ラッパーライブラリの有用性について

分類:[.NET 全般]　

ふと思ったのですけれども

DirectXが出始めの頃…DirectX5辺りが印象に
残っているのですが

その頃ラッパーライブラリというものが割合
自然と教本に添付されてCD-ROMの形で配布さ
れていたことが多かったように思われます

いつの間にかフレームワーク全盛の流れに
なってきているように思うのですが

現在においてもラッパーは有用と言えるもの
なのでしょうか？

XNAやwpfを個人でラップするとかという話は
あまり聞かないのですけれども…

PS: 個人的な意見なのですが, ひとの手の加えられた
独自実装ライブラリを眺めてるのは楽しいことのような
気がします…

それがほんとうに意味があることかどうかは
わからないですけれども

参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/searchdiary?word=%A5%E9%A5%C3%A5%D1%A1%BC
http://www.libspark.org/ AS3D, Frocessing, Metasequoia, 地味にZiploader辺り
http://www.alef1.org/jean/swiby/ swingのラッパーライブラリなんとなくExtJSなかんじ
http://rubeus.googlecode.com/svn/trunk/examples/nyanco_viewer/ NetBeans と Swing

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