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■3874
Re[14]: アッセンブリの署名について
□投稿者/ まじん
@
-
(2006/05/24(Wed) 23:22:27)
分類:[VB.NET]
■
No3871
に返信(Jittaさんの記事)
> 第2回だった。。。
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/technology/idnfw11_02/idnfw11_02_01.html
> で、署名するとどうなる?ってのが、第6回以降。
Jittaさん 有難うございます
よく読んでみましたが やっぱり今一分からない 複数のPCではソフトが使えないみたいな感じですが 今まで2003で作ったアプリケーションは今のところ15台程ですが 正常に働いてるし
今一 深いところは分からないんですが 元のファイルが無くてもプロにかかると改ざんされてしまうんですか?(まあ、うちの会社の連中はエクセルに足し算入れるのが限界で そんなやつおらんけど)
> (例えばこんなの
http://www.verisign.co.jp/codesign/index.html
)
> 署名に必要な秘密キーの生成に必要なんだと思っていた。。。
>
> ああ、「authenticode」って書いてある。。。
これは、署名をする為のソフトですか それともここに頼めば書名してくれるということですか?
記事No.3808 のレス /0過去ログ4より /
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■23293
Re[3]: データベースのバックアップ(SQLServer2005)
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -
(2008/08/12(Tue) 12:49:40)
■
No23283
(まいか さん) に返信
> >サーバ側にとっての C ドライブに、Backup フォルダが存在することを確認してください。
> 私はサーバ側ではなくて、ローカル側にバックアップを取ろうとしています
Backup Database コマンドを発行するのはローカル側ですが、
そのコマンドを処理するのは、サーバ側ですよね。
> 他のプログラムなのですが、SQLServer2000では同様の記述でローカル側にバックアップが出来ているみたいなのですが
手元の SQL Server 2000 で試しましたが、サーバ側にファイルが作成されました。
ローカル上の MSDE で実行していたとか、保存先が UNC パスだったりはしませんか?
> SQLServuer2005はサーバ側にバックアップは出来てしまうのでしょうか?
少なくとも 2005 においては下記の記述があります。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms179313.aspx
『バックアップ ディスクには、サーバー上のローカル ディスクや、
共有ネットワーク リソースであるリモート ディスクを使用できます。』
『SQL Server からリモート ディスク ファイルにアクセスするには、SQL Server サービス アカウントに
ネットワーク共有へのアクセス権が必要です。これには、バックアップ操作によるネットワーク共有への
書き込みに必要な権限、および復元操作によるネットワーク共有からの読み取りに必要な権限も含まれます。』
記事No.23260 のレス /過去ログ44より /
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■85129
Re[3]: C#のカウント
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -
(2017/09/12(Tue) 11:53:29)
■
No85125
(大谷刑部 さん) に返信
> そもそもVBとC#でできることにそんなに差はないかと。
とはいえ、言語仕様の微妙な差異は少なからずあるわけで。
今回の質問の意図は、VB のコードを真似て
// C#
label1.Text = label1.Text + 1;
と書いて見た場合に、数値加算ではなく、文字列連結になってしまい、結果として
' Visual Basic
Label1.Text = Label1.Text & 1
に相当する処理になってしまったことが発端と推察します。
というのも、文字列型の値と整数型の値を + 演算した場合、
C# では string 型の連結処理として扱われますが、
VB では Double 型の加算処理として扱われる仕様だからです。
(この仕様は Option Strict の On/Off とは無関係です)
ついにで書いておくと、"123" * 2 という演算を行った場合、
C# はコンパイルエラーとなりますが、
Visual Basic は Double 型の 246 となり、
PowerShell は String 型の "123123" になります。
また、除算演算子の仕様も VB と C# とで異なっていますね。
>> Label1.Text = CStr(CDbl(Label1.Text) + 1.0)
>> に相当するコードとして処理されることになります。
> むしろこのやり方の方がVB6チックな感じが。
VB6 だと、Label1.Text ではなく Label1.Caption になりそうですが、それはさておき。
個人的にはカウンター変数を用意するべきと思っていますが、
元の VB コードを真似て、あえてラベル単体でカウントさせるなら、
label1.Text = 1 + int.Parse(label1.Text) + "";
などと書くこともできそうです。
> 非明示変換が発生するのでやるとしても整数のみの方がよいでしょう。
> 小数で型変換を指定しない場合は2進型であるdoubleで内部処理されるので
> 端数ずれの元です。
カウント値が 整数型 であるべきという点についてはそのとおりですね。
ただ端数といっても、double 型の精度は、2進数で52+1桁分あるので、
小数値を使わずに『整数値』に限定して扱う分には、
double 型でも誤差が生じることはありません。(10進数で15桁以下であれば)
記事No.85118 のレス /過去ログ145より /
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削除チェック/
■85132
Re[4]: C#のカウント
□投稿者/ しろ -
(2017/09/12(Tue) 12:32:34)
■
No85129
(魔界の仮面弁士 さん) に返信
> ■
No85125
(大谷刑部 さん) に返信
>>そもそもVBとC#でできることにそんなに差はないかと。
>
> とはいえ、言語仕様の微妙な差異は少なからずあるわけで。
>
>
> 今回の質問の意図は、VB のコードを真似て
> // C#
> label1.Text = label1.Text + 1;
> と書いて見た場合に、数値加算ではなく、文字列連結になってしまい、結果として
> ' Visual Basic
> Label1.Text = Label1.Text & 1
> に相当する処理になってしまったことが発端と推察します。
>
>
> というのも、文字列型の値と整数型の値を + 演算した場合、
> C# では string 型の連結処理として扱われますが、
> VB では Double 型の加算処理として扱われる仕様だからです。
> (この仕様は Option Strict の On/Off とは無関係です)
>
>
> ついにで書いておくと、"123" * 2 という演算を行った場合、
> C# はコンパイルエラーとなりますが、
> Visual Basic は Double 型の 246 となり、
> PowerShell は String 型の "123123" になります。
>
> また、除算演算子の仕様も VB と C# とで異なっていますね。
>
>
> >> Label1.Text = CStr(CDbl(Label1.Text) + 1.0)
> >> に相当するコードとして処理されることになります。
>>むしろこのやり方の方がVB6チックな感じが。
> VB6 だと、Label1.Text ではなく Label1.Caption になりそうですが、それはさておき。
>
> 個人的にはカウンター変数を用意するべきと思っていますが、
> 元の VB コードを真似て、あえてラベル単体でカウントさせるなら、
> label1.Text = 1 + int.Parse(label1.Text) + "";
> などと書くこともできそうです。
>
>
>>非明示変換が発生するのでやるとしても整数のみの方がよいでしょう。
>>小数で型変換を指定しない場合は2進型であるdoubleで内部処理されるので
>>端数ずれの元です。
> カウント値が 整数型 であるべきという点についてはそのとおりですね。
>
> ただ端数といっても、double 型の精度は、2進数で52+1桁分あるので、
> 小数値を使わずに『整数値』に限定して扱う分には、
> double 型でも誤差が生じることはありません。(10進数で15桁以下であれば)
どうもありがとうございます
VBはある程度プログラミングスクールで習ったのですがC#は自己流でべきょうしているので
かなかなわかりせんでした>
記事No.85118 のレス / END /過去ログ145より /
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