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■6632  Re[3]: C# から VB6.0のDLLのメッソドを起動
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2006/09/20(Wed) 15:12:32)

    分類:[C#] 

    2006/09/20(Wed) 15:24:14 編集(投稿者)

    本当に、DLL 側がそのような実装になっているのでしょうか?

    サンプルコードだからかも知れませんが、HogeMethed が ByVal ではなく
    ByRef になっている理由が不明瞭に感じます。それに、LogIF で、vbErrorlog を
    パブリックフィールドとして公開している理由もよくわかりませんでした。


    まぁ、それはさておき。

    > *LogIF.cls の中身
    > *vbErrorlog.cls の中身

    VB6 側で生成されたこれらのクラスと、

    > public class LogIF
    > public class vbError

    .NET2.0 側で生成されたこれらのクラスの間には、互換性がありません。
    単に、その内容が酷似しているというだけで、実際には別物です。

    もしもその ActiveX DLL を参照設定しているのであれば、わざわざ LogIF/vbError の
    クラスを C# 側で再定義せずとも、それらを C# 側で利用できるかと思います。
    まずはそれを試してください。(VB6側の、各クラスのInstancingプロパティ次第ですが)


    そしてもし、COMクラスと互換性のあるマネージクラスを再定義せねばならないのだと
    すれば、それらのクラスやメンバに、元のCOMクラスとバイナリ互換性を持たせる
    ために、ComVisible を始めとする幾つかの属性――場合によっては、InterfaceTypeや
    Guid、DispId 等も――を、適切に指定する必要がでてくるかと思います。
記事No.6581 のレス /0過去ログ6より / 関連記事表示
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■6632  Re[1]: データベースバックアップ
□投稿者/ まきなす -(2007/08/21(Tue) 12:19:41)
    No6606 (獏 さん) に返信
    > 一番楽に別パソコンに定期的に移動させる方法を教えてください。

    というところだけに着目すると
    copy(xcopy)などでファイル(フォルダ)コピーするバッチファイルを書いて
    それをタスクスケジューラに登録する。

    一番楽な方法ですが・・・・
    あまり楽な方法にこだわらない方がよいと思います。
記事No.6606 のレス /過去ログ17より / 関連記事表示
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