| ■No91214 (まる さん) に返信 >>ActiveX DLL の場合はタイプライブラリ次第かな…。 > ActiveXに対して不勉強のため、正しいかどうかわかりかねているのですが、 > odlファイルにてタイプライブラリの作成に必要なものが記載されているようでした。 > cpp,hpp,odlそれぞれに記載されたAAAの宣言を編集する必要がある、という事でしょうか…?
C++のDLL(ActiveX コントロール)はそのまま使う想定ですか? もしそのCOMDLLをそのまま使うのなら、開発マシンに登録して(しておかないと参照できない) 参照で追加すればいいと思います。
そのうえで、VB.NET から見えるインターフェース定義を改めて確認し どういう風に変更すればいいかを見極めたほうが安定します。
VB6のCOM呼び出しは、当時のVB自身の仕組みの効果もあり信じられないくらい それで行けるのか?という項目があるので、ちょっと怪しい独自COMの場合 移植不可能というのがあります。
■No91223 (魔界の仮面弁士 さん) に返信 > Declare な方では、先頭要素を参照渡しする方法も良く使っていたのですが。 > 基本は一緒です。 ただ、declare しないから、取り込まれた定義に合わせた書き方にする必要があるというくらいかな。 どういう風に取り込まれるかで書き方も変わるので何とも言えないところもありますけど。
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