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■37773  Re[3]: 実行中の別プログラムとの連携について
□投稿者/ biac -(2009/06/30(Tue) 10:52:23)
>
    > C#で提供されているクラスで・・

    ・ UI オートメーション

    MSDN ライブラリ: UI オートメーションの概要
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms747327.aspx

    MSDN マガジン 2007年 3月号: こちら GUI コントロール、トム少佐応答せよ
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc163465.aspx

    MSDN マガジン 2009年 3月号: WPF アプリケーションで UI テストを自動化する
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/dd483216.aspx

    ただし…
    > 任意の実行中プログラムのテキストボックスに自プログラムから
    「UI オートメーションでは、[別のユーザーとして実行] コマンドを使用して別々のユーザーが開始したプロセス間の通信を行うことはできません」 ので、 「任意の」 とはいきません。


    ・VS2010 からは Microsoft.VisualStudio.TestTools.UITesting 名前空間も使える
    UI オートメーションを直接使うよりはラクっぽいのだけど、 VS2008 とのことなので、 詳細省略。

    TDD.NET: [ブログ紹介] Vs2010 UI のレコーディング
    http://www.tdd-net.jp/2009/06/vs2010-ui-d046.html

    あと、 「任意の実行中プログラム」 に対して好き勝手に手を出せるという時代は Windows では終わっている、 ということを頭の隅に留めて置いてくださいね。
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■37822  Re[3]: Labelの連続
□投稿者/ επιστημη -(2009/07/01(Wed) 15:57:52)
>
    > どうやって取得したテキストをListBoxに表示するのでしょうか?

    魔界の仮面弁士さんが教えてくれてるやん。

    listbox1.Items.Add("コレをListBoxのケツに追加");
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■38219  匿名型のエラーについて
□投稿者/ Jillka -(2009/07/09(Thu) 10:31:22)

    分類:[VB.NET/VB2005 以降] 

    開発環境:VS2010
    使用言語:VB
    VS2010にてLinqを試そうとしたところ、以下のエラーが解決できませんので、質問させて頂きました。
    ※SliverLightでLinqを試そうと、以下のチュートリアル2(データバインディング)をVBで試そうとしたところ、本件でエラーとなりました。
    http://silverlight.net/internationallearn/default.aspx

    Public Function GetUserMst() As List(Of UserMst)
     Dim db As New DataClasses1DataContext
     Dim qr = From a In db.UserMst
    Select a.ID, a.Name
     Return qr.ToList
    End Function
    --------- エラーメッセージ ---------------
    'System.Collections.Generic.List(Of <匿名型>)' の値を 'System.Collections.Generic.List(Of SilverlightApplication1.Web.UserMst)' に変換できません。

    いろいろ試して、qrの変数を
    Dim qr As System.Linq.IQueryable(Of UserMst)
    で宣言すれば、コンパイルは通ります。
    しかし、実際に動かすとエラーが発生します。

    わかる方ご教授下さい。お願い致します。
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■38362  winlogの読み方について
□投稿者/ ED -(2009/07/12(Sun) 09:52:03)

    分類:[Windows 全般] 


    Cドライブのエラーチェック後、イベントビューアで結果を参照
    すると下記のように表示されていました。大体理解はできるのですが
    (>_<)の以下の部分の意味についてはよくわかりかねます。

    Checking file system on C:
    The type of the file system is NTFS.

    A disk check has been scheduled.
    Windows will now check the disk.
    Cleaning up minor inconsistencies on the drive.
    Cleaning up 6 unused index entries from index $SII of file 0x9.
    Cleaning up 6 unused index entries from index $SDH of file 0x9.
    Cleaning up 6 unused security descriptors.
    CHKDSK is verifying file data (stage 4 of 5)...
    File data verification completed.
    CHKDSK is verifying free space (stage 5 of 5)...
    Free space verification is complete.

    80405293 KB total disk space.
    29489276 KB in 92225 files.
    47912 KB in 12245 indexes.
    0 KB in bad sectors.
    178873 KB in use by the system.
    65536 KB occupied by the log file.
    50689232 KB available on disk.

    4096 bytes in each allocation unit.
    20101323 total allocation units on disk.
    12672308 allocation units available on disk.


    (>_<)↓

    Internal Info:
    00 a7 01 00 20 98 01 00 d7 40 02 00 00 00 00 00 .... ....@......
    69 92 00 00 02 00 00 00 ff 06 00 00 00 00 00 00 i...............
    a4 a1 fd 07 00 00 00 00 70 0d 3f 57 00 00 00 00 ........p.?W....
    a2 78 cc 0e 00 00 00 00 7e a6 0f 4b 03 00 00 00 .x......~..K....
    18 4a 78 c3 02 00 00 00 7e 4a fd 83 06 00 00 00 .Jx.....~J......
    90 fe 5e b2 00 00 00 00 88 38 07 00 41 68 01 00 ..^......8..Ah..
    00 00 00 00 00 f0 e1 07 07 00 00 00 d5 2f 00 00 ............./..

    Windows has finished checking your disk.
    Please wait while your computer restarts.


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■39254  Re[4]: SilverlightとWCFに初挑戦 Modelの位置
□投稿者/ 倉田 有大 -(2009/08/04(Tue) 04:10:59)
    >そもそも、クライアント (Silverlight) が Model に求めるもの(ロジック)と、サーバー (WCF) が Model に求めるものって違う気がします。

    そのSilverlight用に特化してたらありでしょうかね?

    >ある程度の情報は Web で手に入っちゃうので、私の場合は Web で基本的なところを調べて、後は実践で覚えていくって感じですね〜。

    私の知力ボーナスが高ければ、MSDNだけでOKなんですが、入門者にMSDNは難しいー
    基本はWebと本ですね。Silverlight3と最新のWCFの本ほしいです。
    ただ、来年にはVS2010ですね。早くこれに対応した本でてくれないかなー
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■39993  Re[1]: .NETリモーティングでメモリを共有化したい
□投稿者/ biac -(2009/08/19(Wed) 12:51:10)
>
    .NETリモーティングというのは通信するためのシカケですから、 メモリを共有することはできません。

    > つまり、5つ処理があったらその全てから共有化されているメモリ上のデータの書き換えができるようにしたいのです。

    つまり、プロセス間でメモリを共有したい?

    ・ .NET Framework 4.0 (Visual Studio 2010) なら、MemoryMappedFile クラスを使う。
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.io.memorymappedfiles.memorymappedfile(VS.100).aspx

    ・ それ以前のバージョンでは、Windows API を使う。
    http://dobon.net/vb/bbs/log3-31/19304.html
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■40348  Re[5]: TDDの単体テスト仕様書について
□投稿者/ biac -(2009/08/24(Mon) 12:49:01)
>
    No40342 (TDD初心者 さん) に返信
    > 問題は、GUI部分のビジネスロジックとは関係のない、
    > 動的に変わるチェックロジックや、桁数制限、または、動的に変わる見た目をどうやって、
    > TDDで実現するか?というところでしょうか?
    > 見た目は我々の「目視」ということでしょうかね。。

    GUI 部分の自動化テストの現状 (ごく一部)

    ・ Excel マクロ + selenium の試み (表形式の仕様書から、自動化テストを生成)
      http://codezine.jp/article/detail/2345

    ・ VS2010 の Coded UI Test (xUnit と同様のテストコードを書く)
      http://bluewatersoft.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/vs2010-gui-7ca5.html

    いずれも画面のテストの全てを自動化できるわけではないでしょうし、 「Excel マクロ + …」の方は、 レッド (テストの記述とテスト失敗の確認) → グリーン (実装コードの記述とテスト成功の確認) のサイクルタイムが数分で収まるとは思えないので、 TDD と呼びにくいです。

    このように、 画面単位の単体テストも、 自動化テストで行えるようになってきているので、 (TDD とは違うかもしれませんが) 自動化テスト作成 → 実装 → 自動テスト という流れで作業することは不可能ではなくなってきています。
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■40355  Re[6]: TDDの単体テスト仕様書について
□投稿者/ TDD初心者 -(2009/08/24(Mon) 13:29:30)
    No40348 (biac さん) に返信
    > GUI 部分の自動化テストの現状 (ごく一部)
    >
    > ・ Excel マクロ + selenium の試み (表形式の仕様書から、自動化テストを生成)
    >   http://codezine.jp/article/detail/2345
    こちらはよく分かりませんでしたorz

    > ・ VS2010 の Coded UI Test (xUnit と同様のテストコードを書く)
    >   http://bluewatersoft.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/vs2010-gui-7ca5.html
    こちらから、UIオートメーションなる技術も最近出てきているようですが、
    プログラムが難しそうですね。それなりの知識、技術力が要求されそうです。
    しかし、不可能ではないということですね。勉強になりました。
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■39926  Re[5]: GridView内のDropDownListの
□投稿者/ はつもの -(2009/08/18(Tue) 09:06:23)
    No39909 (もりお さん) に返信
    > ■No39897 (はつもの さん) に返信
    >>今、困っていますのは取得したItemTemplate のなかの DropDownListのSelectedItem.Textを元にEditTemplate のなかの DropDownListの値を変えようとしています。
    > ItemTemplate の DropDownList は変更可能なのですか?
    >
    > EditTemplate の DropDownList だけ変更可能にしてデータバインドするほうが
    > 単純明快な気がします。
    > http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vs2005db/vs2005db_04/vs2005db_04_02.html
    >

     言葉足らずですみません。
    > ItemTemplate の DropDownList は変更可能なのですか?
    変更は出来ません。此処ではバインドしたデータを表示しているだけです。

    > EditTemplate の DropDownList だけ変更可能にしてデータバインドするほうが
    > 単純明快な気がします。

    すみません。EditTemplateはItemTemplateと同じデータをバインドしていますので、言われている通りです。

    FooterTemplateにバインドさせているデータには200801〜201012までの日付があり、それをFooterTemplateのDropDownListにバインドさせていますが初期値が最初の日付の200801となっています。このバインドさせているデータはEditTemplateやItemTemplateとは違うテーブルからバインドさせています。これを例えば今の時期でしたら200908が初期値として表示されるようにしたいのです。

    ↓今現在の日付を取得
    string YM = DateTime.Today.ToString("yyyy") + DateTime.Today.ToString("MM");

    ↓DropDownListから”YM”に一致するものを探し初期値に設定
    DropDownList1.Items.FindByText(YM).Selected = true;
    ↓こちらの方法でもやってみました
    DropDownList2.SelectedIndex = DropDownList2.Items.IndexOf(DropDownList2.Items.FindByValue(YM));

    これをGridView内のFooterTemplateのDropDownListでやりたいのです。
    何度も質問をしてしまい申し訳ありませんがアドバイスをいただければ助かります。
記事No.39789 のレス /過去ログ69より / 関連記事表示
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■40630  Re[4]: 文字列からインスタンス作成|内部クラスへTyp
□投稿者/ mic -(2009/08/31(Mon) 13:13:30)
    2009/08/31(Mon) 13:29:32 編集(投稿者)
    2009/08/31(Mon) 13:16:57 編集(投稿者)

    No40628 (囚人 さん) に返信
    > かなり余計なお世話かと思いますが、文字列からインスタンスを作るよりは、インターフェースを定義、インスタンスはファクトリ経由で行う、などしてその辺はぼかした方がいいんじゃないでしょうか。
    >
    > 「文字列からインスタンスを作る(しかも大半のインスタンスを対象としている?)」はかなり最低なアイディアかと思います。コンパイル時点での解決が殆どできなくなりますよね。
    >

    自分でもめんどくさい作業となるのであまりやりたくないのですが、このようにやれとのご命令なのでw
    あとなぜ文字列なのかと問い合わせた結果、
    社内のセキュリティ上ファイルを読み込めてもダウンロードする行為が禁止が原因らしくDLLを文字列で叩けとのことでした。
    (仕組みはだれもわからず関係ないような気も・・・
    ファクトリの行動は無意識でとっていました。
    問題はファクトリという言葉を知りませんでした、許してください許してください。
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■40683  Re[7]: VBからAccessへINSERT
□投稿者/ 魔界の仮面弁士 -(2009/09/01(Tue) 11:25:07)
    2009/09/01(Tue) 11:46:17 編集(投稿者)

    No40679 (もんたな さん) に返信
    > Acmd.CommandText = "INSERT INTO t_TRN_HDT_DAT(PROC_BAR, DELI_CD, HDT_IN_DT, IMP_DT) " _
    >          & "VALUES('" & Bar & "', '" & Code & "', #" & Taking & "#, " _
    >          & "#" & Now().ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss") & "#)"
    > と書き直したら思ったようにデータがインサートされました。

    コントロールパネルの地域設定(地域と言語のオプション)で、日付を「和暦」にされていたり、
    日付区切りの "/" や 時刻区切りの ":" を別の文字に変更されていると、この SQL は失敗します。

    OS 設定に依存したコードにならないよう、Now.ToString の際には、
    Dim s1 As String = Now().ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss")
    ではなく、
    'Imports System.Globalization
    Dim s2 As String = Now().ToString("MM\/dd\/yyyy HH\:mm\:ss", CultureInfo.InvariantCulture)
    Dim s3 As String = Now().ToString("yyyy\/MM\/dd HH\:mm\:ss", CultureInfo.InvariantCulture)
    などの構文を使うことをお奨めしておきます。


    逆に言うと、開発したアプリにこういった問題が含まれているかどうかを検証するために、
    テスト項目に、地域設定を通常以外の設定にした状態でのテストを含めておくことをお奨めします。
    (利用者によっては、年を西暦から和暦表示に変更する方もおられますから)


    >>こういう場合には、データを文字列として埋め込むのではなく、パラメータ クエリにした方が無難ですよ。
    > これってどういうことでしょうか?

    パラメータ クエリとは、Access で言うところの PARAMETERS を使った実装です。

    ADO.NET においては、OleDbParameter 等を通じて操作します。
    たとえば、このような実装になります。


    ' PARAMETERS 宣言を用いたパラメータ クエリ。
    ' http://office.microsoft.com/ja-jp/access/HP010322601041.aspx
    'sql = "PARAMETERS Bar TEXT(11), Code TEXT(2), Taking DATE;" _
    ' & "INSERT INTO t_TRN_HDT_DAT (PROC_BAR, DELI_CD, HDT_IN_DT, IMP_DT)" _
    ' & " VALUES (Bar, Code, Taking, Now())"

    ' パラメータ部に、疑問符 (?) プレースホルダを使用したパラメータ クエリ。
    sql = "INSERT INTO t_TRN_HDT_DAT (PROC_BAR, DELI_CD, HDT_IN_DT, IMP_DT)" _
    & " VALUES (?, ?, ?, Now())"

    'ここからが本題。
    Using insertCommand As OleDbCommand = con.CreateCommand()
    'SQL とパラメータ定義です。Add する順番は、SQL 内のパラメータ順と一致させてください。
    insertCommand.CommandText = sql
    insertCommand.Parameters.Add("Bar", OleDbType.VarWChar, 11)
    insertCommand.Parameters.Add("Code", OleDbType.VarWChar, 2)
    insertCommand.Parameters.Add("Taking", OleDbType.Date)
    insertCommand.Prepare()

    'データを渡した後、ExecuteNonQuery を実行します。
    insertCommand.Parameters("Bar").Value = "01545264439"
    insertCommand.Parameters("Code").Value = "01"
    insertCommand.Parameters("Taking").Value = #8/28/2009 2:29:00 PM#
    insertCommand.ExecuteNonQuery()

    insertCommand.Parameters("Bar").Value = "01234567890"
    insertCommand.Parameters("Code").Value = "99"
    insertCommand.Parameters("Taking").Value = #12/31/2010 12:34:56 AM#
    insertCommand.ExecuteNonQuery()
    End Using


    上記では 2 件のデータを登録していますが、データが変化しても SQL 文は同じ物が使えます。

    この方法は、
     ・複数件のデータを大量に処理する際、SQL の再解釈が発生しない分、処理効率が向上する。
     ・数値や日付などを扱う際に、データを文字列化する必要が無いため、書式等を気にしなくて済む。
     ・「'」や「"」などの特殊文字を含んだデータを取り扱う際にも、エスケープ処理が不要となる。
    などの利点があります。
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■42010  Re[2]: WebBrowserのお気に入り機能
□投稿者/ ド素人@VB -(2009/10/06(Tue) 16:54:18)
    > お気に入りのファイルの拡張子は「.url」です。
    > これに関連付けされているアプリケーションがIEになってます。(デフォルト)
    > なので、お気に入りをクリックするとIEが開きます。
    > ファイルの関連付けを自分のアプリに変更するか、お気に入りのファイルからURLを取得してWebBrowserで表示させる必要があります。

    関連付けなどをいじるのいやなので、URLを取得してWebBrowserで表示したいと考えています。
    お気に入りをメモ帳で開いたら

    [DEFAULT]
    BASEURL=http://www.yahoo.co.jp/
    [InternetShortcut]
    URL=http://www.yahoo.co.jp/
    IDList=
    IconFile=http://www.yahoo.co.jp/favicon.ico
    IconIndex=1
    [{000214A0-0000-0000-C000-000000000046}]
    Prop3=19,2

    こんな風に出たので、そこからURLだけ取得してWebBrowserで表示しようとしたのですが、どのように取得すればよいか分かりません。
    素人なので意味不明なことを言っているかもしれません。
    もっといい方法などがありましたら教えていただくとありがたいです。
記事No.42000 のレス /過去ログ72より / 関連記事表示
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■42018  Re[3]: WebBrowserのお気に入り機能
□投稿者/ ヴァン -(2009/10/06(Tue) 17:47:28)
    No42010 (ド素人@VB さん) に返信

    > こんな風に出たので、そこからURLだけ取得してWebBrowserで表示しようとしたのですが、どのように取得すればよいか分かりません。
    > 素人なので意味不明なことを言っているかもしれません。
    > もっといい方法などがありましたら教えていただくとありがたいです。

    そこからURLを取り出すだけですけど。

    または、.urlファイルは基本的に .iniファイルです。
    .iniファイルのI/Fを書けば良いです。
記事No.42000 のレス /過去ログ72より / 関連記事表示
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■42318  Re[2]: const の使い方について
□投稿者/ επιστημη -(2009/10/13(Tue) 08:55:30)
>
    2009/10/13(Tue) 08:59:09 編集(投稿者)

    > VS2008 EE だとエラーにならないっすね

    VS2010βでもエラーにならんす。

    const int a = 123;
    int& b = (int)a;
    だとエラー(↓こんなの)なのに。
    error C2440: 'initializing' : cannot convert from 'int' to 'int &'

    const int a = 123;
    const int& b = (int)a;
    これだとエラーにならん。へー。
記事No.42314 のレス /過去ログ72より / 関連記事表示
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■42319  Re[3]: const の使い方について
□投稿者/ 774RR -(2009/10/13(Tue) 09:09:08)
    2009/10/13(Tue) 09:10:01 編集(投稿者)

    VS2005 PRO でもエラーにならないっす。

    提示ソースは C++ 文法解釈上いろいろと面白い(というと失礼か)ネタを抱えているので
    blog 記事にするには格好の材料かと思われる。誰かやりません?

    一時オブジェクトを const & で束縛することができる+寿命の延長ができる
    一時オブジェクトを non-const & で束縛することはできない
    → VS2005/2008 はバグっているみたいだ<del>2010ベータ では直っている</del>

    (type) のキャストの意味論的解釈
    →この例は型変換関数を直接呼び出しているわけではなく static_cast になる

    static_cast の意味論的解釈
    →元オブジェクトとは異なる一時オブジェクトを作るんだぜベイベ
記事No.42314 のレス /過去ログ72より / 関連記事表示
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■43127  SPREADfor .NET3.0J 移行後の異常について
□投稿者/ capricious -(2009/10/29(Thu) 17:32:59)

    分類:[.NET 全般] 

    開発環境:Visual Studio 2005
        :IE8
    使用言語:C#

    SPREAD for .NET 2.5J Web Forms Edition
    から
    SPREAD for .NET 3.0J Web Forms Edition

    に移行する必要が有り、現在トライアル版で移行後のアプリケーション非互換部分を確かめている状態です。

    FrozenColumnCountを使用し、列の固定をしている画面のスプレッド
    のみ、テーブル表示が崩れてしまい、テーブルのヘッダ以外の部分が枠から大きく飛び出して
    しまっている状態です。
    (FrozenColumnCountをコメントアウトしている場合や、FrozenColumnCountに設定する値を0
    にしている時はスプレッド部は正常に表示されます。)

    他の画面は正常に表示されていることから、Ver移行に失敗している事は無いと思います。

    また、グレープシティの「行・列の固定」サンプル画面と、当方の画面から取ってきた
    HTMLを比べてみると、参照しているhtcファイルが違っていました。

    当方の画面 :/fp_client/fpspread/3_0_2010_2005/htc/fpspreadie8.htc
    サンプル画面:/fp_client/fpspread/3_0_2010_2005/htc/fpspread.htc

    ちなみに、IE8の互換モードで問題の画面を表示すると、参照はサンプルと同じfpspread.htcになっています。
    当方システムはIE8の通常モードで運用する必要が有ります。


    この問題に関して、有効な情報があれば教えて下さい。







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■43613  Re[1]: WebBrowserで送信データを取得する方法
□投稿者/ Hongliang -(2009/11/13(Fri) 15:00:10)
    DWebBrowserEvents2::BeforeNavigate2 イベントを利用する必要があります。ただしこれは COM のイベントであり、WebBrowser から直接扱うことは出来ません。
    このイベントを使用する一般的な方法は、WebBrowser を派生させて CreateSink をオーバーライドすることですが、少々難しいでしょうね。

    参照の追加で shdocvw.dll を追加します。
    // COM のタブになかったら、参照タブで直接 DLL を指定してください。%windir%\system32 の中にあると思います。64bit 版 Windows なら SysWOW64 の方のかな。
    WebBrowser の ActiveXInstance プロパティを、SHDocVw.WebBrowser にキャストできるようになります。この SHDocVw.WebBrowser には前述の BeforeNavigate2 イベントが用意されています。
    ただし、一度 Navigate するまでは ActiveXInstance は null を返すようです。事前に about:blank などに Navigate しておくのがいいでしょう。
記事No.43602 のレス /過去ログ74より / 関連記事表示
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■44933  Re[1]: Team Sytemのテストでのconfigファイルについて
□投稿者/ biac -(2009/12/23(Wed) 13:20:12)
>
    No44890 (koty さん) に返信
    > NUnitでは設定ファイルの読み込みは*.dll.configを用意すれば良かったのですが、
    > Visual Studio でのテスト(MSTest?)では、
    > ConfigurationSettings.GetConfig(string path)でnullが返ってきているのを見るに、NUnitと同じ手法ではできないようなのです。
    
    テストが実行されるフォルダーは、 VS2008 のデフォルトでは bin/Debug じゃなかったはずですが、大丈夫ですか?
    それと、 obsoleted な ConfigurationSettings.GetConfig() は、もう使わないほうがいいかも。
    
    以下、 VS2008 環境が手元に無いので、 VS2010 ですが、同じだったはずです。
    
    【 App.config 】
    テスト プロジェクト AppConfigTest のルート フォルダーに App.config を作成。
    ※ ビルド時に AppConfigTest.DLL.config になって、テスト開始時にテスト実行フォルダーにコピーされる。
    <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
    <configuration>
      <appSettings>
        <add key="foo" value="bar"/>
      </appSettings>
    </configuration>
    
    【 テストコード (一部) 】
    System.Configuration.Configuration config
    	= System.Configuration.ConfigurationManager.OpenExeConfiguration(
    		System.Configuration.ConfigurationUserLevel.None);
    Console.WriteLine(config.FilePath);
    
    System.Configuration.AppSettingsSection appSettings 
    	= (System.Configuration.AppSettingsSection)config.GetSection("appSettings");
    if (appSettings != null)
    {
    	foreach (string key in appSettings.Settings.AllKeys)
    	{
    		string value = appSettings.Settings[key].Value;
    		Console.WriteLine("Key: {0} Value: {1}", key, value);
    	}
    }
    
    【 出力 】
    D:\(…内緒…)\AppConfigTest\TestResults\biac_NANAMI 2009-12-23 13_11_07\Out\AppConfigTest.DLL.config
    Key: foo Value: bar
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■44966  Re[2]: Team Sytemのテストでのconfigファイルについて
□投稿者/ koty -(2009/12/24(Thu) 11:24:41)
    所望の動作になりました。

    クラスライブラリの場合も、app.configを置いておけばいいんですね。
    今までは、手でbinにコピーして、*.dll.configを置いていました。

    > テストが実行されるフォルダーは、 VS2008 のデフォルトでは bin/Debug じゃなかったはずですが、大丈夫ですか?
    > それと、 obsoleted な ConfigurationSettings.GetConfig() は、もう使わないほうがいいかも。
    こちらについても検討しようと思います。

    ありがとうございました。

    No44933 (biac さん) に返信
    > ■No44890 (koty さん) に返信
    >>NUnitでは設定ファイルの読み込みは*.dll.configを用意すれば良かったのですが、
    >>Visual Studio でのテスト(MSTest?)では、
    >>ConfigurationSettings.GetConfig(string path)でnullが返ってきているのを見るに、NUnitと同じ手法ではできないようなのです。
    >
    > テストが実行されるフォルダーは、 VS2008 のデフォルトでは bin/Debug じゃなかったはずですが、大丈夫ですか?
    > それと、 obsoleted な ConfigurationSettings.GetConfig() は、もう使わないほうがいいかも。
    >
    > 以下、 VS2008 環境が手元に無いので、 VS2010 ですが、同じだったはずです。
    >
    > 【 App.config 】
    > テスト プロジェクト AppConfigTest のルート フォルダーに App.config を作成。
    > ※ ビルド時に AppConfigTest.DLL.config になって、テスト開始時にテスト実行フォルダーにコピーされる。
    > <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
    > <configuration>
    > <appSettings>
    > <add key="foo" value="bar"/>
    > </appSettings>
    > </configuration>
    >
    > 【 テストコード (一部) 】
    > System.Configuration.Configuration config
    > = System.Configuration.ConfigurationManager.OpenExeConfiguration(
    > System.Configuration.ConfigurationUserLevel.None);
    > Console.WriteLine(config.FilePath);
    >
    > System.Configuration.AppSettingsSection appSettings
    > = (System.Configuration.AppSettingsSection)config.GetSection("appSettings");
    > if (appSettings != null)
    > {
    > foreach (string key in appSettings.Settings.AllKeys)
    > {
    > string value = appSettings.Settings[key].Value;
    > Console.WriteLine("Key: {0} Value: {1}", key, value);
    > }
    > }
    >
    > 【 出力 】
    > D:\(…内緒…)\AppConfigTest\TestResults\biac_NANAMI 2009-12-23 13_11_07\Out\AppConfigTest.DLL.config
    > Key: foo Value: bar
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■44984  Re[6]: C++ algorithm を使って高速化できない?
□投稿者/ επιστημη -(2009/12/24(Thu) 13:14:00)
>
    2009/12/24(Thu) 15:37:21 編集(投稿者)

    > CPU2つ使用のサンプル

    ふたつに限られたもんじゃねぇです。
    コア数に応じて適切な数のスレッドが割り当てられ、同時並行処理が行われます。

    > 高速化のためにはまず測定から。

    いやまったく。103秒が102.9812秒になっても誰一人嬉しくねぇ。

    > ちなみにえぴ氏提示のサンプルは C++ の次世代規格で導入予定の新機能を使っているので
    > 現在普及しているコンパイラではまずコンパイルできないからそのつもりで。

    ふぉろーさんくすです。
    Visual Studio 2010β2 で書きますたー
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