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■6926  Re[2]: メモリの確保
□投稿者/ 平和島 -(2007/08/27(Mon) 15:14:11)
    回答ありがとうございます。

    マップドファイルとVirtualAllocExを調べてみました。

    今回の対応としては、マップドファイルを使用してみようかと思います。

    お忙しい中、ありがとうございました。
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■21360  Re[4]: プログラマの地位って・・・
□投稿者/ 鶏唐揚 -(2008/07/01(Tue) 12:12:32)
    なんか、「自分の立場や権利・利点を主張すればいい」って簡単に言う人多いですけど
    日本は出る杭は打つ会社が多い(大きい会社ほどその傾向が見られる)んで、下手に主張するとネタ好きさんのように
    再起不能になるくらい攻撃を受ける恐れがあります。
    そうでなくても、表向き「あぁわかったわかった、わしが悪かった」って言っておいて
    窓際族に追いやられたり雇用規約に違反しないギリギリの手段や様々な理由を付けて減給だとか解雇だとか
    やってくる陰険な会社もあります。役員クラスが利益主義の企業は少しでも利益の妨げ・自分らの経営方針に反する者を徹底排除しようとします。

    やるならいろいろ調べたり下準備したりして、最悪でも軽症で脱出できるよう相手の攻撃に備えたほうがよいです。
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■31900  Re[13]: CreateWindowのタイトルにフォントを指定
□投稿者/ れい -(2009/01/29(Thu) 20:14:35)
    No31875 (渋木宏明(ひどり) さん) に返信
    > ちなみに、Aero でどーすべきかは知りません ;-p

    どっかで見たと思ってたんですが、やっと見つけました。
    http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb688195(VS.85).aspx
    ちょっとめんどくさいですが、できそうですね。

    ってことは
    >・テーマ利用不可またはテーマ利用可だけど無効
    >・テーマ利用可かつテーマ有効
    ・Aero有効
    の3つでOKということか。

    なんかやれそうな気がします。

    が、
    そもそもなんでフォントを変えたいのかが不明ですね。

    > 今回の質問の内容は、実は海外向けのアプリケーションを作成する上でのタイトル作成の話です。
    > 国によってフォントに依存する文字も多く、初学者の私では右も左もわからず皆さんに頼ってしまっている現状です。

    ユーザーは自分で読めるOSを使ってるはずで、
    ならタイトルバーのフォントもそのユーザーには読める言語のフォントのはずで…
    状況がさっぱりです。

    きっと変わったアプリケーションなんでしょうね。
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■63067  Re[3]: タイトルバーの色を変更する
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2011/11/18(Fri) 07:57:00)
    No63021 (S.ベッテル さん) に返信
    > やはり自前で作成しないとだめですか。
    おそらくは、単純に色だけ変更するような機能は無いと思います。


    > APIやFrameworkのクラスで、その手の変更ができればと思っていたのですが...
    標準のタイトルバーを描画するための手順であれば存在しています。

    単純なタイトルバーを描画するための DrawCaption API や DrawFrameControl API、
    あるいは ControlPaint.DrawCaptionButton メソッドなど。テーマに対応させるならば
    DrawThemeEdge API や DrawThemeBackgroundEx API や DrawThemeIcon API あるいは
    System.Windows.Forms.VisualStyles.VisualStyleElement.Window.Caption クラスなど。
    (Aero かどうかで独自描画の有無を変えるなら DwmIsCompositionEnabled での判定も必要かも)

    しかし、色を変更するなどのカスタマイズしたものを表示させたい場合はこれらでは不足で、
    一部またはすべてをオーナードロー実装する手間は必要となってしまうでしょう。
    タイトルバーの色(背景色)をオーナードローするとなると、その上の文字やボタンも
    合わせて描かねばならないため、結局は、すべてを描画することになってくるでしょうし。


    なお、NonClient(非クライアント)領域へのタイトルバー描画については、
    WndProc メソッドをオーバーライドして、WM_NCPAINT 等に対して行うことになります。
    また、タイトルバーの高さやボタンの位置などを変化させた場合は、WM_NCHITTEST の
    ヒットテストに対して、座標に応じた戻り値を返却してみてください。


    以下、参考情報として。
    http://hp.vector.co.jp/authors/VA016117/bmpcap1.html
    http://www.vbstation.net/spec/T1.htm
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc163435.aspx
    http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb688195.aspx
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■83030  Re[3]: VB.NET における配列のコピー
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2017/02/27(Mon) 20:32:06)
    2017/02/27(Mon) 21:46:41 編集(投稿者)

    No83019 (ぼんかば さん) に返信
    > VBAでは
    > Dim aaa(5) as single
    > bbb = aaa

    それができるのは、VBA6 以降に限られますね。


    VBA5 以前では
     ReDim bbb(5)
     For n = 0 To 5
      If IsObject(aaa(n)) Then
       Set bbb(n) = aaa(n)
      Else
       Let bbb(n) = aaa(n)
      End If
     Next
    のように処理する必要があったと思います。(今回、If は冗長ですが)

    で、上記で Set ステートメントと Let ステートメントを明示的に記述していますが、
    VBA の場合、参照情報のコピーには Set ステートメントを使います。しかしながら
    VBA の配列はオブジェクトではないため、「Set bbb = aaa」のようには書けず、
    参照のコピーにはなりません。

    逆に、VB.NET の配列は常に参照型なので、常に参照のコピーとなります。



    > 連動して変更されないようにするには、
    > bbb = aaa.clone
    > とする必要があります。

    Linq が使えるバージョンであれば、
     bbb = aaa.ToArray()
    とする手もありますよ。Clone だと戻り値が Object 型になりますが、
    これなら元の型を維持したデータ型で受け取れます。
    (Clone と ToArray の動作は同一では無いですが)


    ただ、どちらの方法にしても、「連動して変更されない」ことが保証されるのは
    コピー元の変数が値型(構造体)の配列だった場合だけです。

    もしも値体の配列ではなく、参照型の配列だった場合は、
    やはり連動して変更されてしまう可能性があります。


     Dim x(0) As System.Net.IPAddress
     Dim y() As System.Net.IPAddress

     x(0) = New System.Net.IPAddress(10)

     '配列変数の単純な代入
     y = x
     '下記は True となる(x と y は同じ参照)
     Console.WriteLine(Object.ReferenceEquals(x, y))


     '配列の Clone を代入
     y = DirectCast(x.Clone(), System.Net.IPAddress())

     '下記は False となる(x と y は別の参照)
     Console.WriteLine(Object.ReferenceEquals(x, y))
     '下記は True となる(各要素の参照がコピーされた)
     Console.WriteLine(Object.ReferenceEquals(x(0), y(0)))

     'Clone だとしても、連動して変更される
     Console.WriteLine(y(0).Address) '10
     x(0).Address = 20
     Console.WriteLine(y(0).Address) '20



    > aaaがクラスになっており、
    > ccc.ddd.eee.fff
    > のように、長くなってしまう場合に
    > 見やすくする時に使うためのものなのでしょうか?

    そうですね。見やすくするだけでなく、メンバー参照の回数も減るので、
    何度も利用する場合は、僅かに高速化にもなるかもしれません。



    No83022 (ぼんかば さん) に返信
    > 同じsubの中で参照型を使うメリットは何なのでしょうか?

    『参照型を使うメリット』という問いの意図が読めませんでした。


    質問内容は「VB.NET における配列のコピー」についてでしたよね。
    配列に限らず、コレクションはそもそも参照型として実装されていますので、
    複数の値をまとめて取り扱うのであれば、そもそも参照型を使う以外の選択肢がありません。

    配列の代わりに IntPtr や C# の unsafe コードを使うということはできますが、
    本質的には変わらないでしょう。それに、比較対象とした VBA であっても、
    内部的には SafeArray API 経由での読み書きになっているわけで。


    それとも、「Dim x() As 値型」と「Dim y() As 参照型」のどちらを使うべきか、という話でしょうか?
    あるいは、配列が良いか List(Of )等が良いか、という話でしょうか?



    > 値型と参照型の違いは
    > functionやsubで
    > byvalやbyrefといった使われ方がするので理解しています。

    値型と参照型、値渡しと参照渡しはそれぞれ別物ですが、
    考え方は似たような物ですし、そこは理解頂いているものとして:


    ざっくり言えば、
     VBA の場合:IsObject が True を返す変数なら参照型
     VB.NET の場合:Class または Interface な変数なら参照型
    と言えそうです。まぁ、細かく分類していくともう少し複雑ですが、
    配列を別の配列に代入する行為は、VBA であれ VB.NET であれ、基本的に shallow copy です。


    しかし、VB.NET の配列は参照型なのに、VBA の方はそうではないため、この点が差異として現れます。

    VB.NET の配列は、実体としては System.Array クラスのインスタンスなので、
    Single 型が値型であったとしても「Single の配列」は参照型です。
    そして VB.NET での配列の代入操作では、「配列そのもの」の参照がコピーされることになります。

    一方 VBA の場合、配列そのものは参照型ではないので(実際には SAFEARRAY のポインタですが)、
    Set bbb = aaa のような操作はできず、Let 相当の操作となります。そして Let 操作であるが故、
    配列そのもののコピーではなく、別の配列が確保され、そこに各要素がコピーされる仕様です。

    配列の各要素が参照型で無いプリミティブ型だった場合は、データ内容が複写されますが、
    配列の各要素が参照型であった場合は、その参照情報が複製されることになります。

    一応、VBA であっても、一つの配列インタンスが複数の変数から同時に
    参照される場面はありますが、その場合、一方の変数で配列を操作している
    最中に、他方の変数から同一の配列を操作(書込みやリサイズ)すると、
    実行時エラー 10 で弾かれる仕様になっています。VBA では、配列そのもの参照を
    複製する動作は一般的では無さそうです。VB.NET とは違って。



    > このように、異なるsubで二つの使い方があるのは分かるのですが

    オブジェクトの「参照」をコピーするだけならば、比較的高速に行えますが、
    データも含めた詳細な複製(deep copy)が必要となると、データ量が多くなるにつれ
    ボトルネックとなってしまうでしょう。

    VBA において、ユーザー定義型を ByVal で渡せないのも、
    VBA において、配列を ByVal で渡せないのも、
    各要素の内容を逐次複製することがボトルネックになるためだと思います。
    VBA の LSet ステートメントが使えるような、Bittable な型であれば、
    データ量が多くても高速にコピー可能かもしれませんが、それは例外的なものとして。


    ――VBA 側の事情はさておき、配列やクラスはデータ構造が巨大になりえることから、
    VB.NET では、「参照」のコピーがデフォルトの動作になっているのだと思います。
    たとえば deep copy が必要なら、MemberwiseClone 等のために ICloneable を実装するということで。
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■88195  会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ GFC -(2018/08/09(Thu) 10:43:40)

    分類:[ASP.NET (VB)] 

    初めましてGFCと申します。

    今度私が所属する地区の組織で、
    定期非定期で行われる会議への出欠確認システムを作る事になりました。
    元々会社でプログラミング経験(Access、VB、dbmagic、.net系は少しだけ)があった私に白羽の矢が立ったのですが
    どのような形にするかは漠然としています。
    つきましては、私が考えたイメージで(言語はASP.NET、DBはSQLServer辺り)実現可能かどうか知恵を拝借したいのですがよろしいでしょうか?


    ・基本的に組織の管理者(プログラミングに関しては素人)がWebフォームで、会議名、会議日、場所、日時を入力する
    ・入力したデータを元に入力フォームが作成されURL?が出来る
    ・そのURLを会員のメールアドレスに一斉送信する
    ・会員がそのURLをクリックするとWebページ(会員コード及び登録パスワードでの会員ごとのログインが必要?)が開き、会議への出欠有無、一言コメントを入力し、返信ボタンを押すとその入力データが返され、DBに蓄積される
    ・組織の管理者がそのDBを一覧にし、会員の出欠の有無を確認する

    こんな感じで考えています。

    テーブルとして
    会員テーブル(会員コード、会員名、ログインパスワード、電話番号、FAX番号、メールアドレス、入会年月日、退会年月日等)
    会議テーブル(会議ID、会議名、日時、場所、会議内容、備考等)
    回答テーブル(ID(ユニーク)、会議ID、会員コード、出欠有無、コメント、回答年月日等)
    が必要かな?と思っています。

    上記のような構想で実現可能でしょうか?
    あと、上記で気を付けるべきは何かありますでしょうか?
    何卒よろしくお願いします。
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■88197  Re[1]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2018/08/09(Thu) 10:56:26)
    2018/08/09(Thu) 10:57:24 編集(投稿者)

    No88195 (GFC さん) に返信
    > 定期非定期で行われる会議への出欠確認システムを作る事になりました。

    開発コストとしてどのくらいを見込んでいるのかにもよりますが、
    自社内で開発・管理するのではなく、
    既存のパッケージを利用して運用する方向も検討してみては如何でしょう。
    https://chouseisan.com/l/kaigi/
    https://www.syu-ketu.com/
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■88199  Re[2]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ GFC -(2018/08/09(Thu) 11:56:22)
    開発する事は役員の方で決まっています。
    (WEB上などにある既存パッケージやサービスも検討されたみたいですが)
    組織と書きましたが、勤めている会社とは違い、地方の企業の偉いさん方で構成している互助会みたいなところです。
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■88198  Re[1]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ PANG2 -(2018/08/09(Thu) 11:11:35)
    人数や開催回数は?

    Webサーバーの運用はどう考えているのでしょうか?
    自前のWindowsサーバー?
    クラウド?

    少人数であれば、既存のサービスを利用するとか。

    手軽で簡単!スケジュール調整・アンケート
    https://matome.naver.jp/odai/2131175473725813701
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■88200  Re[2]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ GFC -(2018/08/09(Thu) 11:58:39)
    人数:大体200〜400人(増減がかなりあります)
    開催回数:月に4〜5回が定期、それ以外に月に数回不定期
    サーバーは言語やDBに合うレンタルサーバを検討しています
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■88201  Re[1]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ WebSurfer -(2018/08/09(Thu) 12:19:40)
    No88195 (GFC さん) に返信

    > 元々会社でプログラミング経験(Access、VB、dbmagic、.net系は少しだけ)があった私

    ということは、ASP.NET も SQL Server もほとんど知識がなくて、さらに Web サーバー、
    DB サーバーの構築・運用、ネットワーク構築・運用などに関しても同様にほとんど知識が
    ないということですか?

    そうだとすると、

    > 私が考えたイメージで(言語はASP.NET、DBはSQLServer辺り)実現可能か

    については可能だとは思いますが、現実的ではないと思います。

    まず、サーバー・ネットワークの構築・運用をどうするんだというところで話が止まって
    しまうのでは?

    そこは問題なくて、質問者さんの勉強・教育を兼ねてのことなのでアプリの開発に工数・
    時間はいくらかけても会社は許してくれるというようなことであれば話は別ですが。

    現実的な線を考えると他の回答者の方々が書かれているような既存のサービスを利用する
    ことだと思います。
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■88202  Re[2]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ はまぐり -(2018/08/09(Thu) 12:30:42)
    レンタルサーバ使うのならインフラ回りは気にする必要ないと思います
    プログラミングの技術的には難しいものではないですよ、WebSurferさんなら1日で作れるんじゃないでしょうか

    やっちゃえばいいと思います、やっちゃってから考えればいいと思います
    責任はとりませんが、背中を押すことなら任せてください
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■88203  Re[3]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ はまぐり -(2018/08/09(Thu) 12:38:04)
    シンプルに作ってこまめにユーザに確認しつつ進めていけば
    多少の不具合があろうが問題ないでしょうし、ちゃぶ台返されることもないでしょう
    オールクリアですよ
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■88204  Re[4]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ はまぐり -(2018/08/09(Thu) 13:14:40)
    No88203 (はまぐり さん) に返信

    システムのユーザの役割は2種類あるわけですね

    組織の管理者
    ・会議を登録
    ・会議を会員に通知
    ・会員の出欠を確認

    会員
    ・会議への出欠を回答

    組織の管理者は会員に含まれるんでしょうか
    (組織の管理者でない会員)は組織の管理者の機能を使えないようにしないといけないですね
    役割テーブルを用意して会員テーブルに役割列を追加するのがよいと思います
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■88205  Re[5]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ WebSurfer -(2018/08/09(Thu) 14:45:50)
    No88204 (はまぐり さん) に返信

    > 役割テーブルを用意して会員テーブルに役割列を追加するのがよいと思います

    役割は ASP.NET Identity では以下のようにします。EF Code First の機能を利用して必要な
    DB, テーブルが自動生成されます。

    ASP.NET Identityでユーザーに役割(ロール)を持たせる
    https://codezine.jp/article/detail/8625

    はまぐりさんはどのぐらい ASP.NET の知識をお持ちなのでしょう? 上のレスを見るとあまり
    詳しくはなさそうですけど。

    初学者らしい質問者さんに「オールクリアですよ」とか言い切ってしまってますが、ホントに
    そうなんでしょうかね。

    もし、質問者さんに基本的な知識がなければ、上に紹介した記事を読んで理解するのさえおぼ
    つかないはずで、オールクリアでは決してないはずです。
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■88206  Re[6]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ はまぐり -(2018/08/09(Thu) 15:03:42)
    No88205 (WebSurfer さん) に返信

    私はWebSurferさんほど詳しくはありません

    ASP.NETの機能を使いこなせればそれに越したことはないでしょうけど
    使いこなさなければいけないんだと思って尻込みして結局やらないよりは
    挑戦した方が良いと思うんですよ、最初から全部わかってる人なんていません

    今回の目的はASP.NET Identityを理解することではありませんよね
    理解するのはさほど難しいことではないと思いますが
    それはあくまでも手段の一つです、ヤクの毛刈りになってはいけませんよ

    オールクリアで大丈夫です、具体的なところはフォローお願いします
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■88213  Re[7]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ WebSurfer -(2018/08/09(Thu) 16:24:50)
    No88206 (はまぐり さん) に返信

    > ASP.NETの機能を使いこなせればそれに越したことはないでしょうけど
    > 使いこなさなければいけないんだと思って尻込みして結局やらないよりは
    > 挑戦した方が良いと思うんですよ、最初から全部わかってる人なんていません

    上記で何がポイントか理解できていませんが・・・

    ASP.NET Identity に限らず、ASP.NET のフレームワークに用意されている機能を使わなければ
    まともな ASP.NET Web アプリものはできません。特にセキュリティに関する部分。

    なので使うことに尻込みするのは問題外。使わないなら止めた方が良いと思う。初学者が認証や
    サーバーコントロールの機能を自力で実装するなんて全く非現実的と断言できます。

    今は使い「こなす」まではできなくても、使うところからスタートすべき。そこは理解しても
    らえるでしょうか?


    > 今回の目的はASP.NET Identityを理解することではありませんよね

    とにかく使うところからスタートして、何とか動かせる程度には理解しないと何ともならない
    です。

    ASP.NET Web アプリの認証システムを独自実装できるだけの知識・スキルのある人なら話は別
    ですが。


    > ヤクの毛刈りになってはいけませんよ

    どういう意味で言ってるのでしょう? なんか上から目線で偉そうなことを言われているような
    気がしますけど・・・

    > オールクリアで大丈夫です、具体的なところはフォローお願いします

    勝手に他人に投げないで、「オールクリアで大丈夫」と請け負ったあなたがフォローしてあげて
    くださいな。
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■88211  Re[7]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ GFC -(2018/08/09(Thu) 15:38:57)
    すみません
    わたしの不用意な記事が諍いの原因になるようであれば、この記事は削除します
    多分私の書き込みが全て悪いのだと思います
    申し訳ございません
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■88208  Re[2]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ GFC -(2018/08/09(Thu) 15:28:16)
    一応、AccessでODBC接続でSQLServerをDBにして開発及び保守はやってました。
    あと、別会社ですがイントラネット内での社内倉庫管理でASP.NET(DBはSQLServerとオラクル)をやっていました
    .NET系は期間が短かったので少し自信がありません
    専門書や解説サイトとにらめっこしながら勉強してます
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■88207  Re[7]: 会議の出欠確認システムを構築したい
□投稿者/ はまぐり -(2018/08/09(Thu) 15:27:37)
    Facebookのダスティン・モスコビッツの話をしましょうか

    モスコビッツはマーク・ザッカーバーグのルームメイトでした

    サッカーバーグがFacebookのサービスを立ち上げて
    Facebookのユーザは瞬く間に増えていきました
    ほどなくしてザッカーバーグは開発に手が回らなくなりました

    その状況を見ていたモスコビッツはザッカーバーグに「俺が開発手伝うよ」と言ったのです
    しかし「君はプログラミングできないだろ」と言われ断られてしまいました

    それでへこたれるモスコビッツではありませんでした
    週末に『猿でも分かるPerl』という本を頭に叩き込み
    翌週ザッカーバーグに「準備万端だ」と言ったのです

    しかし「いや、Perlは使ってないんだが」と言われまたしても断られてしまいました
    それでもモスコビッツは「大丈夫だ、俺がやる」と言って開発に参加することになったのです

    それから数年後モスコビッツはFacebookの最高技術責任者になります

    以上、大事なのは馬力です
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