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■7546  Re[8]: VBSでストアドの戻り値
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2007/09/07(Fri) 17:15:57)
    No7534 (Mr.T さん) に返信
    > てっきり(*.VBS)なんだと思ってました。
    > ASPもチラとアタマに浮かんだのですが、VBSファイルでしょー?と...orz

    *.vbs をダブルクリックで実行している (あるいは、WScript.exe や CScript.exe からの実行) なら、
    かわりに *.wsf 経由で実行させてやれば、参照設定が行えます。


    ====== C:\test.vbs ======
    Option Explicit
    MsgBox adCmdStoredProc


    ====== C:\test.wsf ======
    <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
    <?component error="true" debug="true"?>
    <package>
    <job id="sample">

    <!-- ADO 2.8 のタイプライブラリを参照設定 -->
    <reference guid="{2A75196C-D9EB-4129-B803-931327F72D5C}" version="2.8"/>

    <!-- 同じフォルダ上の test.vbs をロードして実行 -->
    <script language="VBScript" src="test.vbs"></script>

    </job>
    </package>
    ========================
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■7561  Re[9]: VBSでストアドの戻り値
□投稿者/ Mr.T -(2007/09/08(Sat) 01:39:49)
    2007/09/08(Sat) 01:40:05 編集(投稿者)

    Mr.Tです、こんにちは。

    > *.vbs をダブルクリックで実行している (あるいは、WScript.exe や CScript.exe からの実行) なら、
    > かわりに *.wsf 経由で実行させてやれば、参照設定が行えます。
    >
    >
    > ====== C:\test.vbs ======
    > Option Explicit
    > MsgBox adCmdStoredProc
    >
    >
    > ====== C:\test.wsf ======
    > <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
    > <?component error="true" debug="true"?>
    > <package>
    > <job id="sample">
    >
    > <!-- ADO 2.8 のタイプライブラリを参照設定 -->
    > <reference guid="{2A75196C-D9EB-4129-B803-931327F72D5C}" version="2.8"/>
    >
    > <!-- 同じフォルダ上の test.vbs をロードして実行 -->
    > <script language="VBScript" src="test.vbs"></script>
    >
    > </job>
    > </package>
    > ========================

    なるほど、こういう方法もあるんですね。
    http://msdn.microsoft.com/library/ja/default.asp?url=/library/ja/script56/html/wsAdvantagesOfWs.asp
    にある通り、test.vbsはIncludeされるから、
    <script language="VBScript">
    option explicit
    MsgBox adCmdStoredProc
    </script>
    と展開されることと同じと考えてよいということですね。

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■14235  Re[4]: InkPictureについて。
□投稿者/ よこやま -(2008/02/13(Wed) 17:58:52)
    2008/02/13(Wed) 17:59:18 編集(投稿者)
    2008/02/13(Wed) 17:59:16 編集(投稿者)

    No14233 (ghost_shell さん) に返信
    ghost_shellさん
    ありがとうございます。


    >ちなみにWindowsフォームベースのアプリケーションに組み込むことは不可能ではありませんが、試す程度であれば新たに>WPFアプリケーションプロジェクトを作ってしまう方がよいです。


    そうですね、ただ今までに作ったものがWindowsフォームベースなので、これから作り直すのはちょっと苦労しそうです・・・。WPF自体の存在も知らなかったわけですし・・・。

    とりあえず、これでちょっと頑張ってみようと思います。ありがとうございました。
記事No.14218 のレス / END /過去ログ30より / 関連記事表示
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■32982  Re[6]: C#の規定の名前空間
□投稿者/ 渋木宏明(ひどり) -(2009/02/18(Wed) 13:28:41)
>
    > ILDASM でメタインフォを見ると、 TypDefName のとこはクラス名だけで、 globa.クラス名 とはなってなかったです。 ぅ〜ん、 どうなんだろう…?

    global.Hoge じゃなくて global::Hoge です。

    よねKENさんも書いてるけど、global という特別扱いの名前空間があるわけじゃないちゅ。
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■65277  Re[2]: 別フォームのコントロール操作
□投稿者/ 震えるひよこ -(2013/02/15(Fri) 21:28:47)
    howlingさん shuさんアドバイスありがとうございます。

    理解力がなくお礼に時間がかかってすみません^^;
    やっと、思うような動きが実現できました。
    ありがとうございます。m(_ _)m

    動いた時は、
    あれ?これってパラメーター渡すのと同じようなもの?って
    思いました。(例えは違うかもしれませんが^^;)

    インスタンスという言葉も始めて聞いて勉強になりました。
    初心者過ぎる質問に回答いただきありがとうございました。
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■93132  Re[3]: gridview return confirm について
□投稿者/ WebSurfer -(2019/11/22(Fri) 13:20:08)
    No93129 (ゆう さん) に返信
    
    > >取得するレコードの中に「○○店」のデータは含まれるのでしょうか?
    >
    > はい、含まれています。表の1行目が「店舗名」で、数十店舗のデータが一覧でのっています。
    
    そうであれば、[削除]ボタン(Button または LinkButton と理解してます)の OnClientClick 
    プロパティにデータバインド式で「○○店」のデータを設定してやればやりたいことはできると思
    います。以下の記事を参考にしてください。
    
    データバインド式
    http://surferonwww.info/BlogEngine/post/2010/08/17/Data-bind-method.aspx
    
    具体的には、例えば、SqlDataSource の SelectCommad が以下のようになっていて、その中の name 
    が「○○店」に該当するとすると、
    
    SelectCommand="SELECT [id], [name], ... FROM [Table]"
    
    データバインド式 Eval("name") でその行の「○○店」が取得できます。
    
    .aspx 側でスクリプトの文字列を組み立てるのはうまくいかないので、上に紹介した記事に書いた
    ように、コードビハインド側で以下のメソッドを追加して(コードは C# です)、それでスクリプ
    トの文字列を組み立てて、
    
    protected string Confirmation(string name)
    {
        return string.Format("return confirm('{0} を削除して良いですか?');", name);
    }
    
    .aspx 側では以下のように OnClientClick プロパティに設定してください。(LinkButton を
    使っていると想像していますが、Button でも同じ)
    
    <ItemTemplate>
        ・・・中略・・・
        <asp:LinkButton ID="LinkButton2" runat="server" 
            CausesValidation="False" CommandName="Delete" Text="削除" 
            OnClientClick='<%#Confirmation((string)Eval("name"))%>'
        </asp:LinkButton>
    </ItemTemplate>
    
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■93133  Re[3]: gridview return confirm について
□投稿者/ WebSurfer -(2019/11/22(Fri) 13:35:26)
    No93129 (ゆう さん) に返信

    私のレス No93132 コードで > が一つ抜けてました。すみません。

    誤: OnClientClick='<%#Confirmation((string)Eval("name"))%>'

    正: OnClientClick='<%#Confirmation((string)Eval("name"))%>'>
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■93173  Re[3]: gridview return confirm について
□投稿者/ ゆう -(2019/11/25(Mon) 21:26:11)
    No93132 (WebSurfer さん) に返信

    ご丁寧な返信ありがとうございます。遅くなりまして申し訳ありません。
    書いて頂いたソースを元に色々と試しており、まだできていませんが、近づくことはできていると思います。


    >コードビハインド側で以下のメソッドを追加して

    以下のようにしました。

    Public Function CreateConfirmation (ByVal name As string) As string
    Return string.Format("name","return confirm ('のデータを削除していいですか?');")
    End Function



    ><ItemTemplate>
    > ・・・中略・・・
    > <asp:LinkButton ID="LinkButton2" runat="server"
    > CausesValidation="False" CommandName="Delete" Text="削除"
    > OnClientClick='<%#Confirmation((string)Eval("name"))%>'
    > </asp:LinkButton>
    ></ItemTemplate>

    以下のようにしました。


    <ItemTemplate>
    ・・・中略・・・
    <asp:Button ID="Button1" runat="server"
    CausesValidation="False" CommandName="Delete" Text="削除"
    OnClientClick='<%#CreateConfirmation (Eval(container.DataItem,"name"))%>'
    </asp:Button>
    </ItemTemplate>


    これでは「DataRowViewからStringへの変換は無効です」となってしまいます。
    DataRowViewからStringへの変換の方法、もしくはソースで間違いのご指摘があれば、
    教えて頂きたいです。
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■93184  Re[4]: gridview return confirm について
□投稿者/ WebSurfer -(2019/11/26(Tue) 14:02:06)
    No93173 (ゆう さん) に返信
    
    私が No93175 に書いたことでは解決にたどり着けなかったでしょうか?
    
    そもそも質問者さんは VB.NET でコードを書くスキルは十分お持ちなのですか? そうでない
    とすると、説明しても何ともならないかもしれませんが、乗り掛かった舟ということでもう少
    し詳しく書いておきます。
    
    
    まず No93132 で書いた C# の Confirmation メソッドのコードは以下の通りですが、
    
    protected string Confirmation(string name)
    {
        return string.Format("return confirm('{0} を削除して良いですか?');", name);
    }
    
    それを No93175 で紹介した変換サービスで VB.NET のコードに変換すると、
    
    Protected Function Confirmation(ByVal name As String) As String
        Return String.Format("return confirm('{0} を削除して良いですか?');", name)
    End Function
    
    となるので、それをそのまま質問者さんのコードにコピペすれば良いです。
    
    次に、LinkButton の OnClientClick プロパティにデータバインド式で設定する Confirmation 
    メソッドですが、その引数は String 型なので Eval("name") を String 型にキャストする必要
    があります。
    
    C# のコードでは以下のように (string) を使ってキャストしています。
    
    OnClientClick='<%#Confirmation((string)Eval("name"))%>'
    
    VB.NET ではキャストに CType を使って以下のようにします。
    
    OnClientClick='<%#Confirmation(CType(Eval("name"), String))%>'
    
    ただ、VB.NET の場合はデフォルトで Option Strict Off なのでキャストしなくても、
    
    OnClientClick='<%#Confirmation(Eval("name"))%>'
    
    として VB.NET が勝手に変換してくれるかも(未検証・未確認ですが)。
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■95757  Re[3]: VC++での画面以外での非同期タイマー
□投稿者/ taro -(2020/09/18(Fri) 10:38:52)
    試してみたところ、サクッとやりたいことができました。
    ありがとうございました。
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■96951  Re[5]: .Net5の仕様問題
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2021/03/05(Fri) 17:02:09)
    No96950 (大谷刑部 さん) に返信
    >>No96924 では否定されてしまいましたが、やはり .NET Framework 版の
    >>プロジェクトを選択していなかったことが原因だと思います。
    > その通りなんですが、選択プルダウンに出てこないんですよ。

    初期状態では垂直スクロールバーが見えないので、見落としているという事はないでしょうか。
    上部のテキストボックスに「WinForms」と入力して検索してみてください。

    プルダウンとして提供されているのは、
     ・開発言語(VB/C#/F#/Pythonなど)
     ・プラットフォーム(Windows/iOS/Android/Linuxなど)
     ・プロジェクトの種類(コンソール/デスクトップ/Web/IoTなど)
    ですが、その下の一覧は、垂直スクロール可能なリストボックスです。

    マウスをホバーしないとスクロールバーが表示されないので要注意。


    > その通りなんですが、選択プルダウンに出てこないんですよ。
    > それは18.9.0に上げても同じでした。

    昨日の投稿では、「フォームアプリ(.NetFrameWork)を選んでいる」と書かれていましたよね。

    "Windows フォーム アプリケーション (.NET Framework)"
    "Windows フォーム アプリ"

    という選択肢があるわけですが、現状見えているのはどちらでしょうか。
    前者を選んでいるのに、.NET Core 系のテンプレートになってしまう状態でしょうか。


    >>今後の業務で .NET Core を使うとしたら、自分なら
    >>偶数バージョン(.NET 6 や .NET 8 など)を選択します。
    > なるほど、旧VBでも5より6、3より4の方がバグが少ない傾向にはありましたね。

    LTS (Long Term Support: 長期サポート)版でないと、中々採用しにくいです。
    デスクトップアプリの場合は特に。


    ・VS2019 は、最初のリリースから 10 年間サポートされます。
     (後半 5 年は、セキュリティ更新のみの Maintenance フェーズです)

    ・.NET Framework は 4.8 が最終バージョンで、今後更新されない代わりに、
     OS のサポートが続く限り、今後も長期間サポートされ続けます。

    ・.NET Core 1.0 / 1.1 / 2.0 / 2.2 / 3.0 のサポートは既に終了しています。
     .NET Core 2.1 は今年 8 月、.NET Core 3.1 は来年12月にサポート期限を迎えます。

    ・「ASP.NET」と「ASP.NET Core」は、別の開発フレームワークです。
     機能的には類似していますが、前者は .NET Framework 向け、後者は .NET Standard 向けです。
     ASP.NET Core には ".NET Framework 版" と ".NET Core 版" がありましたが、
     ASP.NET Core 3.x 以降では、.NET Framework 版のサポートが打ち切られています。


    --- 以下は .NET 5 以降の話 ---

    ・.NET 5 以降は、『毎年 11 月』に新しいメジャーバージョンがリリースされます。
     2021年11月には .NET 6、2022年11月には .NET 7、
     2023年11月には .NET 8 のリリースが予定されています。

    ・偶数バージョン(.NET 6、.NET 8、…)は、安定性を優先した★長期サポート(LTS)版★です。
     このバージョンは、重要で互換性のある修正のみが行われます。

    ・奇数バージョン(.NET 5、.NET 7、…)には新機能が含まれますが、★破壊的な仕様変更もありえます★。
     このバージョンは、GA:General Availability あるいは Current などと呼ばれることがあります。

    ・新しいメジャーバージョンがリリースされると、以前のメジャーバージョンは
     サポート終了に向けた Maintenance フェーズとなり、セキュリティ更新のみが提供されます。
     LTS では 1 年後、Current では 3 ヶ月間後にサポートが終了します。


    > VB6の案件が世の中から消滅したわけではなく、Win10の環境でもアプリ自体は
    > むしろJavaや.NETより安定して動いてしまったりするケースもあるので
    > 旧ASPも同様ということなんでしょうか?

    諸事情があってそうしているだけで、実際の所はお奨めしません。(泣



    > (3など日本ではリリースさえされてない)

    VB3 (Win16 用)には日本語版がありませんでしたが、
    eVB3 (WinCE 用) には日本語版がありました。"embedded Visual Basic 3.0"

    VB3 については、データベースをサポートしたことと、
    日本語フォントさえ入れれば表示できるので、
    業務用途で利用されるケースはありましたが…
    やはり国内での利用例は少なかったでしょうね。
記事No.96941 のレス / END /過去ログ168より / 関連記事表示
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