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■21281 　Re[11]: 宇宙に果てはあるの？
□投稿者/ ロック -(2008/06/30(Mon) 09:51:46)
    やはり面白そうだったので、恥ずかしながら帰ってきました。

    > 時間が人間の錯覚という事は無いのでしょうか？
    > それにより宇宙の果というものの定義が変わると思います。

    錯覚と言い方が正しいかどうかは別として、時間が地球独自の文化であるという
    事には賛成します。
    少なくとも地球上では錯覚ではなく存在しています。
    ただし、地球上の何かを基準にしなければならなくなった時、時間というのは曖昧です。
    時間は光の速度に近づけば近づくほど、進むのが遅くなります。
    （これは原子時計を使った実験でも立証されています。（地上とジェット機にそれぞれ乗せて・・・））

    何かを基準にしようとした時、光の速度が一つの基準になると思っています。
    しかし、光ですら前に進むことが出来ない場所があります、ブラックホールの中です。
    という事はつまり、そこは時間が進んでいないことになります。
    では一体そこでは何が起こっているのでしょうか？(残念ながら何て書かれていたか忘れました。)

    あれ？・・・何が言いたかったのか忘れました...
    えーと、つまり時間軸すら宇宙には通用しない？

    > 宇宙学者は、「膨張している以上は、膨張させている何らかのエネルギーがあるはずだ」と・・・
    光は波であり粒であるという結論が出されています、そしてエーテル宇宙も否定されています。
    光が進んでいる先(膨張している部分)に何らかのエネルギーを求めるならエーテル宇宙のような
    仮説を作ってみるのも面白いかもしれませんね。というか膨張していく先がエーテル宇宙なんじゃね？的な
    ＃でもそれを出してくるとどうしてもトップをねらえ！が頭をよぎる orz
記事No.21232 のレス /過去ログ41より / 関連記事表示
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■48627 　Re[4]: VB.netで全角を含むURLのFTP接続について
□投稿者/ ???????? -(2010/04/10(Sat) 12:44:26)
    ■No48595 (魔界の仮面弁士 さん) に返信
    > ■No48592 (いただっく さん) に返信
    >>MS製のIISならやはり「ftp://localhost/test/ああああ/いいいい」と全角のPATHを送信しても大丈夫なんですね。
    > そうとも言い切れないと思います。IIS との間では ANSI が使われることになるため、
    > たとえば中国語のファイル名やディレクトリ名を送受信する事はできません。
    > http://support.microsoft.com/kb/332093/ja

    すくなくともIIS7.0は
    opt utf-8 on
    に対応しています。

    > なお正確に言えば、先述した
    > >> ←サーバーから "230" が返され認証成功。入力待ちになる。
    > >> →クライアントから "LIST test/ああああ/いいいい" コマンドが渡される。≪ %FF%FF 形式では無い
    > この部分（ログイン直後）に、クライアントから "OPTS utf8 on" というコマンドも送出されていました。
    > サーバーからは未サポートを示す "501" が返されていたので、処理としては無視されたようですけれどね。

    FtpWebRequestは「opts utf8 on」が成功するとUTF-8を用いて送受信を行います。
    失敗した場合はEncoding.Defaultを用いて送受信を行います。
    普通の日本語Windowsの場合、これはShift-JISです。

    なのでまとめると。

    ・「opt utf-8 on」に対応したサーバー OK
    ・「opt utf-8 on」に対応していないサーバー
    　・クライアントのANSIコードページとサーバーのencodingが同じ OK
    　・クライアントのANSIコードページとサーバーのencodingが違う NG

    です。
    対応策は

    1) 「ANSIコードページでencodeした後、サーバーのencodingでdecodeしたら正しい文字列になる」ような特殊なencodeを施したURIを使う。
    2) ANSIコードページを切り替える
    3) エンコードを変更するプロキシを通す
    4) FTPクライアントを自作する
    5) FTPWebRequestをごにょごにょする

    等があります。
    「相手に文句を言う」といった社会的な方法もあるかと思います。

    ちなみに、1)はShift-JISでは不可能でした。
    2)は知りません。
    3)は既製品を知りませんので、自作することになります。作り方によっては4)の方が楽になります。
    4)が一番オススメです。WebRequestで自作のFTPクライアントを使いたい場合はごにょごにょする必要があります。
    私は5)を使っていますが、いろいろめんどくさくてオススメできません。
記事No.48516 のレス /過去ログ82より / 関連記事表示
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■87106 　Re[4]: datagridviewからxmlへの出力について
□投稿者/ kaz -(2018/04/11(Wed) 23:36:01)
    ■No87104 (WebSurfer さん) に返信
    > でも、ポイントはそこではなく、何で作ろうとスキーマと xml 本体がきちんとできていれば、上に書いたコード
    > だけでチェックボックスは表示され、チェックの有無で xml の当該項目が true / false に書き換わるというこ
    > とです。
    >
    > 質問者さんが No87102 に書いたような DBNull で判定して false を代入する操作は必要はないです。

    「元のxmlがきちんと出来ている」
    この条件が大切だと思われます

    状況を整理すると
    xmlから読み込んだデータをDataGridViewに表示した際
    チェックボックスが未チェックになるのは2パターンあって
    【1】元のxmlで要素がfalseの時
    【2】元のxmlで要素が存在しない（DBNull）の時

    【1】であれば、当然書き出したxmlでも正しくfalseが存在する
    【2】のときは、書き出したxmlでも要素が欠けた状態になる
    というのが今の自分の理解です

    WebSurfer さんにご提示頂いたやり方で
    元のxmlファイルに欠けた要素がある（例えば、チェックボックスに対応する要素が存在せずDBNullである場合）でも
    書き出したxmlファイルでは、その要素はfalseとして存在しますでしょうか？

    自分が試した型付データセットを用いる方法だと
    元のxmlファイル中で欠けている要素は、それが文字列だろうとチェックボックスに対応する列だろうと
    書き出したxml中でも、要素が消えたままになります

    つまり、DBNullに相当する要素をxmlに書き出す（または、読み込むタイミングでもいいですが）ときに
    「その要素が属している列の型がStrringであれば空文字へ、Booleanであればfalseへ」の変換が必要であり
    その変換を誰がどこで行うのかという問題だと思います
    （ご提示頂いた方法だと、自動変換されるのかも？）

    更に、
    そもそも、欠けた要素の存在するxmlを元データとして認めるのかという問題があります
    最初に欠けた要素が存在しないxmlデータからスタートして
    追記する場合も、要素が欠ける事がないようにすれば（例えば、DefaultValueを適切に設定するとか）
    そもそも条件【2】に遭遇する事が無くなりますね
記事No.87059 のレス /過去ログ149より / 関連記事表示
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■87114 　Re[5]: datagridviewからxmlへの出力について
□投稿者/ WebSurfer -(2018/04/12(Thu) 12:11:49)
    ■No87106 (kaz さん) に返信

    すでに解決済みになってますが・・・

    > 状況を整理すると
    > xmlから読み込んだデータをDataGridViewに表示した際
    > チェックボックスが未チェックになるのは2パターンあって
    > 【1】元のxmlで要素がfalseの時
    > 【2】元のxmlで要素が存在しない（DBNull）の時

    ちょっと違うかと。

    データベースでは列に NULL 可/不可というのを設定できます。NULL 可に設定されている場合 xml
    上で NULL を表すのが既定では要素が存在しないということになるそうです。

    NULL 値が含まれる列の既定動作
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/xml/columns-that-contain-a-null-value-by-default

    データベースである列の型が bit（DataGridView 上でチェックボックスになる）で NULL 可の場合、
    true, false, NULL の 3 つの値を取ることができます。xml 上では既定では以下のようになるはず
    です。

    true:　<checked>true</checked>
    false: <checked>false</checked>
    NULL:　要素は存在しない

    > 【1】であれば、当然書き出したxmlでも正しくfalseが存在する
    > 【2】のときは、書き出したxmlでも要素が欠けた状態になる

    自分の環境で試した Products テーブルの Discontiued 列（データ型は bit で NULL 不可）の場合、
    前者はその通りです。後者は違います（欠けることはなくて true / false いずれかになります）。

    > WebSurfer さんにご提示頂いたやり方で
    > 元のxmlファイルに欠けた要素がある（例えば、チェックボックスに対応する要素が存在せずDBNullである場合）でも
    > 書き出したxmlファイルでは、その要素はfalseとして存在しますでしょうか？

    上にも書きましたように、自分が試した Products テーブルの Discontiued 列は NULL 不可なので、
    xml 上では必ず要素が存在します。

    xml のスキーマで NULL 可を表すのが minOccurs="0" のようですので（ちょっと自信なし）、試しに、
    Products テーブルの Discontiued 列（データ型は bit で NULL 不可）から生成したスキーマを以下の
    ようにして、xml の Discontiued 要素を削除して試してみました。

    <xs:element name="Discontinued" type="app1:bit" />
    　　↓
    <xs:element name="Discontinued" type="app1:bit" minOccurs="0" />

    その xml ファイルから DataSet / DataTable を生成すると、DataTable 上の当該要素は DBNull.Value
    になります。

    DataSet / DataTable を DataGridView に表示すると当該要素（DBNull.Value の）は空のチェックボ
    ックスになります。

    チェックを入れて xml ファイルを更新すると <Discontinued>true</Discontinued> になります。

    チェックを外して xml ファイルを更新すると <Discontinued>false</Discontinued> になります（要素
    は先所されません）。

    ご参考まで。
記事No.87059 のレス /過去ログ149より / 関連記事表示
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■88864 　Re[2]: SetupProjectアンインストールできない
□投稿者/ ぽんすけ -(2018/10/05(Fri) 12:38:12)
    ■No88860 (とっちゃん さん) に返信

    とっちゃん様

    ありがとうございます。
    カスタム動作の処理を外しても同じような状況でした。
    ちなみに発生しているPCは今のところ１台だけでしたので、
    環境の問題もあるのかもしれません・・・
    引き続き調査してみます。
記事No.88855 のレス /過去ログ153より / 関連記事表示
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