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■7888  Re[2]: javascript
□投稿者/ 我王 -(2007/09/18(Tue) 18:35:13)
    No7884 (mあ さん) に返信
    > ■No7882 (我王 さん) に返信
    >>javascriptで質問お願いします。
    >>AJAXです
    >> contents += "<li><a href='JavaScript:void(0)' onclick=\"alert('"+ test +"');\">"
    >> + "</ a></li>";
    >
    > ↓
    >
    > alert("'" + test + "'"); //☆
    > contents += "<li><a href='JavaScript:void(0)' onclick=\"alert('"+ test +"');\">"
    > + "</ a></li>";
    >
    >
    > ☆のalert() の結果を教えて。
    mあさん いつもありがとうございます。

    返ってくる値を調べた結果からなんとか動作するようになりました。
    確認したところ左にかなりのスペースがあるものが返ってきました。
    サーバからXMLを返すところでスペースを消すだけで動くようなりました。ありがとうございます。

    もう一つ質問させてください。

    contents += "<li><a href='JavaScript:void(0)' onclick=\"alert('"+ test +"');\">あああ</ a></li>";
    あああをクリックしたらアラートで表示されましたが あああをクリックしたらあああというリンク文字を消すことはこのコードから可能ですか??
    ごめんなさい 良ければご教授お願いいたします。ただいまjavascriptを真剣に学習中です。


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■12474  Re[10]: わんくま勉強会 in 福岡
□投稿者/ やじゅ -(2008/01/10(Thu) 02:51:29)
>
    No12404 (虚蝉(うつせみ) さん) に返信
    >>どっちにしろ地元スピーカーを中心にというのは東京も、大阪も、名古屋も変わらないんで、手弁当で参加するよって言う方がおられたら、それにのっかってとかんがえています。
    >>8月はとっちゃんの日程でやろうと思っていますが(w
    >>とりあえずその手前にもやりたいですね。
    > 4月ぐらいに出来ればいいな〜とか妄想してみたり。。。シーズンごとに出来ればいいのではないかと。
    > どなたか手弁当でもいいという方がいらっしゃればと。

    ネタやる人がいないならやっても構わないですが旅行がてら、静岡なので交通費が難点です。
    来年なら静岡空港が出来て、静岡−福岡の定期便が出来るんですがね。
    ネタ案としては3つ程あります、東京・大阪・名古屋でいつかやる予定のもの
    「ドラえもんの世界をオブジェクト指向で」
    「設計時の見落とし(纏めたもの)」
    「MVCフレームワーク(VB.NET)による開発」
記事No.12347 のレス /過去ログ27より / 関連記事表示
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■31037  Re[2]: Webアプリケーションでの画面遷移について
□投稿者/ はつね -(2009/01/14(Wed) 11:44:44)
>
    No31036 (いしだ さん) に返信
    > 例えば、セッションに保存した場合は、それだけサーバーに長時間負荷をかける
    > 事になります。

    件数が多いようならばセッション情報の保存先のStateServerを別マシンにしたり
    DBに保存する方法も検討する価値はありますね。
記事No.31001 のレス / END /過去ログ55より / 関連記事表示
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■80336  Re[3]: WebBrowserでJavaScriptエラー
□投稿者/ WebSurfer -(2016/07/08(Fri) 13:13:38)
    No80330 (kc さん) に返信

    > 開発環境のデバッグ中の時は、うまくいきません。
    > デバッグ中のEXE名は、どうなるのでしょうか?

    デバッグ実行(Visual Studio で[デバッグ(D)]⇒[デバッグ開始(S)])の場合レジストリの
    設定 FEATURE_BROWSER_EMULATION は無視されます。

    理由は、以下の記事に書いてあるようにデバッグ時はアプリ名が変わる(.exe が .vshost.exe
    になる)からです。

    Webbrowser control ignores FEATURE_BROWSER_EMULATION reg entry
    http://stackoverflow.com/questions/9890108/webbrowser-control-ignores-feature-browser-emulation-reg-entry

    .vshost.exe もレジストリに追加する以外に設定で有効にする方法は知りませんが、上の記事を
    見るとその問題を解決するためのコードを追加したという話もありますので、参考にしてみてく
    ださい。

    FEATURE_BROWSER_EMULATION debug をキーワードにググると上記以外にも参考になる記事がヒット
    すると思いますので、自分でも調べてみてください。
記事No.80321 のレス /過去ログ136より / 関連記事表示
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■84988  Re[3]: 動画を静止画で保存
□投稿者/ 774RR -(2017/09/01(Fri) 08:41:45)
    惜しい!実に惜しい後一歩!
    
    DateTime.ToString(fmt) の fmt 文字列は全てフォーマット文字と解釈される仕様なので、
    フォーマットしたくない文字を与えても変換対象となるわけだ。 jpg の g は変換対象なのでそうなる。
    
    ここは2段階に分けると良い。前半は日付の文字化、後半は ".jpg" を追加。たとえば
    
    String formatteddate = dt.Format("yyyyMMddhhmm"); // 201709010839
    bitmap.Save(formatteddate + ".jpg", 以下略); // 201709010839.jpg
    
    ついでにローカライズができるようにしておくともっと良い。
    フォーマット文字列はローカライズリソースから読むようにしておくと素敵。
    
記事No.84974 のレス /過去ログ145より / 関連記事表示
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■84990  Re[4]: 動画を静止画で保存
□投稿者/ しろ -(2017/09/01(Fri) 10:32:40)
    No84988 (774RR さん) に返信
    > 惜しい!実に惜しい後一歩!
    >
    > DateTime.ToString(fmt) の fmt 文字列は全てフォーマット文字と解釈される仕様なので、
    > フォーマットしたくない文字を与えても変換対象となるわけだ。 jpg の g は変換対象なのでそうなる。
    >
    > ここは2段階に分けると良い。前半は日付の文字化、後半は ".jpg" を追加。たとえば
    >
    > String formatteddate = dt.Format("yyyyMMddhhmm"); // 201709010839
    > bitmap.Save(formatteddate + ".jpg", 以下略); // 201709010839.jpg
    >
    > ついでにローカライズができるようにしておくともっと良い。
    > フォーマット文字列はローカライズリソースから読むようにしておくと素敵。
    回答ありがとうございます。イマイチ分かりませんがこんな感じでやってみましたが
    Formatの部分でエラーが発生します何か悪いんでしょうか?
    String formatteddate = dt.Format("yyyyMMddhhmm"); // 201709010839
    bitmap.Save(dt.ToString(formatteddate + ".jpg"), System.Drawing.Imaging.ImageFormat.Jpeg);
記事No.84974 のレス /過去ログ145より / 関連記事表示
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■86156  WANミニポート(PPTP接続等)の名前を列挙
□投稿者/ TETSU -(2017/12/22(Fri) 09:04:41)

    分類:[VB.NET/VB2005 以降] 

    Windows10の環境でWANミニポート(PPTP接続等)の名前を列挙したいと考えています。

    開発環境: Windows10Pro / VisualStudio2017 VB.NET

    この環境でネットワーク接続の中に複数あるPPTP接続やL2TP接続のWANミニポートの名前を列挙し一覧表示したいです。
    試したみたのは以下の2つです。
    NetworkInterface.GetAllNetworkInterfaces() にてネットワークインターフェースを列挙してみましたが、こちらは切断されているWANミニポートは取得できませんでした。
    もう一つは随分前にWMIを使用して作った事がある Select * From MicrosoftIE_ConnectionSettings で実施しましたが...そもそもWindows10にはIEが入っていない為、NGでした。
    Windows10には今後IEを導入する予定はありません。

    調査対象のPCは100台を超え、且つそれぞれのPCにPPTP接続とL2TP/IPSecの接続が複数個存在している状態です。
    何とかプログラムで接続名を取得して一覧を列挙したいと考えていますが、どのように実施するか不明で悩んでいます。
    どなたか判る方、ご教示頂ければ幸いです。
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■90108  Re[3]: LINQでJOIN時のエラーについて
□投稿者/ WebSurfer -(2019/02/09(Sat) 09:06:15)
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■90109  Re[3]: LINQでJOIN時のエラーについて
□投稿者/ WebSurfer -(2019/02/09(Sat) 11:54:52)
    No90107 (レイ さん) に返信
    
    質問者さんのコードと似たような(あくまで似たような)サンプルを作って試してみましたが
    エラーは再現できませんでした。
    
    質問者さんのコードは理解できませんし、エラーは再現できないということで原因不明です。
    
    ただ、No90108 の私のレスで書いた「LINQにも色々 〜SQLに変換されるモノと変換されないモ
    ノ」は関係なさそうな感じです。
    
    ご参考に、自分が作ったサンプルのコードをアップしておきます。
    
    DB は Microsoft が提供する SQL Server サンプルデータベース Northwind で、それから
    Visual Studio のウィザードを使って ADO.NET Entity Data Model を生成し、その中の
    Order_Details, Products テーブルを使っています。
    
    環境は、Windows 10 Pro 64-bit, .NET 4.6.1, Entity Framework 6.2.0, Visual Studio
    Community 2015 Update 3, SQL Server 2008 Express です。
    
    using System;
    using System.Collections.Generic;
    using System.Linq;
    using System.Text;
    using System.Threading.Tasks;
    using System.Data.Entity;
    
    namespace ConsoleAppJoinByLinq
    {
        class Program
        {
            static void Main(string[] args)
            {
                NORTHWINDEntities context = new NORTHWINDEntities();
    
                var delivery = from d in context.Order_Details
                               group d by d.ProductID into g
                               orderby g.Key
                               select new
                               {
                                   ItemCode = g.Key,
                                   Count = g.Sum(x => x.Quantity),
                                   SumAmount = g.Sum(x => x.UnitPrice * x.Quantity)
                               };
    
                var test = from p in context.Products
                           join d in delivery
                           on p.ProductID equals d.ItemCode into dGroup
                           from item in dGroup.DefaultIfEmpty()
                           select new
                           {
                               ItemCode = p.ProductID,
                               Name = p.ProductName,
                               Count = item.Count,
                               SumAmount = item.SumAmount
                           };
    
                foreach (var x in test)
                {
                    Console.WriteLine($"ID: {x.ItemCode}, Name: {x.Name}, Count: {x.Count}, Sum: {x.SumAmount}");
                }
            }
        }
    }
    
    結果は:
    ID: 1, Name: Chai, Count: 828, Sum: 14277.6000
    ID: 2, Name: Chang, Count: 1057, Sum: 18559.2000
    ID: 3, Name: Aniseed Syrup, Count: 328, Sum: 3080.0000
    ・・・中略・・・
    ID: 77, Name: Original Frankfurter grune Sose, Count: 791, Sum: 9685.0000
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■90112  Re[5]: LINQでJOIN時のエラーについて
□投稿者/ WebSurfer -(2019/02/09(Sat) 14:40:40)
    No90111 (レイ さん) に返信

    エラーを再現できました。原因も分かりました。

    私のレス No90109 のコードは、delivery を含めた test のコード全体を Linq to Entities と
    して SQL に変換することができ、foreach (var x in test) で DB に SQL を投げることができ
    るので問題なかったということのようです。

    delivery に ToList() を適用したあと、それを test の Linq To Entities のコードに組み込
    むと、その形では SQL に変換することができないので、質問者さんと同じエラーとなります。

    質問者さんのコードの deliverycontext は Linq to Object で、そのコードを実行すると即時に
    匿名型のコレクションを取得するはずです。即ち、私のコードの delivery に ToList() を適用
    したのと同じことです。

    質問者さんのコード var test = from a in shohin ... は Linq to Entities ですよね? だか
    ら、匿名型のコレクションが混ざっていると SQL に変換することができなくてエラーになったの
    だと思います。

    No90108 の私のレスで書いた「LINQにも色々 〜SQLに変換されるモノと変換されないモノ」は
    やっぱり関係があったようです。

    解決策は、質問者さんのコードで言うと deliverycontex と test のところのクエリを、

    (1) 両方とも Linq to Entities にする。それができなければ、

    (2) 両方とも Linq to Object にする。

    ・・・ということでよさそうです。
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■91261  XMLファイルから一致するデータを取得する方法
□投稿者/ 河童 -(2019/06/09(Sun) 10:49:47)

    分類:[.NET 全般] 

    いつも大変お世話になっております。

    西暦から和暦に変換したいと思っています。

    和暦はXMLファイルからテーブルを読み込んで
    変換する和暦の略称を取得します。
    変換の形式は「R1.6月」です。

    わからないことは、
    変換する日付と和暦のデータをどのように一致させるかです。
    令和の終了日はまだわからないので、
    開始日と終了日の間というのはできなかったです。

    現状は、XMLファイルの最後のデータを取得していますが、
    平成や昭和に変換したいときができたときは、
    やはり開始日と終了日の間にないといけないと思います。

    任意の日付で和暦の略称を取得するには、
    どのように処理をすればよいでしょうか?

    よろしくお願いします。


    和暦のXMLファイルです。
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <wareki>
    <data>
    <era_name>Heisei</era_name>
    <era_ryaku>H</era_ryaku>
    <era_start>19890108</era_start>
    <era_end>20190430</era_end>
    </data>
    <data>
    <era_name>Reiwa</era_name>
    <era_ryaku>R</era_ryaku>
    <era_start>20190501</era_start>
    <era_end></era_end>
    </data>
    </wareki>


    using System;
    using System.Collections.Generic;
    using System.ComponentModel;
    using System.Data;
    using System.Drawing;
    using System.Linq;
    using System.Text;
    using System.Windows.Forms;
    using System.Xml.Linq;

    namespace ERA
    {
    public partial class Form1 : Form
    {
    public Form1()
    {
    InitializeComponent();
    }

    private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
    {

    DateTime dt = DateTime.Now;
    string era = getChangeEra(dt);

    }

    #region 西暦から和暦に変換する
    //************************************************
    // 和暦の形式(R1.5月)
    // 変換できない場合は空白とする
    //************************************************
    private static string getChangeEra(DateTime pDate)
    {

    string EraName;

    try
    {
    string wdate = pDate.ToString();

    // XML ロード
    var table = XDocument.Load(@"C:\era.xml").Element("wareki");

    string era_name = "";
    string era_ryaku = "";
    string era_start = "";
    string era_end = "";

    foreach (var row in table.Elements("data"))
    {
    era_name = row.Element("era_name").Value;
    era_ryaku = row.Element("era_ryaku").Value;
    era_start = row.Element("era_start").Value;
    era_end = row.Element("era_end").Value;
    }

    // 西暦から和暦の年を取得
    int era_year = pDate.Year - int.Parse(era_start.Substring(0, 4)) + 1;

    string era_month = pDate.Month.ToString();

    // 和暦へ変換
    EraName = era_ryaku + era_year.ToString() + "." + era_month + "月";

    }
    catch (FormatException)
    {
    EraName = "";
    }

    return EraName;

    }
    #endregion

    }
    }
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■91267  Re[2]: XMLファイルから一致するデータを取得する方法
□投稿者/ 河童 -(2019/06/09(Sun) 23:05:40)
    Hongliang さん、お返事ありがとうございます。
    
    処理が混雑していますが、何とかできたと思います。
    
    和暦に変換する日付が、どの和暦の期間に入るかの
    判定と期間の終了日がないときの判定も併せると混乱してしまします。
    
    和暦略称が代入されたときを判定基準にしています。
    ・和暦期間の開始日と比較 
    ・和暦期間の終了日と比較
    
    比較時に和暦略称を代入したり、リセットしたりしています。
    
    もう少しわかりやすい処理や考え方あれば、勉強したいです。
    先生方はどのように処理されるのでしょうか。
    
    
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <wareki>
      <data>
        <era_name>Meiji</era_name>
        <era_ryaku>M</era_ryaku>
        <era_start>18680125</era_start>
        <era_end>19120729</era_end>
      </data>
      <data>
        <era_name>Taisho</era_name>
        <era_ryaku>T</era_ryaku>
        <era_start>19120730</era_start>
        <era_end>19261224</era_end>
      </data>
      <data>
        <era_name>Showa</era_name>
        <era_ryaku>S</era_ryaku>
        <era_start>19261225</era_start>
        <era_end>19890107</era_end>
      </data>
      <data>
        <era_name>Heisei</era_name>
        <era_ryaku>H</era_ryaku>
        <era_start>19890108</era_start>
        <era_end>20190430</era_end>
      </data>
      <data>
        <era_name>Reiwa</era_name>
        <era_ryaku>R</era_ryaku>
        <era_start>20190501</era_start>
        <era_end></era_end>
      </data>
    </wareki>
    
    
    using System;
    using System.Collections.Generic;
    using System.ComponentModel;
    using System.Data;
    using System.Drawing;
    using System.Linq;
    using System.Text;
    using System.Windows.Forms;
    using System.Xml.Linq;
    
    namespace ERA
    {
        public partial class Form1 : Form
        {
            public Form1()
            {
                InitializeComponent();
            }
    
            private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
            {
    
                //DateTime dt = DateTime.Now;
    
                string strTime = "1989/01/07 1:10:50";
                DateTime dt = DateTime.Parse(strTime);
    
                string era = getChangeEra(dt);
                
                
                MessageBox.Show(era, "和暦変換");
    
            }
    
            #region 西暦から和暦に変換する
            //************************************************
            // 和暦の形式(R1.5月)
            // 変換できない場合は空白とする
            // 明治元年(1868年1月25日)	明治45年(1912年7月29日)
            // 大正	元年(1912年7月30日)	15年(1926年12月24日)
            // 昭和	元年(1926年12月25日)	64年(1989年1月7日)
            // 平成	元年(1989年1月8日)	31年(2019年4月30日)
            // 令和 元年(2019年5月1日)	未定
            //************************************************
            private static string getChangeEra(DateTime pDate)
            {
    
                string EraName = "";
    
                try
                {
    
                    // 日時から日付のみ取得
                    DateTime wdate = pDate.Date;
    
                    // XML ロード
                    var table = XDocument.Load(@"C:\era.xml").Element("wareki");
    
                    string era_name = "";
                    string era_ryaku = "";
                    string era_start = "";
                    string era_end = "";
    
                    foreach (var row in table.Elements("data"))
                    {
                        // XMLのデータをセット
                        era_name = row.Element("era_name").Value;
                        era_ryaku = row.Element("era_ryaku").Value;
                        era_start = row.Element("era_start").Value;
                        era_end = row.Element("era_end").Value;
    
                        // 開始日が空白なら読み飛ばし
                        if (era_start != "")
                        {
                            DateTime? e_start = null; // Null許容型
                            // 和暦の開始日を日付型に変換
                            e_start = DateTime.ParseExact(era_start, "yyyyMMdd", null);
    
                            // 日付がera_start以上なら、和暦略称を代入
                            if (e_start <= wdate)
                            {
                                EraName = era_ryaku;
                            }
                            else
                            {
                                EraName = "";
                            }
                            
                            // 和暦の終了日の有無
                            DateTime? e_end = null; // Null許容型
                            if (era_end != "")
                            {
                                // 和暦の終了日を日付型に変換
                                e_end = DateTime.ParseExact(era_end, "yyyyMMdd", null);
    
                                // 日付がera_end以下なら、和暦略称を代入
                                if (e_end >= wdate)
                                {
                                    EraName = era_ryaku;
                                }
                                else // 日付がera_end以上なら、和暦略称をリセット
                                {
                                    EraName = "";
                                }
                            }
    
                        }
    
                        // 和暦略称が入力された場合は、繰り返し中断
                        if (EraName != "")
                        {
                            // 西暦から和暦の年を取得
                            int era_year = pDate.Year - int.Parse(era_start.Substring(0, 4)) + 1;
                            // 月を取得
                            string era_month = pDate.Month.ToString();
                            // 和暦へ変換
                            EraName = era_ryaku + era_year.ToString() + "." + era_month + "月";
    
                            break;
                        }
     
                    }
    
                }
                catch (FormatException)
                {
                    EraName = "";
                }
    
                return EraName;
    
            }
            #endregion
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■94830  Re[8]: Excelの指定範囲の内容を表形式で表示
□投稿者/ temaki -(2020/05/22(Fri) 09:54:48)
    No94818 (魔界の仮面弁士 さん) に返信

    解説誠にありがとうございました。
    今回は色々と勉強になりました。
    今までは、あんまりプログラミングは好きではなかったのですが、
    今回、何だかちょっと好きになりました。
    ありがとうございました。
記事No.94790 のレス / END /過去ログ164より / 関連記事表示
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■94829  Re[3]: Richtextboxの背景色変更の保存
□投稿者/ KOZ -(2020/05/22(Fri) 09:47:59)
    No94825 (Visual C# さん) に返信
    > やりたい事はこの状態を保存して、読み込み時にテキストだけじゃなく
    > 変更した背景色も読み込みたいということです。
    
    Color 構造体の
    ・ToArgb/FromArgb
    
    ColorTranslator クラスの
    
    ・ToHtml/FromHtml
    ・ToOle/FromOle
    ・ToWin32/FromWin32
    
    等を使って、BackColor プロパティの値を文字や数値にしてしまえば、保存や読み込みが出来ます。
    
    あとはどういった形で外部に保存するか、仕様を決めればいいわけです。
    
    ひとつのファイルに保存する形にするなら、SaveFile を使わず RichTextBox の RTF プロパティを使うといいと思います。
    
記事No.94823 のレス /過去ログ164より / 関連記事表示
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■99550  複数台のWebカメラ接続
□投稿者/ chibi -(2022/04/25(Mon) 21:35:08)

    分類:[VB.NET/VB2005 以降] 

    教えてください。
    Webカメラ(2〜5台程度)をUSBハブを使って接続して動画を表示したいのですが、
    PCやWebカメラの種類によって表示される台数が異なります。

    使用条件:Windows10、Vb.net
         Webカメラ(バッファロー、ロジクールなど)

    表示を安定させるためには、どのようにすれば良いでしょうか。
    アドバイスなどいただけると助かります。
    よろしくお願いします。

    Imports AForge.Video
    Imports AForge.Video.DirectShow
    Public Class Form1
    Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click
    Dim Vform = New VideoCaptureDeviceForm()
    If Vform.ShowDialog() = System.Windows.Forms.DialogResult.OK Then
    VideoSourcePlayer1.VideoSource = Vform.VideoDevice
    VideoSourcePlayer1.Start()
    End If
    If Vform.ShowDialog() = System.Windows.Forms.DialogResult.OK Then
    VideoSourcePlayer2.VideoSource = Vform.VideoDevice
    VideoSourcePlayer2.Start()
    End If
    End Sub
    End Class
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