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■48603  Re[21]: ツールバーとブラウザ間での値のやり取り
□投稿者/ .SHO -(2010/04/09(Fri) 13:00:55)
    No48602 (レッドブル さん) に返信

    > 今一度するべきことを整理してみます。

    ですね。というか、既に何度も答えは出てるんですよね。

    ツールバー上でログイン状態を保持しようとするから矛盾が生じるんです。
    (別にユーザ情報を表示するのは問題ないです。
     ログオフされても、ログインしていた時の最新の情報が表示されていればいいです。)

    ツールバー上で何らかのアクションが取られた時に、ログインして実行、
    もしくは、ツールバーからのログインが難しければ、アクションを無視するか
    エラー処理を行う。

    googleにしてもyahooにしても、殆どのツールバーがそうなってませんか?
    それが一番簡単で、実用的だと思うのですが。
記事No.48497 のレス /過去ログ83より / 関連記事表示
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■53861  Re[5]: WindowsCE でのコンテキストメニュー
□投稿者/ よねKEN -(2010/09/28(Tue) 15:27:19)
>
    2010/09/28(Tue) 15:36:38 編集(投稿者)

    No53853 (りぁ さん) に返信
    > 'OpenNETCF.Windows.Forms.ListViewHitTestInfo.Item.get' は abstract または extern に指定されていないため、本体を宣言する必要があります。
    > というようなエラーが6つ出ました。

    プロパティの宣言部分がVC#2005(C#2.0)的に間違っているために発生しているエラーです。
    (C#2.0のコンパイラにとってはabstractを付け忘れているのでは?と指摘されるような形のコードになっているため、
    上記のようなエラーメッセージがでます)

    > 原因は
    > public ListViewItem Item { get; set; }
    > public ListViewHitTestLocations Location { get; set; }
    > public ListViewItem.ListViewSubItem SubItem { get; set; }
    > この行です。

    VC#2008(C#3.0)からは自動プロパティが導入されていますが、上記はその文法で書かれたコードです。

    例えば、
    > public ListViewItem Item { get; set; }
    この1行は以下のようなコードに相当します。(掲示板上で書いているので未コンパイルです)

    private ListViewItem _item;
    public ListViewItem Item { get { return _item; } set { _item = value; } }

    不明点は「C# 自動プロパティ」で検索してください。
    後、それ以外にも新機能を使っているかもしれませんので
    「C#3.0 新機能」で検索してバージョン間の文法の差を確認してください。

記事No.53838 のレス /過去ログ90より / 関連記事表示
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■53860  Re[1]: リストビューの項目を別Formに表示
□投稿者/ ごう -(2010/09/28(Tue) 15:26:46)
    No53858 (C# さん) に返信
    using System.Collections; の宣言はしてありますか?
記事No.53858 のレス /過去ログ90より / 関連記事表示
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■53862  Re[2]: リストビューの項目を別Formに表示
□投稿者/ C# -(2010/09/28(Tue) 15:31:10)
    No53860 (ごう さん) に返信
    ありがとうございます。
    > using System.Collections; の宣言はしてありますか?
    >
    してあります。
記事No.53858 のレス /過去ログ90より / 関連記事表示
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■59279  Re[2]: C#でファイルを開く
□投稿者/ マサヤ -(2011/05/20(Fri) 10:55:59)
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■69033  Re[12]: vb.netからC++の文字列配列引数付DLLの呼び出し
□投稿者/ unagi -(2013/11/29(Fri) 01:10:40)
    No69032 (unagi さん) に返信
    > ■No68978 (774RR さん) に返信
    >>No68937 で既に指摘済みの話なわけでいまさら感がするわけだが
    > >>そして、.NET Framework では、UNICODE です。
    > >>「char*」は、文字へのポインターです。
    > >>そして、ANSI コードです。
    > >>変換できません。
    >>
    >>C/C++ 側で char を使ってしまうと
    >>System.Char (UTF-16) -> char (MBCS/CP932) -> System.Char (UTF-16) の変換が入るので
    >>
    >>・ UTF-16 で表記できるが CP932 にない文字は真に文字化けする
    >>・不必要な変換が入るので遅い
    >>ということになるわけで、お勧めぢゃない。
    >>
    >>No68914
    > >>int dllfunc(int intDataNum, char * strInputDts[], char * OutputDts[])
    >>この関数原型宣言を見た時点で俺や Azulean 氏は以下のような感想をいだくわけだ。
    >>
    >>・文字列バッファ長を指定する何かがないのでバッファオーバーフロー脆弱性を含んでいる。
    >>No68938
    > >>C++ 同士であればこのように使うというサンプルが見えないと、具体的なコードの提示は難しいと思います。
    >>というのは OutputDts の使い方がわからない、って意味。
    >>
    >>実装例1:
    >>for (i=0; i<intDataNum; ++i) {
    >> strcpy(OutputDts[i], strInputDts[i]);
    >>}
    >>
    >>実装例2:
    >>for (i=0; i<intDataNum; ++i) {
    >> OutputDts[i]=strdup(strInputDts[i]));
    >>}
    >>どっちかで .NET 側実装はまったく違う。
    > >
    >
    > 返信が遅くなり申し訳ありません。
    >
    > 実装例1:
    > for (i=0; i<intDataNum; ++i) {
    > strcpy(OutputDts[i], strInputDts[i]);
    > }
    >
    > に該当します。
    >
     補足すると、
    OutputDts[i]には、vb.net側で1文字列(OutputDts[0]、OutputDts[1]等の単位)
     ごとに256バイトの空白文字列を確保してあるところに、DLL側で応答文字列を
     設定するようなことを行っています。
記事No.68914 のレス /過去ログ117より / 関連記事表示
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■72325  Re[9]: ストアドプロシージャ
□投稿者/ しーちゃん -(2014/06/04(Wed) 13:35:50)
    No72324 (しーちゃん さん) に返信
    > shuさん
    >
    > いつもアドバイスありがとうございます。
    > 上記の質問でマシン名の取得には成功しました。
    > たまにおかしなデータが取得されたりしていたので、
    > 質問してしまいました。。ごめんなさい。
    >
    > テーブルデザインのデータ型を途中で変更したら、
    > WorkStationのカラムには、空白が取得されたり、
    > Idのカラムには今まで採番されてインクリメントされていた値が、
    > 一ケタからいきなり1000番台に採番されたりとパニックになってしまい、ん?て思って変な質問してしまいました。
    >
    > ◆取得結果マシン名を取得ができましたが、採番がおかしいです。
    > CREATE PROCEDURE [dbo].[TestProcedure]
    > @ActionType nvarchar(50),
    > @SQLTEST nvarchar(MAX),
    > @UserTest nvarchar(30)
    >
    > WITH EXECUTE AS OWNER
    > AS
    > --Declare @Program nvarchar(30)
    > Begin
    >
    > --select OBJECT_SCHEMA_NAME(@@PROCID)
    >
    > insert into TestTable values
    > (@ActionType,@SQLTEST,@UserTest,HOST_NAME(),OBJECT_NAME(@@PROCID),getdate(),getdate())
    >
    > End
    >
記事No.72292 のレス / END /過去ログ121より / 関連記事表示
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■75827  Re[4]: Undoの内容のチェック
□投稿者/ ni -(2015/05/07(Thu) 17:00:55)
    2015/05/14(Thu) 10:41:01 編集(投稿者)
    2015/05/14(Thu) 10:40:57 編集(投稿者)

    No75801 (Azulean さん) に返信

    Azulean さん、引き続きご教授いただきましてありがとうございます。

    動きを確認観察してみたところ、
    ・キーボード操作のみに2つ前の値を取得します。
    (右クリックコンテキストメニュー『元に戻す』では正しい動作、
    1つ前の操作のTextBox1.Textの値を取得する。)

    ・TextBox1で複数選択した文字列を
    1.DeleteやBackSpaceキーで一旦削除し、
    2.『Ctrl+V』で文字列を『張り付け】、
    3.キー操作『Ctrl+Z』で1.操作後の状態の(複数選択文字列が削除された)
    値が返ってこない、
    と言う問題でした。

    ・TextBox1のKeyDownイベントで入力制限(半角数字のみ)を掛けている事を
    思い出しました。

    その出のキー選別が悪いのかと思いましたが、DeleteやBackSpaceが効いている
    (選択文字列が削除される)ので、問題はそこではないように思います。


    しかし、文字列選別だけで制限が掛けるのが結構厄介なので、
    今現在カスタムコントロール実装にて文字列の制限をする事に変更中です。
    http://jeanne.wankuma.com/tips/vb.net/textbox/permitchars.html
    http://www.vbstation.net/tips/inherits_control.htm



    > メニューに自分で割り当てた Ctrl+Z を一旦やめて、別のショートカットキーに変えてみて、動作をテストして見るのも手かもしれません。
    > それで起きないなら、Ctrl+Z をかぶらせることで何かを招いているのでしょう。
    と、Azulean さんにご提案いただきました、
    ContextMenuStrip1.ShortCutkeys=Ctrl+*
    と*部に別の文字を与えてみましたが、同じでした→と言うところから
    キー判定でつまづいているように感じました。
    (他にもエンターキー等の設定をしていなかった事も踏まえ。カスタムコントロールを実装しました。)

    ですので、この件は未解決ではございますが一旦置きたいと思います。
    ・Windows標準のCtrl+*キーでのコマンドと、
    通常の右クリックメニューにある
    ・Undo、Cut、Copy、Paste、Remove、SelectAll
    がどうやら同じ動きはしないのでは??
    と言うところで置きます。
    (別の解決すべき事が出て参りましたので。)
    ご協力本当にありがとうございました。

    またの際はどうぞよろしくお願い致します。

    追記します。↓↓以下がこの続きです。
    http://bbs.wankuma.com/index.cgi?mode=al2&namber=75841
記事No.75745 のレス / END /過去ログ127より / 関連記事表示
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■85655  Re[2]: ファイル管理アプリケーションの制作
□投稿者/ SSSKKK -(2017/11/13(Mon) 12:38:24)
    2017/11/13(Mon) 12:56:36 編集(投稿者)

    WebSurferさんありがとうございます。
    更新日時の取得は何とか出来ました。

    そこから1週間更新されていないファイルを検索し
    そのファイルを削除する処理ができません。
    どのようにすればよいでしょうか?
記事No.85652 のレス /過去ログ146より / 関連記事表示
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■85656  Re[3]: ファイル管理アプリケーションの制作
□投稿者/ Jitta -(2017/11/13(Mon) 13:12:47)
    No85655 (SSSKKK さん) に返信
    >
    > そこから1週間更新されていないファイルを検索し
    > そのファイルを削除する処理ができません。
    > どのようにすればよいでしょうか?

    ファイルを検索することができないのか、
    ファイルを削除することができないのか、どっち?

    先のURLで、メソッドの一覧を見れば、削除はできそうですが?
記事No.85652 のレス /過去ログ146より / 関連記事表示
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■101123  Re[17]: COMオブジェクトで起動したExcelの印刷を行うと例外発生
□投稿者/ ジェイド -(2023/01/07(Sat) 19:00:55)
    No101090 (KOZ さん) に返信
    > ■No101088 (ジェイド さん) に返信
    >
    > ログを見ると、System.Windows.Forms.Control.CreateHandle() の中で異常終了しているので、
    > コンストラクタ(Sub New) の中で Close しているのではないかと思われます。
    > Load イベントまで来てれば、ログの出方が違うはずですが、提示された部分は本当に動いてますか?
    >
    > 情報を小出しにしても解決しません。
    > コードを削っていき、現象がおきる最低限のコードを提示してください。
    >

    すみません、遅くなりました。
    当フォーム内をGrepしてみたのですが、Sub New は存在していませんでした。
    フォームの Load時に、frmStartUp_Load があてがわれています。

    frmStartUp_Load内で、Closeしている(Loadが終了していないのにCloseしようとしている)
    から問題のように感じています。

    すみません、LoadProcess内で、ファイルをダウンロードしたり、ごちゃごちゃやっているところがありまして・・・
    この中の一部に、KOZさんに直して頂いたコードが入っております。
    コードを削るのは、なかなか難しく申し訳ございません。。。
記事No.100893 のレス /過去ログ176より / 関連記事表示
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