに加えていた OLEAUT32.dll OLEPRO32.dll が
    >>影響して、コモンダイアログを表示できなかったことが分かりました。改めて、配列形式の
    >>コモンコントロールの表示を確認したところ、正常に表示でき問題ありませんでした。
    >>
    > 現物を見てみないと判断できない部分もありますが、
    > 多分手順1の時点でのインストーラの作り方に問題があると思われます。

    この部分は特別なことはしていません。VB6のディストリビューションウィザードがインストール
    されていれば、VB6プロジェクトファイルを解析して必要なファイルをリストアップしてくれるので
    その機能を利用することを考えました。

    > 手順2,3 でやってることを手順1で行い、なおかつ取り込むファイルは、自分で作ったもの「だけ」で
    > それ以外のものはすべてmsmを利用することで、解決するはずです。
    > 一度それで実験してみることをお勧めします。
    > ただ、DLしてきたmsmが、VSIでは使えない可能性はあります。

    手順3でコモンダイアログなどのOCXを含む全ファイル(OLEAUT32.dll、OLEPRO32.dllも含む)を
    選択すると、OCXはマージモジュールに置き換えてくれました。その後の確認(インストール操作、
    アプリの実行)では、正常に動いています。目的は達成できたので、解決扱いとさせて頂きます。

    ちなみに「自分で作ったものだけ」を選択すると、VS2008は依存関係を調べてくれないため、
    マージモジュールの参照などができず必要なOCXを登録ができません。マージモジュールを
    参照させる手順を試しながら作業していたため、本当に大丈夫か?と念を押されると弱気になって
    しまいますが。(^-^;
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