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ヒット / 6件

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■7395

　VBのExit Sub・はC#では何ですか

□投稿者/ カオル -(2007/09/05(Wed) 10:34:37)

分類:[C#]　

お疲れ様です。（環境：C#.NET2005）

C#初心者です。
VB.NETで言うところのEXit Sub・Function SubがC#では何というのでしょうか？
探してるのですが、見つかりません。

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■7396

　Re[1]: VBのExit Sub・はC#では何ですか

□投稿者/ HiJun -(2007/09/05(Wed) 10:37:59)

■No7395 (カオルさん) に返信
> お疲れ様です。（環境：C#.NET2005）
>
> C#初心者です。
> VB.NETで言うところのEXit Sub・Function SubがC#では何というのでしょうか？
> 探してるのですが、見つかりません。
>
Exit Subの場合は、return;
Exit Functionの場合は、return 戻り値;

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■29555

　C#よるEMLファイル解析

□投稿者/ ポンチイ -(2008/12/10(Wed) 16:54:55)

分類:[.NET 全般]　

下記のURLを参考にしてEMLファイルの解析をapを作成しました。
http://ufreyr.blog80.fc2.com/blog-entry-11.html

上記の方法では、先頭行にあるデータが取得できません。

例1
To: =?iso-2022-jp?B?SklCKRskQjpZMGZNTRsoQg==?= <hosoi@info-brdg.co.jp>
Cc: =?iso-2022-jp?B?Rk
の場合、Toの値が取得できません。

例2

To: =?iso-2022-jp?B?SklCKRskQjpZMGZNTRsoQg==?= <hosoi@info-brdg.co.jp>
Cc: =?iso-2022-jp?B?Rk
先頭に空の改行があればOK

上記URLのソースの修正方法、または他の.Net用のEMLファイルの解析ルーチンのURL
をご教授ください。

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■88956

　Re[15]: SetupProjectアンインストールできない

□投稿者/ ぽんすけ -(2018/10/17(Wed) 12:51:10)

■No88885 (とっちゃんさん) に返信

とっちゃん様

お世話になります。

本件、解決いたしました。
強制アンインストールツールを使用して、レジストリ情報等もすべてクリーンにした後、
セットアッププロジェクトのバージョンを上げたものをインストールしました。
その後は、正常にアンインストールできるようになりました。

遅くなりましたが、ご報告申し上げます。

ちなみに、セットアッププロジェクトでのバージョンアップは、古いバージョンの
アンインストール処理が必ず走ってしまうでしょうか。
例えば、カスタム動作のアンインストール時に作成したデータなどを消す処理を入れていた場合、
アップデート時には、アップデートの種類（Small、Minor、Major）に関わらず
これらは消えてしまうでしょうか。

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■88958

　Re[16]: SetupProjectアンインストールできない

□投稿者/ とっちゃん -(2018/10/17(Wed) 13:38:06)

■No88956 (ぽんすけさん) に返信
> ちなみに、セットアッププロジェクトでのバージョンアップは、古いバージョンの
> アンインストール処理が必ず走ってしまうでしょうか。
> 例えば、カスタム動作のアンインストール時に作成したデータなどを消す処理を入れていた場合、
> アップデート時には、アップデートの種類（Small、Minor、Major）に関わらず
> これらは消えてしまうでしょうか。
>
上書きインストールの動作は正しくは、
「新しいバージョンをインストールしつつ、旧いバージョンをアンインストールする」
です。

なので、アンインストール処理も動作します。

ただし、上記はあくまでも、セットアッププロジェクトのアップデートパターンの話であって、
mspによる更新(パッチアップデート)ではこれは当てはまりません。
また、ProductCodeが同じマイナーアップグレードも当てはまりません。

ただし、マイナーアップグレードや、パッチによる更新処理は、VSのセットアッププロジェクトでは保障されない動作となります。
これは、ComponentId という内部の識別子が自動生成されているためなので、自動生成の条件がずれなければ作れることはありますが
自動生成の条件が不明なので、うまくいくかどうかはビルドできるまでわからないため、実質的には役に立たないとなります。

もし、mspによるパッチ更新あるいは、マイナーアップグレードなどでの更新を行いたいという場合は、
それを基本的機能としてサポートする InstallShield Professional 以上や、WiX など別のツールを利用することになります。

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■94978

　Re[4]: SelectionFontの英字・ひらがな混合の場合について

□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2020/06/08(Mon) 13:02:36)

■No94977 (魔界の仮面弁士) に追記
> API を併用しても構わないのであれば、CHARFORMAT / CHARFORMAT2 構造体に
> 　.dwMask　 = (CFM_Bold | CFM_UNDERLINE);
> 　.dwEffects= (CFE_Bold | CFE_UNDERLINE);
> をセットしておいた上で、
> EM_SETCHARFORMAT を SendMessage すれば、選択範囲内すべてを太字かつ下線にできます。同様に .dwMask 指定にて
> EM_GETCHARFORMAT を SendMessage すれば、選択範囲内すべてに太字/下線がそれぞれ適用済みなのかを取得できます。

サンプルコードを置いときます。
http://www.vb-user.net/junk/replySamples/2020.06.08.10.53/RichTextBoxWankuma.cs

動作確認環境:
　Win10 v2004(x64)
　VS2017 VS2019 v16.6.1/VS2019 v16.6.0/v15.9.23
　.NET Framework 4.8/4.6.1

RichTextBox を継承して、SelectionBold / SelectionItalic / SelectionUnderline プロパティを追加してありますが、
継承だと都合が悪い場合は、拡張メソッドの形に書き換えてみてください。

サンプル中で使用されない定数などもあえて取り込んであるので、やや冗長的なコードになっています。
邪魔なようであれば、不要な宣言を削ぎ落してください。

なお、C# 7.0 以降の構文で記述しているので、VS2015以下の場合は、プロパティ構文の手直しが必要です。
また、.NET 4 未満の場合は、Enum.HasFlag の箇所をビットフラグ判定の構文に修正してください。

※ RichTextBox のバージョン判定は省略していますので、Win98 + .NET 1.1 などの組み合わせだと、多分動かないです。

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