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家に帰れず仕事中ですが、気分転換に・・・orz
ソフトウェアでの、お金儲けはありだと思います。
「シェアウェアで金儲け」だろうが、「サポートで金儲け」だろうが、 お金を払っても使いたい物、お金を払ってもサポートしてもらいたい物を 作れるのであれば、ありだと思います。
なぜかというと、ソフトウェアを開発するという目的の動機については、 個人の自由だからと考えております。
例をあげると、 「プログラムが好きだから趣味で作ってみたい」 「お金儲けがしたいから作ってみたい」 「毎日同じ作業を繰り返すのがめんどくさいから、作っておきたい」 などなど、色々あると思われます。
ここの動機については、個人の自由であり、構わないのではないかと。
結果、フリーになるのか、シェアウェアになるのかだけだと思っております。
そして、使う側にも、お金を払ってまで使いたいか、使いたくないかを選ぶ権利があります。 使わなくても、お金を払えというなら、問題でしょうが、使わないから払わないという 手段があるわけですから、問題ないのかなぁ〜と思っています。
あと、お金を払ったからといって、作者が必ずソフトウェアの更新をする必要も 無いと考えております。
保守契約を結んだわけでもありませんし・・・どうしても保守が必要で、 それなりの物が必要だというのであれば、普通の会社に頼めば、保守契約まで含めて、 まとめて見てくれるでしょうし。
安いものは、安いなりに駄目な所があるものです。 ましてや、個人で作ったシェアウェアに対して、完璧を求めるなら、それなりの金額に設定しなければ、 大変な事になるでしょうし。
車とかは、値段相応の物で許されるのに・・・何ゆえソフトウェアだけが、100円だろうが完璧を求められるのか、 品質についての要求がどうにも納得できない部分もあります。
なんだか、話がまとまらない・・・仕事に戻りますorz
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