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■29474
Re[2]: 配列の要素を検索する方法
□投稿者/ ナツ -
(2008/12/10(Wed) 11:16:09)
■
No29473
(.SHO さん) に返信
お返事有難うございます。
またお世話になります。
> > a とは別に index 配列を持つのはどうですか?
例えばどのような形になるのでしょう?
mapのようなイメージでしょうか?
今いろいろ調べていて、iteratorとか使えないかなぁと思ってみたりしてるのですが、VectorやDequeでの使い方しか見つかりません…
記事No.29471 のレス /過去ログ53より /
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削除チェック/
■38976
Re[1]: 非同期サーバーソケットのBeginSendについて
□投稿者/ Hongliang -
(2009/07/28(Tue) 13:01:05)
> ASP.NET・C#でwindowサービス
構成がよく分かりませんが……。まあ本題とは関係ないですけど。
> System.IAsyncResult Result = (略
> if((Result.CompletedSynchronously) || (Result.IsCompleted))
これは一つのメソッド内で続けて書いているのですよね?
BeginSend は非同期的に送信を行う物で、送信が完了する前に処理を返します。
ですので、この if 文が処理されるとき、別スレッドで送信処理を行っているところです。
当然、そのわずかな間に送信処理が完了することなどまずありません。
ですから IsComleted などはまだ false です。
意味があるかどうかは実装者次第ですね。
送信完了まで放置するなら、呼び出し側が IAsyncResult を扱うことはあまりないかも知れません。
記事No.38969 のレス /過去ログ67より /
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削除チェック/
■42044
ファイルの変更
□投稿者/ ぬ -
(2009/10/07(Wed) 09:29:24)
分類:[VB.NET/VB2005 以降]
「.txt」のファイルを「.bak」ファイルに変更したいのですが
どのようにしたらよいでしょうか?
開発言語 VB2005
親記事 /過去ログ72より /
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削除チェック/
■54441
Re[4]: DBNullと空文字列の判定を同時に行いたい
□投稿者/ assa -
(2010/10/20(Wed) 10:01:49)
魔界の仮面弁士さん、shuさん、ご回答有難うございます。
記事を確認するのが遅くなってしまい申し訳ありません。
■
No54406
(魔界の仮面弁士 さん) に返信
> 2010/10/18(Mon) 18:58:03 編集(投稿者)
> # 解決済みチェックつけ直し
> -----------------
> なお、最初の質問に記載しておられた
> If Not(row.Is列名Null()) Then
> If row.列名.ToString <> "" Then
> '処理
> End If
> End If
> の場合、「空文字列」では処理されますが、DBNull では処理されていないため、
> これでは「DBNullもしくは空文字列」という判定にはなっていません。
>
> 2判定にするなら、このようになると思います。
> If row.Is列名Null() OrElse String.IsNullOrEmpty(row.列名) Then
> 'DBNullもしくは空文字列
> Else
> 'データあり
> End If
ご指摘の通り、DBNullではない時の動作を失念しておりました。有難うございます。
>>System.InvalidCastException: 型 'DBNull' から型 'String' への変換は無効です。
> 例外が発生しないようにするため、デザイナー(型付DataSet)の段階で、
> 各列の[NullValue]プロパティ(≠AllowDBNull プロパティ)を変更しておくという
> 手法もあります。その列が String 型の場合に限定されますけれども。
なるほど、デザイナーのプロパティから設定する事ができたのですね。
今まで全列のNullValueプロパティをデフォルトのThrow exceptionにしておりました。
今後はこちらの設定を有効に利用したいと思います。
■
No54407
(shu さん) に返信
> ■
No54405
(assa さん) に返信
>
> Char(n), NChar(n)対応なら
>
> if row("列名").ToString.Trim = "" then
> else
> end if
>
> or
>
> if row("列名").ToString.Trim.length = 0 then
> else
> end if
>
>
> データセットのデザイナでNullValueの設定をEmptyにするというのもありかも。
できればスペースのみのデータも拾いたいと思っていたので、
ご回答頂いたコードで更に希望通りの結果が得られそうです。
NullValueプロパティの設定も別プロジェクトで利用したいと思います。
お二方のお陰で問題を無事解決する事ができました。
どうも有難うございました。
記事No.54403 のレス / END /過去ログ91より /
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■74072
Re[1]: EXCEL操作
□投稿者/ WebSurfer -
(2014/11/27(Thu) 20:25:36)
■
No74066
(小心者 さん) に返信
混乱されているのではないかと思いますが・・・
> ASP.NETでサーバー側のEXCELの雛形ファイルをクライアント側がダウンロードし、
> クライアント側にあるダウンロードしたEXCELファイルの行の高さや行の色を変更
> したいと思っております。
その Web サーバーには雛型のエクセルファイルが置いてあり、ASP.NET とクライアントの PC の
ブラウザの仕事はそれをダウンロードするまでで終わりで、あとはクライアントの PC で Excel
を起動してダウンロードしたエクセルファイルを処理するのですよね?
であれば、参考にされている「Office のサーバーサイド オートメーションについて」のことは
質問者さんのケースでは何の関係もないです。
ちなみに、「Office のサーバーサイド オートメーションについて」が関係あるのは、サーバー
上でエクセルファイルの操作を行う(例えば、ASP.NET でサーバー上で雛形にデータを加えたり
書式を設定する)ような場合です。
記事No.74066 のレス /過去ログ124より /
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■87536
Re[1]: オートインデント?の抑制方法
□投稿者/ ぶなっぷ -
(2018/06/04(Mon) 08:53:45)
完全解決の方法ではないです。
貼り付けた直後はオートインデントしてますが、
Ctrl+Zすると、オートインデントしていない状態に戻りませんか?
記事No.87535 のレス /過去ログ150より /
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削除チェック/
■87547
Re[2]: オートインデント?の抑制方法
□投稿者/ ビール呑み -
(2018/06/05(Tue) 07:44:47)
■
No87536
(ぶなっぷ さん) に返信
> 完全解決の方法ではないです。
>
> 貼り付けた直後はオートインデントしてますが、
> Ctrl+Zすると、オートインデントしていない状態に戻りませんか?
>
ぶなっぷさん
ご回答ありがとうございます。
なるほど、そういうこと(諸々含む)なのですね。
WebSurferさん
質問文を読んで理解できないなら、無理して書き込まない方がいいですよ。
意思疎通のできない人を相手にするのはお互いに時間の無駄ですからね。
本件はぶなっぷさんのアドバイスをベースに対応していきたいと思います。
ありがとうございました。
記事No.87535 のレス / END /過去ログ150より /
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■91736
Re[4]: 長い桁数の定数を使用する方法
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -
(2019/07/26(Fri) 14:28:09)
■
No91732
(kozue さん) に返信
> 3.1415926535897931
ついでに Double の近似値についても。
上記は 0b0_10000000000_1001001000011111101101010100010001000010110100011000 であり、
= (2^1 +2^0 +2^-3 +2^-6 +2^-11 +2^-12 +2^-13 +2^-14 +2^-15
+2^-16 +2^-17 +2^-20 +2^-21 +2^-22 +2^-23 +2^-26 +2^-28
+2^-33 +2^-37 +2^-38 +2^-40 +2^-41 +2^-45 +2^-46 +2^-51)
相当なので、そのまま復元すると、
3.141595740000000080982545114238746464252471923828125
に相当します。
内部バイナリを 1 bit ずつずらして近似値を作ると
-2: 0b0_10000000000_1001001000011111101101010100010001000010110100010110
-1: 0b0_10000000000_1001001000011111101101010100010001000010110100010111
=0: 0b0_10000000000_1001001000011111101101010100010001000010110100011000
+1: 0b0_10000000000_1001001000011111101101010100010001000010110100011001
+2: 0b0_10000000000_1001001000011111101101010100010001000010110100011010
になるので、これを 10 進小数に戻すと
-2: 3.14159265358979222781954376841895282268524169921875
-1: 3.141592653589792671908753618481568992137908935546875
=0: 3.141592653589793115997963468544185161590576171875
+1: 3.141592653589793560087173318606801331043243408203125
+2: 3.14159265358979400417638316866941750049591064453125
になります。
なので、実運用上の表現形式では
=0: 3.1415926535897931
の桁数まで表現すれば、前後の近似値と区別できますね。
記事No.91729 のレス /過去ログ158より /
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