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■52044  XmlSerializerクラスが使えません
□投稿者/ りの -(2010/07/29(Thu) 17:39:46)

    分類:[.NET 全般] 

    開発環境:Microsoft Visual Studio 2008
    使用言語:c++

    上の環境で開発しています。

    今、int型の配列のデータをXmlSerializerクラスを用いてシリアル化してxmlに保存しようとしています。
    しかし、名前空間でSystemの下にXmlが見つからず、使うことができません・・・。

    一体何が原因なのでしょうか・・・?
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■62351  Re[3]: 組み込みのFTPサーバーについて
□投稿者/ とっちゃん -(2011/10/04(Tue) 16:52:11)
>
    No62333 (mf さん) に返信

    > お客様側のサーバーがリリースされたアプリケーションをインターネット経由で、システム会社のサーバーからダウンロードします。
    > そして、サーバーがダウンロードしたアプリケーションを、お客様側の各端末がダウンロードする仕組みを作ろうとしています。
    >
    > 以上の仕組みを考えた場合に、お客様側のサーバーにCD一つで、ほぼ全自動でシステムとFTPサーバーをインストールしたいと思っております。
    > 都合上、自社ネットワーク内の自動更新機能には普通のファイルコピーは使用しないのでFTPサーバーのインストールが必要となってきます。
    >
    ここから見えるのは、
    1.システム会社のサーバー->お客様側のサーバー
    2.お客様側のサーバー->各端末
    の二つのファイル転送処理です。

    FTPサーバーはどの部分で利用しようと思っているのでしょうか?

    msi でのインストールを前提としているのであれば、2の部分は、端末にインストーラをコピーしなくてもサーバー上のものを直接実行できますし
    httpを使ってということもできます(ftpもできると思いますが、サンプルを見たことがないので不明)。
    こちらについては、ファイルデータの転送プロトコルとして何を使うか?という部分だけになってくるかと。。。
    お客様側のサーバーがLinux系なら、httpd が無難なのかな?とは思いますが、ftpも使える可能性は十分あります。もっともWindowsサーバーなら
    わざわざ別途サーバーを起こさなくても、共有フォルダで公開しておくだけで済ませられますが...

    ちなみに、sourceforge.netのWebサーバーから直接実行する事例として、こんなの書いてます。多少は?参考になると思います。
    http://blogs.wankuma.com/tocchann/archive/2010/09/06/192786.aspx
    http://blogs.wankuma.com/tocchann/archive/2010/09/07/192804.aspx



    さて、もう一方の1の部分ですが、こちらはプロトコルをどうするか?以前に、お客様側のサーバーがインターネット上に公開されている必要があります。
    もともとそういうマシンを用意している環境なら、大したことはないかもしれませんが、そうではなく..となると、公開サーバーの用意から始めることになるため、
    単にFTPサーバー機能を用意すれば済むという問題ではなくなってしまいます。

    なんとなく、Push型の配信システム(のようなもの)がほしいのかな?という気はしますが
    作るの大変ですよ...
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■62381  Re[4]: 組み込みのFTPサーバーについて
□投稿者/ mf -(2011/10/05(Wed) 21:55:53)
    No62351 (とっちゃん さん) に返信
    > ここから見えるのは、
    > 1.システム会社のサーバー->お客様側のサーバー
    > 2.お客様側のサーバー->各端末
    > の二つのファイル転送処理です。
    >
    > FTPサーバーはどの部分で利用しようと思っているのでしょうか?
    FTPが必要になってくるのは、1,2で必要になってきますが、FTPサーバーの自動インストールに関しては2のお客様サーバーに対してのものです。

    > msi でのインストールを前提としているのであれば、2の部分は、端末にインストーラをコピーしなくてもサーバー上のものを直接実行できますし
    > httpを使ってということもできます(ftpもできると思いますが、サンプルを見たことがないので不明)。
    > こちらについては、ファイルデータの転送プロトコルとして何を使うか?という部分だけになってくるかと。。。
    > お客様側のサーバーがLinux系なら、httpd が無難なのかな?とは思いますが、ftpも使える可能性は十分あります。もっともWindowsサーバーなら
    > ちなみに、sourceforge.netのWebサーバーから直接実行する事例として、こんなの書いてます。多少は?参考になると思います。
    > http://blogs.wankuma.com/tocchann/archive/2010/09/06/192786.aspx
    > http://blogs.wankuma.com/tocchann/archive/2010/09/07/192804.aspx
    これは便利ですね!ぜひ参考にさせていただきます。

    > わざわざ別途サーバーを起こさなくても、共有フォルダで公開しておくだけで済ませられますが...
    都合上、共有フォルダからのコピーという形はとれないので・・・


    > なんとなく、Push型の配信システム(のようなもの)がほしいのかな?という気はしますが

    そうですね。感覚としては似ていますが、どっちかというとプル型(のようなもの)のイメージのほうが近いと思います。

    > さて、もう一方の1の部分ですが、こちらはプロトコルをどうするか?以前に、お客様側のサーバーがインターネット上に公開されている必要があります。
    > もともとそういうマシンを用意している環境なら、大したことはないかもしれませんが、そうではなく..となると、公開サーバーの用意から始めることになるため、
    > 単にFTPサーバー機能を用意すれば済むという問題ではなくなってしまいます。
    > 作るの大変ですよ...

    ですよね・・・
    1.システム会社のサーバーー>お客様側のサーバーの形式は、システム会社にFTPDがあってお客様側サーバーはインターネットに公開されているものをおいてもらうつもりです。

    2.お客様側のサーバー->各端末に関してはお客様側サーバーにFTPサーバーを自動でインストールさせるのは抵抗があると意見があり、現在再検討しているところです。
    今のところ、SQLServerはお客様サーバーに確実にインストールされるものなので、DBにシステムの更新パッチを保存しておいて、それを各端末がダウンロードする仕組みにしようかと検討中です。

    流れとしては
    1.お客様サーバがシステム会社からシステムの更新パッチをダウンロード。
    2.お客様サーバがダウンロードしたパッチをSQLServer上に保存
    3.各端末がお客様サーバーのSQLServerにアクセスして更新パッチをダウンロード
    といった形にしようかと考えております。

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■82360  VBでC++のDLLを呼び出す方法
□投稿者/ ぎゅんぎゅ -(2017/01/05(Thu) 11:10:43)

    分類:[.NET 全般] 



    http://okwave.jp/qa/q5183760.html

    このページにあるC++コードをVB.NETで使いたいと考えています。



    http://ericeastwood.com/blog/17/unity-and-dlls-c-managed-and-c-unmanaged

    このコードをこのページなどを参考に以下のコードに書き換えました。

    ddd.hファイル

    #ifdef MATHFUNCSDLL_EXPORTS
    #define MATHFUNCSDLL_API __declspec(dllexport)
    #else
    #define MATHFUNCSDLL_API __declspec(dllimport)
    #endif

    extern "C" {
    MATHFUNCSDLL_API unsigned long getFileCRC32(const char file[]);
    };



    ccc.cppファイル

    #include <stdio.h>
    #include <string.h>
    #include <limits.h> // CHAR_BIT
    //#include <StdAfx.h>


    // CRC32のテーブル情報
    static unsigned long CRC32Table[ 256 ] = {
    0x00000000, 0x04C11DB7, 0x09823B6E, 0x0D4326D9,
    0x130476DC, 0x17C56B6B, 0x1A864DB2, 0x1E475005,
    0x2608EDB8, 0x22C9F00F, 0x2F8AD6D6, 0x2B4BCB61,
    0x350C9B64, 0x31CD86D3, 0x3C8EA00A, 0x384FBDBD,
    0x4C11DB70, 0x48D0C6C7, 0x4593E01E, 0x4152FDA9,
    0x5F15ADAC, 0x5BD4B01B, 0x569796C2, 0x52568B75,
    0x6A1936C8, 0x6ED82B7F, 0x639B0DA6, 0x675A1011,
    0x791D4014, 0x7DDC5DA3, 0x709F7B7A, 0x745E66CD,
    0x9823B6E0, 0x9CE2AB57, 0x91A18D8E, 0x95609039,
    0x8B27C03C, 0x8FE6DD8B, 0x82A5FB52, 0x8664E6E5,
    0xBE2B5B58, 0xBAEA46EF, 0xB7A96036, 0xB3687D81,
    0xAD2F2D84, 0xA9EE3033, 0xA4AD16EA, 0xA06C0B5D,
    0xD4326D90, 0xD0F37027, 0xDDB056FE, 0xD9714B49,
    0xC7361B4C, 0xC3F706FB, 0xCEB42022, 0xCA753D95,
    0xF23A8028, 0xF6FB9D9F, 0xFBB8BB46, 0xFF79A6F1,
    0xE13EF6F4, 0xE5FFEB43, 0xE8BCCD9A, 0xEC7DD02D,

    0x34867077, 0x30476DC0, 0x3D044B19, 0x39C556AE,
    0x278206AB, 0x23431B1C, 0x2E003DC5, 0x2AC12072,
    0x128E9DCF, 0x164F8078, 0x1B0CA6A1, 0x1FCDBB16,
    0x018AEB13, 0x054BF6A4, 0x0808D07D, 0x0CC9CDCA,
    0x7897AB07, 0x7C56B6B0, 0x71159069, 0x75D48DDE,
    0x6B93DDDB, 0x6F52C06C, 0x6211E6B5, 0x66D0FB02,
    0x5E9F46BF, 0x5A5E5B08, 0x571D7DD1, 0x53DC6066,
    0x4D9B3063, 0x495A2DD4, 0x44190B0D, 0x40D816BA,
    0xACA5C697, 0xA864DB20, 0xA527FDF9, 0xA1E6E04E,
    0xBFA1B04B, 0xBB60ADFC, 0xB6238B25, 0xB2E29692,
    0x8AAD2B2F, 0x8E6C3698, 0x832F1041, 0x87EE0DF6,
    0x99A95DF3, 0x9D684044, 0x902B669D, 0x94EA7B2A,
    0xE0B41DE7, 0xE4750050, 0xE9362689, 0xEDF73B3E,
    0xF3B06B3B, 0xF771768C, 0xFA325055, 0xFEF34DE2,
    0xC6BCF05F, 0xC27DEDE8, 0xCF3ECB31, 0xCBFFD686,
    0xD5B88683, 0xD1799B34, 0xDC3ABDED, 0xD8FBA05A,

    0x690CE0EE, 0x6DCDFD59, 0x608EDB80, 0x644FC637,
    0x7A089632, 0x7EC98B85, 0x738AAD5C, 0x774BB0EB,
    0x4F040D56, 0x4BC510E1, 0x46863638, 0x42472B8F,
    0x5C007B8A, 0x58C1663D, 0x558240E4, 0x51435D53,
    0x251D3B9E, 0x21DC2629, 0x2C9F00F0, 0x285E1D47,
    0x36194D42, 0x32D850F5, 0x3F9B762C, 0x3B5A6B9B,
    0x0315D626, 0x07D4CB91, 0x0A97ED48, 0x0E56F0FF,
    0x1011A0FA, 0x14D0BD4D, 0x19939B94, 0x1D528623,
    0xF12F560E, 0xF5EE4BB9, 0xF8AD6D60, 0xFC6C70D7,
    0xE22B20D2, 0xE6EA3D65, 0xEBA91BBC, 0xEF68060B,
    0xD727BBB6, 0xD3E6A601, 0xDEA580D8, 0xDA649D6F,
    0xC423CD6A, 0xC0E2D0DD, 0xCDA1F604, 0xC960EBB3,
    0xBD3E8D7E, 0xB9FF90C9, 0xB4BCB610, 0xB07DABA7,
    0xAE3AFBA2, 0xAAFBE615, 0xA7B8C0CC, 0xA379DD7B,
    0x9B3660C6, 0x9FF77D71, 0x92B45BA8, 0x9675461F,
    0x8832161A, 0x8CF30BAD, 0x81B02D74, 0x857130C3,

    0x5D8A9099, 0x594B8D2E, 0x5408ABF7, 0x50C9B640,
    0x4E8EE645, 0x4A4FFBF2, 0x470CDD2B, 0x43CDC09C,
    0x7B827D21, 0x7F436096, 0x7200464F, 0x76C15BF8,
    0x68860BFD, 0x6C47164A, 0x61043093, 0x65C52D24,
    0x119B4BE9, 0x155A565E, 0x18197087, 0x1CD86D30,
    0x029F3D35, 0x065E2082, 0x0B1D065B, 0x0FDC1BEC,
    0x3793A651, 0x3352BBE6, 0x3E119D3F, 0x3AD08088,
    0x2497D08D, 0x2056CD3A, 0x2D15EBE3, 0x29D4F654,
    0xC5A92679, 0xC1683BCE, 0xCC2B1D17, 0xC8EA00A0,
    0xD6AD50A5, 0xD26C4D12, 0xDF2F6BCB, 0xDBEE767C,
    0xE3A1CBC1, 0xE760D676, 0xEA23F0AF, 0xEEE2ED18,
    0xF0A5BD1D, 0xF464A0AA, 0xF9278673, 0xFDE69BC4,
    0x89B8FD09, 0x8D79E0BE, 0x803AC667, 0x84FBDBD0,
    0x9ABC8BD5, 0x9E7D9662, 0x933EB0BB, 0x97FFAD0C,
    0xAFB010B1, 0xAB710D06, 0xA6322BDF, 0xA2F33668,
    0xBCB4666D, 0xB8757BDA, 0xB5365D03, 0xB1F740B4,
    };


    extern "C" {
    // メモリのCRC32コードを計算
    unsigned long getMemCRC32( unsigned long crc32, unsigned const char buff[], size_t size )
    {
    while ( size != 0 ){
    crc32 = CRC32Table[ (crc32 >> (32 - CHAR_BIT)) ^ *buff ] ^ (crc32 << CHAR_BIT);
    buff++;
    size--;
    }
    return crc32;
    }



    // ファイルのCRC32コードを計算
    unsigned long getFileCRC32( const char file[] )
    {
    unsigned long crc32 = 0xFFFFFFFF;
    char buff[ 10 * 1024 ];
    size_t size;
    FILE *fp;

    if ( (fp = fopen(file,"rb")) != NULL ){
    do {
    size = fread( buff, 1, sizeof(buff), fp );
    crc32 = getMemCRC32( crc32, (unsigned const char *)buff, size );
    } while ( size != 0 );

    fclose( fp );
    }
    return crc32 ^ 0xFFFFFFFF;
    }

    // メイン関数
    int main( void )
    {
    char file[ 256 ];
    char *find;

    while ( fgets(file,sizeof(file),stdin) != NULL ){
    if ( (find = strchr(file,'\n')) != NULL ){
    *find = '\0';
    }
    printf( "0x%08lX⇒%s\n", getFileCRC32(file), file );
    }
    return 0;
    }
    }





    そしてCRC2.dllというファイル名のDLLにビルド後に、
    VBのプロジェクトのEXEと同じフォルダーに置きました。

    そしてVB内で

    <DllImport("CRC2.dll", CharSet:=CharSet.Ansi, CallingConvention:=CallingConvention.Cdecl)> _
    Function getFileCRC32(ByVal filepath As String) As ULong
    End Function


    で関数を定義を行い、


    ddd = getFileCRC32(sss)

    で実行しようとしたのですが
    getFileCRC32というエントリポイントが見つかりません

    というエラーが出て実行できません。
    何が原因でしょうか?







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■82381  Re[11]: VBでC++のDLLを呼び出す方法
□投稿者/ ぎゅんぎゅ -(2017/01/05(Thu) 22:15:08)

    ありがとうございます。

    http://fast-uploader.com/file/7039177251848/

    この画面ですよね?
    expressのためか、やはりdefファイルは存在しないのですが・・・


    あと、速度のことで気になったのですが
    どうもdebugでビルドしていたようで
    releaseにしてビルドを行ってみたのですが
    debugだと正常に実行できていたのですが
    releaseにしてビルドすると、
    またエントリが見つからないといって実行ができなくなってしまいました。

    処理途中で落ちるのであれば
    変数の宣言辺りに原因があるのではないかと思いますが
    関数が見つからないと言っているので
    ヘッダ周りに問題があるのではないかと思います。

    以下、どこに問題があるかご指摘いただけないでしょうか?


    ddd.hファイル


    #ifdef MATHFUNCSDLL_EXPORTS
    #define MATHFUNCSDLL_API __declspec(dllexport)
    #else
    #define MATHFUNCSDLL_API __declspec(dllimport)
    #endif

    extern "C" {
    MATHFUNCSDLL_API unsigned long getFileCRC32(const char file[]);
    };

    extern "C" {
    MATHFUNCSDLL_API float twice (float ddd);
    };






    ccc.cppファイル

    #include <stdio.h>
    #include <string.h>
    #include <limits.h> // CHAR_BIT
    #include "ddd.h"


    // CRC32のテーブル情報
    static unsigned long CRC32Table[ 256 ] = {
    0x00000000, 0x04C11DB7, 0x09823B6E, 0x0D4326D9,
    0x130476DC, 0x17C56B6B, 0x1A864DB2, 0x1E475005,
    0x2608EDB8, 0x22C9F00F, 0x2F8AD6D6, 0x2B4BCB61,
    0x350C9B64, 0x31CD86D3, 0x3C8EA00A, 0x384FBDBD,
    0x4C11DB70, 0x48D0C6C7, 0x4593E01E, 0x4152FDA9,
    0x5F15ADAC, 0x5BD4B01B, 0x569796C2, 0x52568B75,
    0x6A1936C8, 0x6ED82B7F, 0x639B0DA6, 0x675A1011,
    0x791D4014, 0x7DDC5DA3, 0x709F7B7A, 0x745E66CD,
    0x9823B6E0, 0x9CE2AB57, 0x91A18D8E, 0x95609039,
    0x8B27C03C, 0x8FE6DD8B, 0x82A5FB52, 0x8664E6E5,
    0xBE2B5B58, 0xBAEA46EF, 0xB7A96036, 0xB3687D81,
    0xAD2F2D84, 0xA9EE3033, 0xA4AD16EA, 0xA06C0B5D,
    0xD4326D90, 0xD0F37027, 0xDDB056FE, 0xD9714B49,
    0xC7361B4C, 0xC3F706FB, 0xCEB42022, 0xCA753D95,
    0xF23A8028, 0xF6FB9D9F, 0xFBB8BB46, 0xFF79A6F1,
    0xE13EF6F4, 0xE5FFEB43, 0xE8BCCD9A, 0xEC7DD02D,

    0x34867077, 0x30476DC0, 0x3D044B19, 0x39C556AE,
    0x278206AB, 0x23431B1C, 0x2E003DC5, 0x2AC12072,
    0x128E9DCF, 0x164F8078, 0x1B0CA6A1, 0x1FCDBB16,
    0x018AEB13, 0x054BF6A4, 0x0808D07D, 0x0CC9CDCA,
    0x7897AB07, 0x7C56B6B0, 0x71159069, 0x75D48DDE,
    0x6B93DDDB, 0x6F52C06C, 0x6211E6B5, 0x66D0FB02,
    0x5E9F46BF, 0x5A5E5B08, 0x571D7DD1, 0x53DC6066,
    0x4D9B3063, 0x495A2DD4, 0x44190B0D, 0x40D816BA,
    0xACA5C697, 0xA864DB20, 0xA527FDF9, 0xA1E6E04E,
    0xBFA1B04B, 0xBB60ADFC, 0xB6238B25, 0xB2E29692,
    0x8AAD2B2F, 0x8E6C3698, 0x832F1041, 0x87EE0DF6,
    0x99A95DF3, 0x9D684044, 0x902B669D, 0x94EA7B2A,
    0xE0B41DE7, 0xE4750050, 0xE9362689, 0xEDF73B3E,
    0xF3B06B3B, 0xF771768C, 0xFA325055, 0xFEF34DE2,
    0xC6BCF05F, 0xC27DEDE8, 0xCF3ECB31, 0xCBFFD686,
    0xD5B88683, 0xD1799B34, 0xDC3ABDED, 0xD8FBA05A,

    0x690CE0EE, 0x6DCDFD59, 0x608EDB80, 0x644FC637,
    0x7A089632, 0x7EC98B85, 0x738AAD5C, 0x774BB0EB,
    0x4F040D56, 0x4BC510E1, 0x46863638, 0x42472B8F,
    0x5C007B8A, 0x58C1663D, 0x558240E4, 0x51435D53,
    0x251D3B9E, 0x21DC2629, 0x2C9F00F0, 0x285E1D47,
    0x36194D42, 0x32D850F5, 0x3F9B762C, 0x3B5A6B9B,
    0x0315D626, 0x07D4CB91, 0x0A97ED48, 0x0E56F0FF,
    0x1011A0FA, 0x14D0BD4D, 0x19939B94, 0x1D528623,
    0xF12F560E, 0xF5EE4BB9, 0xF8AD6D60, 0xFC6C70D7,
    0xE22B20D2, 0xE6EA3D65, 0xEBA91BBC, 0xEF68060B,
    0xD727BBB6, 0xD3E6A601, 0xDEA580D8, 0xDA649D6F,
    0xC423CD6A, 0xC0E2D0DD, 0xCDA1F604, 0xC960EBB3,
    0xBD3E8D7E, 0xB9FF90C9, 0xB4BCB610, 0xB07DABA7,
    0xAE3AFBA2, 0xAAFBE615, 0xA7B8C0CC, 0xA379DD7B,
    0x9B3660C6, 0x9FF77D71, 0x92B45BA8, 0x9675461F,
    0x8832161A, 0x8CF30BAD, 0x81B02D74, 0x857130C3,

    0x5D8A9099, 0x594B8D2E, 0x5408ABF7, 0x50C9B640,
    0x4E8EE645, 0x4A4FFBF2, 0x470CDD2B, 0x43CDC09C,
    0x7B827D21, 0x7F436096, 0x7200464F, 0x76C15BF8,
    0x68860BFD, 0x6C47164A, 0x61043093, 0x65C52D24,
    0x119B4BE9, 0x155A565E, 0x18197087, 0x1CD86D30,
    0x029F3D35, 0x065E2082, 0x0B1D065B, 0x0FDC1BEC,
    0x3793A651, 0x3352BBE6, 0x3E119D3F, 0x3AD08088,
    0x2497D08D, 0x2056CD3A, 0x2D15EBE3, 0x29D4F654,
    0xC5A92679, 0xC1683BCE, 0xCC2B1D17, 0xC8EA00A0,
    0xD6AD50A5, 0xD26C4D12, 0xDF2F6BCB, 0xDBEE767C,
    0xE3A1CBC1, 0xE760D676, 0xEA23F0AF, 0xEEE2ED18,
    0xF0A5BD1D, 0xF464A0AA, 0xF9278673, 0xFDE69BC4,
    0x89B8FD09, 0x8D79E0BE, 0x803AC667, 0x84FBDBD0,
    0x9ABC8BD5, 0x9E7D9662, 0x933EB0BB, 0x97FFAD0C,
    0xAFB010B1, 0xAB710D06, 0xA6322BDF, 0xA2F33668,
    0xBCB4666D, 0xB8757BDA, 0xB5365D03, 0xB1F740B4,
    };


    extern "C" {
    // メモリのCRC32コードを計算
    unsigned long getMemCRC32( unsigned long crc32, unsigned const char buff[], size_t size )
    {
    // crc32 = 0xFFFFFFFF;
    while ( size != 0 ){
    crc32 = CRC32Table[ (crc32 >> (32 - CHAR_BIT)) ^ *buff ] ^ (crc32 << CHAR_BIT);
    buff++;
    size--;
    }
    return crc32;
    }





    // ファイルのCRC32コードを計算
    unsigned long getFileCRC32( const char file[] )
    {
    unsigned long crc32 = 0xFFFFFFFF;
    char buff[ 10 * 1024 ];
    size_t size;
    FILE *fp;

    if ( (fp = fopen(file,"rb")) != NULL ){
    do {
    size = fread( buff, 1, sizeof(buff), fp );
    crc32 = getMemCRC32( crc32, (unsigned const char *)buff, size );
    } while ( size != 0 );

    fclose( fp );
    }
    return crc32 ^ 0xFFFFFFFF;
    }

    }



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■82382  Re[12]: VBでC++のDLLを呼び出す方法
□投稿者/ ぎゅんぎゅ -(2017/01/05(Thu) 22:15:20)


    ちなみにstdcallで作っていたコードは
    debugだとビルドできていたのに
    releaseにするとビルドできなくなりました。
    何が問題でしょうか?

    eee.defファイル

    LIBRARY CRC32

    EXPORTS
    getFileCRC32




    ccc.cppファイル

    #include <stdio.h>
    #include <string.h>
    #include <limits.h> // CHAR_BIT
    // #include "ddd.h"


    // CRC32のテーブル情報
    static unsigned long CRC32Table[ 256 ] = {
    0x00000000, 0x04C11DB7, 0x09823B6E, 0x0D4326D9,
    0x130476DC, 0x17C56B6B, 0x1A864DB2, 0x1E475005,
    0x2608EDB8, 0x22C9F00F, 0x2F8AD6D6, 0x2B4BCB61,
    0x350C9B64, 0x31CD86D3, 0x3C8EA00A, 0x384FBDBD,
    0x4C11DB70, 0x48D0C6C7, 0x4593E01E, 0x4152FDA9,
    0x5F15ADAC, 0x5BD4B01B, 0x569796C2, 0x52568B75,
    0x6A1936C8, 0x6ED82B7F, 0x639B0DA6, 0x675A1011,
    0x791D4014, 0x7DDC5DA3, 0x709F7B7A, 0x745E66CD,
    0x9823B6E0, 0x9CE2AB57, 0x91A18D8E, 0x95609039,
    0x8B27C03C, 0x8FE6DD8B, 0x82A5FB52, 0x8664E6E5,
    0xBE2B5B58, 0xBAEA46EF, 0xB7A96036, 0xB3687D81,
    0xAD2F2D84, 0xA9EE3033, 0xA4AD16EA, 0xA06C0B5D,
    0xD4326D90, 0xD0F37027, 0xDDB056FE, 0xD9714B49,
    0xC7361B4C, 0xC3F706FB, 0xCEB42022, 0xCA753D95,
    0xF23A8028, 0xF6FB9D9F, 0xFBB8BB46, 0xFF79A6F1,
    0xE13EF6F4, 0xE5FFEB43, 0xE8BCCD9A, 0xEC7DD02D,

    0x34867077, 0x30476DC0, 0x3D044B19, 0x39C556AE,
    0x278206AB, 0x23431B1C, 0x2E003DC5, 0x2AC12072,
    0x128E9DCF, 0x164F8078, 0x1B0CA6A1, 0x1FCDBB16,
    0x018AEB13, 0x054BF6A4, 0x0808D07D, 0x0CC9CDCA,
    0x7897AB07, 0x7C56B6B0, 0x71159069, 0x75D48DDE,
    0x6B93DDDB, 0x6F52C06C, 0x6211E6B5, 0x66D0FB02,
    0x5E9F46BF, 0x5A5E5B08, 0x571D7DD1, 0x53DC6066,
    0x4D9B3063, 0x495A2DD4, 0x44190B0D, 0x40D816BA,
    0xACA5C697, 0xA864DB20, 0xA527FDF9, 0xA1E6E04E,
    0xBFA1B04B, 0xBB60ADFC, 0xB6238B25, 0xB2E29692,
    0x8AAD2B2F, 0x8E6C3698, 0x832F1041, 0x87EE0DF6,
    0x99A95DF3, 0x9D684044, 0x902B669D, 0x94EA7B2A,
    0xE0B41DE7, 0xE4750050, 0xE9362689, 0xEDF73B3E,
    0xF3B06B3B, 0xF771768C, 0xFA325055, 0xFEF34DE2,
    0xC6BCF05F, 0xC27DEDE8, 0xCF3ECB31, 0xCBFFD686,
    0xD5B88683, 0xD1799B34, 0xDC3ABDED, 0xD8FBA05A,

    0x690CE0EE, 0x6DCDFD59, 0x608EDB80, 0x644FC637,
    0x7A089632, 0x7EC98B85, 0x738AAD5C, 0x774BB0EB,
    0x4F040D56, 0x4BC510E1, 0x46863638, 0x42472B8F,
    0x5C007B8A, 0x58C1663D, 0x558240E4, 0x51435D53,
    0x251D3B9E, 0x21DC2629, 0x2C9F00F0, 0x285E1D47,
    0x36194D42, 0x32D850F5, 0x3F9B762C, 0x3B5A6B9B,
    0x0315D626, 0x07D4CB91, 0x0A97ED48, 0x0E56F0FF,
    0x1011A0FA, 0x14D0BD4D, 0x19939B94, 0x1D528623,
    0xF12F560E, 0xF5EE4BB9, 0xF8AD6D60, 0xFC6C70D7,
    0xE22B20D2, 0xE6EA3D65, 0xEBA91BBC, 0xEF68060B,
    0xD727BBB6, 0xD3E6A601, 0xDEA580D8, 0xDA649D6F,
    0xC423CD6A, 0xC0E2D0DD, 0xCDA1F604, 0xC960EBB3,
    0xBD3E8D7E, 0xB9FF90C9, 0xB4BCB610, 0xB07DABA7,
    0xAE3AFBA2, 0xAAFBE615, 0xA7B8C0CC, 0xA379DD7B,
    0x9B3660C6, 0x9FF77D71, 0x92B45BA8, 0x9675461F,
    0x8832161A, 0x8CF30BAD, 0x81B02D74, 0x857130C3,

    0x5D8A9099, 0x594B8D2E, 0x5408ABF7, 0x50C9B640,
    0x4E8EE645, 0x4A4FFBF2, 0x470CDD2B, 0x43CDC09C,
    0x7B827D21, 0x7F436096, 0x7200464F, 0x76C15BF8,
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    0xD6AD50A5, 0xD26C4D12, 0xDF2F6BCB, 0xDBEE767C,
    0xE3A1CBC1, 0xE760D676, 0xEA23F0AF, 0xEEE2ED18,
    0xF0A5BD1D, 0xF464A0AA, 0xF9278673, 0xFDE69BC4,
    0x89B8FD09, 0x8D79E0BE, 0x803AC667, 0x84FBDBD0,
    0x9ABC8BD5, 0x9E7D9662, 0x933EB0BB, 0x97FFAD0C,
    0xAFB010B1, 0xAB710D06, 0xA6322BDF, 0xA2F33668,
    0xBCB4666D, 0xB8757BDA, 0xB5365D03, 0xB1F740B4,
    };


    extern "C" {
    // メモリのCRC32コードを計算
    unsigned long getMemCRC32( unsigned long crc32, unsigned const char buff[], size_t size )
    {
    // crc32 = 0xFFFFFFFF;
    while ( size != 0 ){
    crc32 = CRC32Table[ (crc32 >> (32 - CHAR_BIT)) ^ *buff ] ^ (crc32 << CHAR_BIT);
    buff++;
    size--;
    }
    return crc32;
    }





    // ファイルのCRC32コードを計算
    unsigned long __stdcall getFileCRC32( const char file[] )
    {
    unsigned long crc32 = 0xFFFFFFFF;
    char buff[ 10 * 1024 ];
    size_t size;
    FILE *fp;

    if ( (fp = fopen(file,"rb")) != NULL ){
    do {
    size = fread( buff, 1, sizeof(buff), fp );
    crc32 = getMemCRC32( crc32, (unsigned const char *)buff, size );
    } while ( size != 0 );

    fclose( fp );
    }
    return crc32 ^ 0xFFFFFFFF;
    }

    }

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■83199  3次元配列の一部を2次元配列にコピーする方法
□投稿者/ ショッカー -(2017/03/12(Sun) 09:31:08)

    分類:[.NET 全般] 




    Dim XYZ(128,128,128) as single


    で3次元配列を定義し、
    この中の任意のzでの二次元配列を

    Dim XY(128,128) as single

    にコピーしたいのですが
    Forループを使わずに、
    一度にコピーできる方法があれば教えてください。






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■92786  Re[1]: スプラッシュスクリーン非表示の方法について
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2019/10/30(Wed) 14:13:40)
    No92782 (TanuTanu さん) に返信
    > スプラッシュスクリーンを表示させている箇所が見当たりません。

    ソリューション エクスプローラーの [My Project] をダブルクリックして
    プロジェクトのプロパティ設定を開き、その[アプリケーション]タブの
    [アプリケーションイベントの表示]ボタンに、下記を記述します。


    Namespace My
     Partial Friend Class MyApplication
      Private Sub MyApplication_Startup(sender As Object, e As StartupEventArgs) Handles Me.Startup
       If 次回から表示しない Then
        My.Application.SplashScreen = Nothing
       End If
      End Sub
     End Class
    End Namespace
記事No.92782 のレス /過去ログ160より / 関連記事表示
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■92789  Re[2]: スプラッシュスクリーン非表示の方法について
□投稿者/ TanuTanu -(2019/10/30(Wed) 15:08:29)
    No92786 (魔界の仮面弁士 さん)に返信

    魔界の仮面弁士 様

    いつもお世話になっております。
    無事スプラッシュウィンドウ非表示出来ました^^
    ありがとうございました。
記事No.92782 のレス / END /過去ログ160より / 関連記事表示
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■92921  Re[3]: スプラッシュスクリーン非表示の方法について
□投稿者/ TanuTanu -(2019/11/08(Fri) 16:01:40)
    No92789 (TanuTanu さん) に返信
    > ■No92786 (魔界の仮面弁士 さん)に返信
    >
    魔界の仮面弁士 様

    いつもお世話になっております。

    WIN7だと正常動作するのですがWIN10だとスプラッシュウィンドウが常に出る不具合になってしまいます。

    コードは下記の通りです。何が原因か解りましたらご教授の程宜しくお願いいたします。

    Partial Friend Class MyApplication

    Private Sub MyApplication_Startup(sender As Object, e As StartupEventArgs) Handles Me.Startup

    If My.Settings.スプラッシュW = 1 Then
    My.Application.SplashScreen = Nothing
    End If

    End Sub

    Protected Overrides Function OnInitialize(ByVal commandLineArgs As System.Collections.ObjectModel.ReadOnlyCollection(Of String)) As Boolean

    If My.Settings.スプラッシュW = 0 Then
    Me.MinimumSplashScreenDisplayTime = 5000
    End If

    Return MyBase.OnInitialize(commandLineArgs)

    End Function

    End Class
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